1 皆瀬亜夢

切原赤也くん

1 お名前(ふりがな)/本体年齢
皆瀬 亜夢(みなせ あむ)/25

2 指名キャラ
切原赤也

3 裏の有無(萌/萎)
裏あり希望です。萌は書ききれないので萎えのみ記載します。
萎…死、過度流血、露骨表現、鸚鵡返し

4 設定(成人設定可)
キャラの1つ上設定。キャラは気づいていなかったが実は学生時代好きだった後輩で、風の噂でここにいると聞き遊びに来る。創作は独り暮らしで会社員。

5オーナーに一言
ランキングサイト様からこちらに来ました。素敵なサイトで惹かれましたので是非お相手お願いいたします。
2 オーナー
受理いたしました。

それでは、プリンス達との会話をお楽しみください。

何かありましたら、何なりとご相談くださいね!
3 皆瀬亜夢
受理ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。

**

(仕事帰りに知り合いに聞いていた店へ入るも本当にいるのか心配で、入り口でメンバーを見て案内係に一応指名をお願いし)
えーっと、切原赤也…くん?だっけ。その子お願いします。
4 切原赤也
ボーイ
「はい、畏まりました」
(貴女を赤也の元へ連れて行き)

・・・あれ?
アンタ、どっかで・・・
5 皆瀬亜夢
ありがとうございます
(ボーイにはペコリとお辞儀し、貴方の方向いて笑顔向け)
こんばんは。切原くん…だよね、
もしかして覚えてた?
(スッと隣に座って自らを指差し問いかけ)
6 切原赤也
覚えてたに決まってるじゃないっすか!
久しぶりっす、亜夢先輩っ
(久しぶりの再会に、思わず貴女に抱きついて)
7 皆瀬亜夢
本当ー?嬉しい!
(抱きつかれて吃驚するが受け入れて)
もう先輩じゃないから先輩は余計だよー。
亜夢って呼んで、あたしも赤也って呼ぶし。
8 切原赤也
えー、急には無理っすよ〜。
暫くは先輩って、呼ばせてくださいっ

(む〜っとした顔をして縋りつき)
9 皆瀬亜夢
えー、じゃあ慣れるまでね。
(しょうがないなとふふっと笑み浮かべて)
あたしカクテルもらおっかな、赤也くんも好きなの頼んで。
10 切原赤也
っしゃあ!
(先輩呼びを許してもらい、嬉しそうにガッツポーズをして)

じゃあ俺、シャンパン飲もうかなあ
11 皆瀬亜夢
単純だなぁ〜。
うん、じゃあ頼んでもらって良い?
(おかしそうに含み笑いしながら注文をお願いし)
12 切原赤也
はーいっ

シャンパンとカクテル入りまーっす!
(立ち上がって大きな声で注文し、そして座って)

亜夢先輩って、今どんな仕事してるんすか?
13 皆瀬亜夢
あたし?ただの会社員だよ。
赤也くんは変わったね、カッコいい仕事してて
(膝に両肘をついて嬉しそうに笑顔見せ)
14 切原赤也
会社員かあ・・・OLとかそんな感じなんすか?

かっこいいって・・・//
そうっすかね〜//
(かっこいいと言われ、少し照れて)
15 皆瀬亜夢
そそ、オフィスレディ。珍しくもなく、そこら辺にうじゃうじゃいるでしょー。

赤也くん、かっこいいなんて言われ慣れてるでしょ?
照れてるななんてかわいいぞー
(あは、と貴方の顔を見て微笑み頬をツンツンし)
16 切原赤也
そんな、言われ慣れてなんかないっすよ〜。
(頬をつつかれてますます顔を赤くし、頭を掻いて)

亜夢先輩こそ、綺麗とか言われてるんじゃないっすか〜?
17 皆瀬亜夢
テニス部でもモテモテだったじゃん
(羨ましいと言いたげに、えーと唸り)

綺麗なんて言われなれてないよー。
恥ずかしいって(あはと照れたように笑い)
18 切原赤也
じゃあ俺がもっといっぱい言ってあげるっす!
亜夢先輩・・・綺麗っすよ//
(貴女の手を取って微笑を浮かべながら)
19 皆瀬亜夢
もー恥ずかしいってば
(言われ慣れず顔赤くして目線逸らし)
赤也くんもカッコいいよ
(はにかみながら瞳見つめて)
20 切原
なんか亜夢先輩に言われると照れちゃうっすね。
(えへへ、と笑って)
21 皆瀬亜夢
もー。赤也くんかわいいなぁ。
そういうところ昔から好きなんだよね。
(恥かしげもなく好きと言い満面の笑み向け)
22 切原
好きだなんて、そんな…//
俺も亜夢先輩の可愛いとこ、好きっすよ//
(頬を染めながら貴女に好きと言い)
23 皆瀬亜夢
ありがとう。やっと両思いになれた
(少し赤くなりながらはにかみ)
だめだめ、可愛いのは赤也くんには負けるもん
(冗談っぽく付け加え笑い)
24 切原赤也
そうっすね//
(同じ様にはにかんで)

そうっすか?
じゃあ、女性らしい可愛さって事で!
(貴女の冗談に真面目に答えて)
25 皆瀬亜夢
これって…告白しあいになっちゃったね?
(おかしそうに笑いながら少し間を狭めて座り直し)

そ、そんな真面目に?
赤也くんは昔から可愛かったよ
(あえて真面目な顔をして返すもすぐに表情を崩して笑い)
26 切原赤也
あ、そういえば//
(照れくさそうにえへへ、と笑い)

男に可愛いは似合わないっすよ〜
(も〜っと言って貴女に倒れ込み)
27 皆瀬亜夢
じゃー付き合ってくれるの?
(じーっと見つめて問いかけ)

そう言うところが可愛いんだよ、もー
(よしよしと頭を撫でて)
28 切原赤也
当たり前じゃないっすか!
俺亜夢先輩の事誰よりも好きだし・・・。
(見つめられると恥ずかしいのか、猫のように首筋に擦り寄って)

だからっ、可愛いなんて言わないでくださいよぉ〜・・・//
29 皆瀬亜夢
ほんと…嬉しい。
でもここにいると他のお客さんに悪いかな
(辺りをキョロキョロして眉を下げ困り顔で)

可愛い赤也くんが悪い…食べちゃいたい
(食べるモノマネをするように口を開け閉めし)
30 切原赤也
(他の客に悪い、と言う貴女に対し、少しいたずら顔で)

じゃあ、俺達だけで抜けちゃいます?

てか、その顔エロいっすよ//
31 皆瀬亜夢
えっ、いいの?まだ営業中じゃ…
(びっくりしてつい大きい声が出てしまい口に手を当て)

え、エロ…?//
赤也くんがエロいからそう思うんでしょ
(口を閉じて次いで口を尖らせて)
32 切原赤也
良いんすよ!後で何とかしますからっ。
ちなみに、俺はエロくないっす。
(貴女の唇に人差し指を当て、撫でて見せて)
33 皆瀬亜夢
そ…?じゃあ出ちゃおっかな…
(唇に指当てられると少し顔俯かせ)
あたしだけエロいなんてだめー、赤也くんも道連れだから!
34 赤也
え〜…
まあ、いいっすけど。
(道連れと言われ、渋々承諾し)

じゃあ、行くっすよ…
(こっそり店内を抜け出し)
35 皆瀬亜夢
実は赤也くん負けず嫌い?
(可笑しそうに含み笑いし)

ん、いこ…
(迷惑かけたくないので静かについていき)
36 赤也
(何とか店を抜け出し、貴女の手を取って)
何とかバレなかったっすね。
良かった…
37 皆瀬亜夢
…はぁ、よかった。
あ!あたし料金払ってないよそういえば。
(店から出たところであっと思い出し)
赤也くんは一人暮らししてるの?
38 切原
じゃあ明日、俺がこっそり払っとくっす!
(貴女の手を取って歩き出し)

まあ、そうっすけど…何で?
39 皆瀬亜夢
え、いいの?料金分かったら教えてね。払うからさ
(さすがに払ってもらうのは悪いので払うことを約束し)

ううん、実家暮らしなのかなーと思って。
あたしも一人暮らしだけど寂しくてさ。
40 切原赤也
ん・・・了解っす。
(約束して納得し、頷いて。
一人暮らしで淋しいという貴女を元気づけようと)

でもでも、一人暮らしって淋しいけど楽しいこともあるじゃないっすか!
家族がいない分、自由に過ごせる、みたいな!
41 皆瀬亜夢
うん、それは確かに!
夜更かしできるって最初の頃テンション上がったなー
(自然と笑顔になり空を見上げて思い出に浸るようで)
42 切原赤也
でしょ?
そういうテンションって大事っすよ!

それでもダメなら、俺のことを思い出すとか!
・・・なんて、生意気っすかね?
(苦笑しながら貴女に聞いてみて)
43 皆瀬亜夢
赤也くんを?
それなら生の赤也くんの方が良いな…
(握っている手を握り直して、あるきながらも上目使いで見つめ)
44 切原赤也
な、生の俺っすか・・・///
(上目遣いで見られて赤面し、顔をそらして)

せ、先輩が良いなら、俺いつだって・・・///
45 皆瀬亜夢
だって妄想じゃ虚しいもん。
(きっぱりと妄想と発言し)

じゃああたしの部屋に来てよー。
(冗談ぽく貴方に伝えへらっと笑い)
46 切原赤也
そ、そりゃそうっすけど・・・//

意味分かって言ってんすか?//
男を部屋に呼ぶって事は、その・・・//
(だんだん声が小さくなっていき)
47 皆瀬亜夢
もちろん分かって言ってるよ。
赤也くんは嫌なんだ…?
(わざとらしく肩を落としてしゅんとし)
48 切原赤也
い、嫌じゃないっす!!///
寧ろ光栄って言うか、嬉しくてしょうがないっていうか!///
(わたわたしながら答えて)
49 皆瀬亜夢
光栄なの?嬉しい
(小首かしげながら嬉しそうに微笑み)
赤也くんて本当可愛い…パニクっちゃった?
(くすくすと可笑しそうに笑って)
50 切原赤也
そ、そりゃあパニクりますよ・・・///
そんなに可愛らしく言われちゃったら、誰だってそうなりますって//
(も〜・・・と言って頭を掻き)
51 皆瀬亜夢
そんなもんかな?
あ、じゃあ赤也くんも最大限かわいく言ってみて?
(軽く服の袖を引っ張り懇願し)
52 切原赤也
え、可愛くっすか?;
じゃあ・・・

(うるうると瞳を潤ませて貴女を見つめ)

先輩・・・俺、先輩の家に行きたい・・・///
53 皆瀬亜夢
………可愛い〜
だめだ、なんか理性飛んじゃう
(貴方のこと見上げて発狂しそうな声で)
くる?本当にうち…
54 切原赤也
えっと・・・行きたい、です///
(もじもじしながら言い)
55 皆瀬亜夢
うん、じゃあおいで
(手をぎゅっと繋いで手を引きマンションの入り口までいき)
赤也くんが照れてるとあたしまで照れるよ照れちゃうよ///
56 切原赤也
(貴女の部屋に入った途端、貴女に抱きついて)

亜夢、先輩・・・っ//

俺、先輩のこと大好きっす・・・///
57 皆瀬亜夢
えっ…///
(玄関先で抱きつかれるとつい鞄を落としてしまい)
ちょ、赤也くん?どしたの…
58 切原赤也
あっ・・・//
(自分の行動にハッとなり、慌てて貴女から離れて)

ご、ごごごめんなさいっ!!
俺、変でしたよねッ///
59 皆瀬亜夢
え、変じゃないよ…
寧ろ、ドキッとしたし。男の子だなって…
(見上げてはにかむと胸に顔をつけて)
さっきのまま続けて…?
60 切原赤也
あっ・・・//
亜夢、先輩・・・///
(貴女のはにかんだ顔を見てさらに顔を真っ赤にするも、もう一度貴女を抱きしめて)

亜夢先輩の体・・・あったかくて気持ちい・・・///
61 皆瀬亜夢
赤也…くっ…///
赤也の体も暖かい…
(一度は普通に呼ぶも意を決して呼び捨てし)
お部屋、いこ…?ここ玄関…
62 切原赤也
あ、そうだったっすね。
じゃあ、お部屋・・・行きましょうか//
(貴女を連れて部屋まで行き、もう一度抱きしめて目を閉じ)

亜夢先輩・・・///
63 皆瀬亜夢
う、ん…//
(この間に耐えきれずにどうしたら言いかわからず背中に手を回し)
赤也、ドキドキする…
64 切原赤也
(貴女が背中に手を回したのを感じ、答えるようにぎゅっと抱きしめ返して)
俺も、すっごくドキドキしてるっすよ・・・//
もうこのまま、亜夢先輩の事めちゃくちゃにしたいくらい・・・///
65 皆瀬亜夢
(少しだけ顔をあげて胸を手をつき貴方を見つめ)
めちゃくちゃに、して…ほしい、です
(恥ずかしく、つい小声になってしまうが顔を近づけて口づけ)
66 切原赤也
(口づけを受けて目を見開き、顔を赤くして貴女をきつく抱きしめて求めるように口づけを交わし)

んっ、ちゅっ・・・///
67 皆瀬亜夢
んんっ…ちゅ…
(自ら角度を変えて何度も口づけ、興奮してきたのか背中に腕を回して)
はぁ…
68 切原赤也
亜夢先輩・・・なんかすっごくえっちな声・・・///
興奮しちゃいそう・・・///
(貴女を壁際まで連れて行き、キスをしながら貴女と一緒に床に座り込んで)
69 皆瀬亜夢
んっ…ぅ、赤也も…っ、色っぽい…///
(手グセが悪く、つい手が出て貴方のシャツのボタンをプチプチ外していき)

あ…ごめ、つい…
70 切原赤也
いいよ・・・続けて・・・///
(ボタンを外されながら貴女の首筋に吸い付き、シルシをつけて)
71 皆瀬亜夢
ふふっ、なんか…悪戯のしあっこみたい
(胸が露になると胸高鳴らせては指を這わせて)
男らしいね…ごつごつしてる…
(ちゅ、と唇あててすぐ離れ)
72 切原赤也
そりゃあ、鍛えてたから・・・///
(唇を当てられ、ますます顔を真っ赤にしながらも負けじと胸に吸い付いて)
んっ・・・亜夢先輩の胸、柔らかい・・・//
73 皆瀬亜夢
あっ…///
(胸に吸い付かれ力が入らなくなると、少し後ろにのけぞり床に手をついて)
恥ずかしい…///
74 切原赤也
恥ずかしいって言いながらも、ココ、勃ってますけど・・・?//
(つん、と突起に触れて)
75 皆瀬亜夢
あっ…ちょ、やだ…
(触れられぴくんと反応して手首を握り)
76 切原赤也
亜夢先輩、感じてるんだ・・・//
嬉しい・・・//
(嬉しくなって乳首を吸い)
77 皆瀬亜夢
だって…くすぐったい…
(身を捩って快感に耐え)
恥ずかしいよ…
78 切原赤也
じゃあ、電気消す・・・?
その方が、恥ずかしくないでしょ。
(一度貴女から離れようとして)
79 皆瀬亜夢
やだ、離れないで…
(きゅっと手首をつかんで離さず)もう離れたくないよ
80 切原赤也
じゃあ、電気消すの止める。
亜夢先輩、寂しそうな顔するから・・・
(上半身裸のまま貴女を抱きしめて)
81 皆瀬亜夢
なんか…やばい。
ドキドキしすぎて、おかしくなりそう
(胸に手をあてて目を細めて、きゅっと抱きつき)
82 切原赤也
俺も、正直変になりそう・・・//
このまま亜夢先輩の事、無茶苦茶にしそうで怖い・・・//
(抱きついてきた貴女を更に抱きしめ、息を整えて)
83 皆瀬亜夢
無茶苦茶にしてもいいよ…
そういう赤也も見てみたい
(背中をさするように優しく手を動かし)
84 切原赤也
亜夢っ・・・//
(いつの間にか貴女を名前で呼び、キスを繰り返しながら体を触り)

好きだ・・・、大好きだ・・・///
85 皆瀬亜夢
んっ…あたしも…
(目を瞑ってキスに答え、貴方を確かめるように体を触り)
はぁ…、赤也…
86 切原赤也
(右手が貴女の胸に触れてやわやわと触り)
亜夢の胸、柔らかくて気持ちい・・・///
87 皆瀬亜夢
あっ…///
や、声出ちゃう…
(手の甲を口にあてて目を瞑り)

***

こんばんは!日記読みました。裏中に背後出すのはちょっと恥ずかしかったのですが、お返事したくて出て参りました!
赤也にはきゅんきゅんしてますよ!いつもありがとうございます。
88 切原赤也
亜夢の声聞かせて・・・?
もっと聞きたい//
(貴女の手を退かして)

***

こんばんわ!
お返事ありがとうございます!
キュンキュンしてもらえて嬉しいです!これからも精進いたしますので、そうぞよろしくい願いします!
89 皆瀬亜夢
あ、うん…。
今…亜夢って…
(顔を真っ赤に染めたまま目を細めて見つめ)

***

こちらこそです。
これからもよろしくお願い致します。
それでは失礼しました。
90 切原赤也
こういう時くらいは、名前で呼ばせてよ・・・//
(ちゅ、と頬にキスをして胸を揉み)
91 皆瀬亜夢
じゃなくて、いつも…呼んでよ。
(目を細めて上目使いで見つめ)
92 切原赤也
分かった。じゃあこれからは、亜夢ってちゃんと呼ぶから//
(上目遣いで見つめる貴女の頬を優しく撫でて)
93 皆瀬亜夢
うん、約束…
(その手に自分の手を重ねて微笑み)
赤也の手、熱い…
94 切原赤也
そりゃあ今こういう状況だから、熱くなるのは当然っしょ?
(手を下腹部に這わせて足を撫で)
95 皆瀬亜夢
そ、だけど…
あ…くすぐったい…//
(足をピクリと動かし)
96 切原赤也
気持ちよさそう・・・//
ねえ、俺の体も触ってよ
(貴女の手を取って自分の体に触れさせ)
97 皆瀬亜夢
あ…、気持ちいいもん
(貴方の言葉にこくんと頷いて胸辺りを撫でたり軽く押したりし)
ごつごつ…してる
98 切原赤也
そりゃあ男だからね・・・//
ねえ、そろそろ欲しくない?
俺のコレ・・・//
(貴女の右手を自身に触れさせて)
99 皆瀬亜夢
え…あ…ん…
ほしい…///
(大きくなった自身に触れ興奮で心臓の音が早くなり)
100 切原赤也
じゃあさ・・・先に俺のを気持ちよくしてよ。
そしたら亜夢の事、いっぱい気持ちよくしてあげるからさ・・・//
(腰を振って貴女に誘いかけ)