1 真奈未

仁王雅治へ/新規1

ん…寝る…
(疲れたのかうとうとしながら小さく頷き)


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前のスレがいっぱいになったので新規立てさせていただきました!
よろしくお願いします。
2 仁王雅治
こちらこそ、またよろしくお願いします(*´▽`*)

***

(貴女をベッドに寝かし、電気を消して)
おやすみ、真奈未・・・//
いい夢見んしゃい
3 真奈未
はい(^-^)/

────────
ん…おやすみなさい、雅治
(キスをして眠って)
4 仁王
(次の日の朝。休みなのかまだ寝ていて)

すー……
5 真奈未
んっ…ん…?
(朝日に目が覚めて雅治の顔を見て優しく髪を梳いて)

ふふっ…かーわい…
6 仁王雅治
ん・・・真奈未・・・//
(貴女の手の温もりに反応したのか、寝言で貴女の名前を呼んで)
7 真奈未
ふふっ…雅治…朝だよ…?
(嬉しそうに笑い優しく肩を揺らして)
8 仁王雅治
ん・・・?
(肩を揺らされて寝ぼけ眼で貴女を見つめ)

真奈未・・・おはようさん・・・
9 真奈未
おはよう、雅治…よく眠れた?
(おでこにキスをして微笑み掛け)
10 仁王雅治
ん・・・まあな。
(欠伸をしながら起き上がり)
朝飯って、まだなんかの?
11 真奈未
ん?お腹すいた?もう出来てるよー
(起き上がり手を差し出して起きるように促し)
12 仁王雅治
(貴女の手を取り、ベッドから降りて)
完全にお腹すいたナリ・・・
真奈未の手作り、久々じゃのぅ
13 真奈未
ん、頑張って作ったから美味しいはずだよ!
(得意そうに笑って手を引いて)
14 仁王雅治
それは楽しみじゃのぅ・・・
(並べられた朝食を見て嬉しそうに)

おお、美味そうじゃな
15 真奈未
ん、美味しそうでしょ?
食べよ食べよ!

(椅子に座り手を合わせて)
16 仁王雅治
ん、いただきます。
(手を合わせていただきます、と言い、一口食べて微笑み)

ん、美味いぜよ
17 真奈未
いただきます!
(相手が食べる様子を見ていて)

本当?よかった!
18 仁王雅治
こういうのを、幸せって言うんじゃろうなあ・・・//
もっとこういうこと、続けばええのに・・・
(少し微笑みながら、ポツリと告げて)
19 真奈未
そうだね…ずっと続けばいい…ううん、続けたい
(真剣な顔で見つめて)
20 仁王雅治
大丈夫じゃよ。
俺が必ず、続けさせちゃる。
前の時には出来なかった事・・・たくさんしような?
(微笑みを浮かべながら手を伸ばし、貴女の頭をよしよし、と撫でて)
21 真奈未
うん、今からでも遅くないもんね…?
(撫でられながら嬉しそうに頷き擦り寄って)
22 仁王雅治
(擦り寄ってきた貴女に優しい眼差しを向けて微笑み、そして立ち上がって食器を片付け始めながら)
お前さんは、少し休んでくんしゃい。
朝寝坊したお詫びじゃ。
23 真奈未
あ、ありがとう雅治!
(嬉しそうに頷き懐かしそうな顔で見つめ小声で呟き)

懐かしいな…高校生に戻ったみたい…
24 仁王雅治
(食器を洗い終えて貴女の傍に行き)

真奈未、どうしたんじゃ?
懐かしそうな顔して・・・
25 真奈未
ん…?なんか、昔もこんな事あったなぁって…
(抱き着いてクスクスと笑って)
26 仁王雅治
あ〜・・・確かにあったのぅ。
今も昔も変わらないのって、いいことじゃよな
(抱きついてきた貴女の頭を穏やかになでて)
27 真奈未
うん、そうだね…また雅治と一緒にいられて嬉しい
(撫で受け上目遣いで見つめ)
28 仁王雅治
俺も嬉しいぜよ、真奈未。
(上目遣いで見つめる貴女が愛おしくなり、額にキスをして)

今日、二人でどこか出かけんか?
29 真奈未
んっ…お出掛け…?したい!
(目を瞑ったあと貴方の言葉に反応し目を開け輝かせて)
30 仁王雅治
じゃあ、新しくできたショッピングモールに行くかの。
はよお用意しときんしゃい
(準備するために部屋に行き)
31 真奈未
うん!
何着ていこう…
(服選びに苦戦しながらも何とか決めて化粧をして)
32 仁王雅治
(先に着替え終えて貴女を呼びに扉を開け)

真奈未、用意できたかの・・・って。
(化粧をした貴女の姿を見て思わず止まり)

可愛い・・・//
33 真奈未
あ、ごめん!もう少し!
(鏡を見て軽く手直しをして)

可愛い…?あ、ありがとう…///
34 仁王雅治
化粧せんでも十分じゃと思うとったが・・・
化粧したらしたで、もっと可愛くなったの・・・///
(照れたのか部屋の外に出て)
35 真奈未
そんなに褒めても何も出ないよ…?///

(出ていった貴方を追い掛けるようにバッグを持って部屋を出て)
36 仁王雅治
だって、ホントのことじゃから・・・//
(照れくさそうに貴女の手を握って、家を出て鍵を掛け)
37 真奈未
うっ…ありがと…///
雅治も、かっこいいよ…?
(手を握り返しながら恥ずかしそうに言い)
38 仁王雅治
ありがとさん・・・///
(真っ赤になった顔を逸らすように車道を見つめながら歩いて)
39 真奈未
こうやって出掛けるのも、高校の時以来だね…
(手を強く握り嬉しそうに呟いて)
40 仁王雅治
(強く握られた手と貴女を交互に見つめて)

そうじゃな。
その・・・あの後、何で俺じゃなくほかのやつを選んだんじゃ?
41 真奈未
え…?あ、それは…
ただの、言い訳だけどさ…働いてさ、二人の時間がほとんどなくて会えなくて…不安になったの。雅治はかっこいいから皆ほっとかないし、私の事なんか好きじゃなくなるって考えたら…

ごめんね…(泣きそうな顔で話しそのまま俯いて)
42 仁王雅治
そういう事だったんか・・・
(理由を聞いて少し切なくなり、そして貴女の方を向いてしゃがみこみ)

あのな、真奈未。例え他の女が俺の事ほっとかなくたって、俺の心が変わるとは限らんのじゃよ?
お前さんがいなくなった後でも、俺ずっとお前さんとの思い出を見てた。
それだけお前さんの事、忘れることできんかったんじゃ。
でも、お前さんの事不安にさせてたのを気付いてやれんかったのは、俺の責任じゃ。
それは俺も謝る。すまんかった・・・
43 真奈未
そう、だったの…
違う、雅治は悪くないよ…?私が、雅治を信じられなかったの、好きだったのに、愛してたのに…ごめん、ごめんなさい…
(涙を我慢して抱き着いて)
44 仁王雅治
(抱きついてきた貴女を優しく抱きしめ返し)
謝らんくてもよか・・・。俺の事、信じる事が出来なくても・・・愛してくれればそれで・・・。
そんなに不安なら、俺のlineのID教えようか?
45 真奈未
ん…愛してるよ、忘れた事なんて一度もない…
ん…教えて…?
(擦り寄り頷いて)
46 仁王雅治
じゃあ・・・
rikkaisaikyou

これが俺のIDじゃ。その前に、お前さんも実際にlineやっとるんか?
(首を傾げて貴女に聞き)

***

仁王くんの実際のIDなので、是非探してみてください
47 真奈未
ありがとう…
うん、やってるよ…?

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探してみます!
友達になっても大丈夫ですか?
48 仁王雅治
じゃあいつでも連絡してくんしゃい。
そしたら・・・ずっと一緒にいられるぜよ
(貴女を抱きしめて囁き)

なんなら・・・俺を束縛してくんしゃい。毎日声が聞きたい・・・

***

はい、大丈夫ですよ!
49 真奈未
しても、いいの…?
私、嫉妬深いよ、いいのかな…?

────────
すいません、探したんですが見つからなくて…
50 仁王雅治
じゃあ逆に、真奈未さんのID教えてもらえますか?
こちらから探します。

***

構わんよ。そういうの大歓迎じゃ。
51 真奈未
higa.kite.luv です

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ん…嫌になったら言ってね…?
52 仁王雅治
追加しました。合ってますか??

***

嫌になんてなるわけないぜよ・・・。大丈夫じゃ。俺を信じんしゃい
53 真奈未
あってます!ありがとうございます!

──────────

うん、信じる…ありがとう…
(嬉しそうに笑い)
54 仁王雅治
じゃあ、気を取り直してショッピングモールに行くかの。
(微笑んで貴女の手を握り直し、ショッピングモールへと向かい)
55 真奈未
うん、いこ!
(手を握り返して)

久々のデートだね!
56 仁王雅治
そうじゃなあ。
(ショッピングモールの中へ入り、案内板を見て)

真奈未は何処に行きたいんじゃ?
57 神城真奈未
そうだなぁ…夏になるから、ワンピースとか見たいな…
あ、あとは、水着…?///

(恥ずかしそうに笑って)
58 仁王雅治
水着か・・・。じゃあ先に、水着から見に行こうかの。
(貴女の手を握って水着コーナーへと向かい)
59 神城真奈未
うん!
雅治は、どんな水着が好き…?
(水着を探しながら問い掛け)
60 仁王雅治
そうじゃな・・・。やっぱり、ビキニとかかのぅ。
結構そそられるっつーか、色気というか・・・。
(ビキニの下着を物色しながら答えて)
61 神城真奈未
そっか…雅治は青が好きだったよね?だから、青色にしようかなぁ…
(青や水色系の水着を見て)
62 仁王雅治
青か・・・いいかもしれんのぅ。
爽やかで夏にぴったりじゃ。良かったら、試着してみてくれんか?
(ほら、と試着室を指差して)
63 神城真奈未
うん、分かった!
よし、まずはこれにしよう…
(気に入ったものを取り試着室へ行き)
64 仁王雅治
着終わったら呼んでくんしゃい。
それまで待っとるから。
(試着室の前で貴女が着終わるのをそわそわしながら待ち)
65 神城真奈未
はーい!
(しばらくして試着を終え中から出てきて)

どうかな?
(青のグラデーションのビキニを着ていて)
66 仁王雅治
うわお・・・///
かわええ・・・//
(貴女の水着姿に思わず見とれていて
そしてスマホを出し)

一回だけ写メ撮らせてくれんかの?
67 神城真奈未
あ、ありがとう…///

(照れながらもじもじして)

あ、うん、いいよ…?
68 仁王雅治
(ぱしゃり、とカメラを切り、満足したあとスマホをポケットにしまって試着室の中へ入り)
お邪魔しますっと・・・。
ん〜、やっぱ近くで見るともっと色っぽく見えるのぅ。
69 神城真奈未
えっ、ま、雅治…?
(驚き隠すように腕を自分の体に回し後ずさりをして)
70 仁王雅治
なん、入ってこられるん嫌じゃった?
(ちゅ、と額にキスをしてから抱きしめ)
71 神城真奈未
いや、あの…恥ずかしい…///
(体を隠すように抱き着いて)
72 仁王雅治
大丈夫じゃて。ここの中では俺とお前さんしかおらんから・・・。
(ぽんぽん、と背中を撫でて微笑み)
73 神城真奈未
それが、恥ずかしいの…///
(擦り寄りながら耳まで赤くなりながら言い)
74 仁王雅治
真奈未は恥ずかしがり屋さんじゃのぅ・・・
(よしよし、と頭を撫でながら微笑み)
75 神城真奈未
す、好きな人に見られたら、誰だって、恥ずかしいよ…//
(目を逸らし撫で受)
76 仁王雅治
じゃあ、俺外に出てたほうがええかの?
(しゅん、とした顔で貴女を見下ろし)
77 神城真奈未
あ、で、出なくて良いよ…?
(慌てて首を振り行かない様に抱き締めて)
78 仁王雅治
でもお前さん、着替えにくいじゃろ。
それとも俺に見てほしいんか?お前さんの生着替え・・・
(ククっと笑い、意地悪く言って)
79 神城真奈未
っ…!!ば、ばか雅治…!!///
(背中を押し試着室から追い出し)
80 仁王雅治
おっと。
(背中を押され、追い出されてポカン、とし)

流石にちょっとからかいすぎたかの?
81 神城真奈未
(追い出したあと急いで水着から服に着替え出てきて)

お、お待たせ…///
82 仁王雅治
おかえり。
で、どうじゃ?水着の方は、さっきのでよかったかの?
(貴女の手にしている水着と貴女を交互に見て)
83 神城真奈未
あ、うん、これにしようかなって…雅治は、これでいい…?

(他の水着を見て持っている水着を掲げ)
84 仁王雅治
真奈未がそれでええなら、俺もそれでよかよ。
(優しく微笑み、ぽんぽんと頭を撫でて)
85 神城真奈未
そっか…じゃあ、これにするね?
(嬉しそうにふにゃりと笑って)

雅治は?買わないの?
86 仁王雅治
俺?
俺は遠慮しとくぜよ。真奈未の水着姿が見られればそれで良かよ。
(笑みを浮かべて先に店を出て。貴女が会計を済ませるのを待ち)
87 神城真奈未
えー…私も水着姿みたい…
(むっとして追い掛け)
88 仁王雅治
じゃあ・・・今年だけじゃよ?
(貴女の手を引いて男性用の水着コーナーへ行き)

さて、どれにしようかのぅ?
89 神城真奈未
やった!着てくれるんだね!
(握り返し嬉しそうに言って)

色お揃いにしよーよー!
90 仁王雅治
そうじゃな。せっかくなんじゃし、お揃いにしようかのぅ。
(貴女の水着と同じ色の海水パンツを手にして、貴女に見せ)

これなんてどうじゃ?
91 神城真奈未
うん!そうしよ?
おぉ!似合うよ雅治!
(拍手をして嬉しそうに頷いて)
92 仁王雅治
そうかの?じゃあ、これにしようかの・・・
(水着をカゴに入れて、貴女の水着も入れ)

よし、じゃあお会計してくるかの。
93 神城真奈未
うん!行こう!(会計に行きお金を出して)
94 仁王雅治
(水着を買って、次は洋服屋へ行き)
お前さんに似合うワンピースは、どれがええかのぅ?
95 神城真奈未
うーん…どれかなぁ…夏らしいのがいいな。さっきの水着は青だったから、オレンジとか黄色はどうかな?
(ワンピース売り場に行き)
96 仁王雅治
オレンジか黄色か・・・。
俺個人の意見で決めても良か?
(黄色のワンピースを手にしながら)
97 神城真奈未
うん!決めて決めて!
(楽しそうに傍で見ていて)
98 仁王雅治
じゃあまず、この黄色いワンピース試着してくんしゃい
(貴女に黄色のワンピースを渡して)
99 神城真奈未
わかった!ちょっと待っててね?
(受け取り試着室に入りしばらくすれば出てきて)

どうかな…?
100 仁王雅治
お〜、可愛いのう。似合っとおよ、真奈未。
次、オレンジな?
(貴女にオレンジのワンピースを渡して)