1 中島明日香

丸井ブン太へ

1 お名前(ふりがな)/本体年齢
中島 明日香(なかじま あすか)/20歳
2 指名キャラ
丸井ブン太
3 裏の有無(萌/萎)
萌:愛有り、溺愛、焦らし、嫉妬、お仕置き、束縛、強引、クリ責め、多体位、潮吹き、目隠し、中出し、異物挿入、拘束、言葉攻め、多ラウンド、ベッド外、羞恥プレイ
萎:死、グロ、切断、修復不可能な喧嘩、暴力、スカ、強いSM
4 設定(成人設定可)
大手企業のOL。友達の紹介で気まぐれにこのクラブに来店。仕事の疲れを癒しに来ることが多い。最初はただの気晴らし程度だったが、来店回数が増えるにつれて、ブン太に恋をするようになる。しかし、人気もあり叶わぬ恋だということから、気持ちは打ち明けないでいる。
5オーナーに一言
初めまして、中島明日香といいます。テニプリが大好きで、ホストという珍しい設定に惹かれ、参加させていただきました。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
2 オーナー
受理いたしました。

ブンちゃんを指名していただき、本当に

本当にありがとうございます!!

それでは、何かありましたらご相談下さい^ - ^
3 明日香
受理していただき、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします!

***

こんばんは…あの、初めてなんですけど…
(見慣れぬ場所に戸惑うようにしながら店に入って来ると、近くにいた人に話しかけて)
4 オーナー
いらっしゃいませ。
では、こちらでプリンスをご指名下さい。
(貴女に写真付きの指名表を渡して)
5 明日香
…この、丸井ブン太って人、お願いします。
(指名表を見て、真っ赤な髪に目を惹かれ、自然と指差していて)
6 丸井
オーナー
「畏まりました。では、こちらへどうぞ。」
(貴女を彼の元へ案内し)

(先程まで相手をしていた女の子に手を振った後貴女に気づき、飄々とした態度で)
何?今度は、その子が俺のお相手?
7 明日香
初めまして…
(女慣れしている態度に、恐る恐るといったように挨拶して)
8 丸井
緊張しちゃって、かーわいい♪
まあ、隣座ってよ。
(貴女を隣に座らせて肩を抱き)

指名さんきゅ!
お前の名前、聞いてもいい?
9 明日香
あ、中島明日香といいます。
よろしくお願いします。
(肩を抱かれて少し固まるも、名前を聞かれると仕事の癖なのか、ハキハキと話して)
10 丸井ブン太
明日香って言うんだ〜。
可愛い名前だなっ
(頭を撫でて笑顔で言い、そして貴女の敬語を聞いてうーん、と唸り)

ここ会社じゃねえんだし、固っ苦しい敬語は無しにしねえ?
11 明日香
あ、ありがとう…
(名前を褒められ、頭を撫でてもらうと照れくさそうにして)

あ、はい。じゃなくて、うん。
ごめん、つい癖で。
(咄嗟に敬語が出てしまい、苦笑いして)
12 丸井ブン太
今度敬語使ったら、ここにちゅーするからな?
覚悟しろよ?
(貴女の頬に人差し指を指して)
13 明日香
え!?
あの、冗談…?
(ばっと離れると頬を触って)
14 丸井ブン太
冗談なんかじゃねえって。
とにかく、敬語禁止な!
(びしっと指を指して釘を刺し)

取り敢えず、まずはお互いのことを知らなくちゃ
15 明日香
はい…じゃなくてうん。

あ、そうだね。
えっと、丸井さん?はいくつなんですか?
16 丸井ブン太
あ、また敬語。
(貴女の敬語を指摘して頬に軽くキスをし)
ちゅっ・・・。

(歳は幾つか、と聞かれて余裕そうに)
いくつに見える?
当ててみろぃ
17 明日香
あっ…ほ、ほんとにするなんて…
(慌てて再び頬を押さえて)

んーと、22?
18 丸井ブン太
だって敬語使ったんだもーん。

へえ〜、22かあ・・・まあまあだなあ。
(ニヤニヤしながら貴女の答えを聞き)
19 明日香
もう絶対使わないもん。
(むぅっとして)

まぁまぁ?
じゃあ違うの?
(首を傾げて)
20 丸井ブン太
さーて、どうかな?
(ニヤニヤして)

そうだな・・・実はこう見えて29だったりして
(へへっと笑いながら)
21 明日香
絶対使わない。
そこまで馬鹿じゃないもの。
(自信たっぷりに言って)

えっ?
まっさか、そんなではないでしょ。
こんなにかわいい顔してて29は詐欺よ。
(クスクスと笑って)
22 丸井ブン太
へ〜・・・

人は見た目によらないって言うだろぃ?
(余裕そうに笑って)
23 明日香
う、嘘でしょ…?
というか、嘘って言って。
(余裕な態度にすっかり騙されたのか、顔を青ざめさせて)
24 丸井ブン太
ぷっ、くくくっ・・・
お前ってすげー単純なのな

正解は、21歳だよーい
(無邪気に笑いながら正解を言い)
25 明日香
なっ…騙したのね…
最初の答えでほぼ正解じゃない!
(むぅっとむくれて)
26 丸井ブン太
だってお前面白いんだもん。
それに、むくれた顔も可愛いしっ
(無邪気に笑いかけて可愛いと言い)
27 明日香
そ、んなことないよ…
もう、サラッと言わないで、心臓に悪い。
(聞きなれないことを言われたうえ、笑かけられたことで、頬を赤くして)
28 丸井ブン太
ん、何で?
てゆーか、顔真っ赤。
ますます可愛いじゃん
(ぎゅーっと笑顔で貴女に抱きつき)
29 明日香
だ、だって、可愛いなんて言われたことないし、自分でも普通だと思ってるし…
って、いうか、離して…
(さらに赤くなり、慌ててブン太の胸板に手を当てて離れようとして)
30 丸井ブン太
しょーがねえなあ・・・
(渋々貴女を離してあげて)

そんなの、自分が思ってるだけだろぃ。
他人から見てみたら、結構違うもんだぜ?
31 明日香
ふぅ…
(ほっと安心したように息を吐き、胸に手を当てて)
んー、でも、今までの彼氏にもそんなこと言われたことないしなぁ。
(ふふっと笑って)
32 丸井ブン太
へえ・・・今まで彼氏いたんだ・・・
(少しつまらなさそうな顔をして)

なんか、そいつらに会って文句言ってやりてえ気分。
33 明日香
そりゃあ、20だもん。
それなりに付き合った人はいるよ。
でも、どうして丸井さんが文句を?
(苦笑いした後、不思議そうな顔をして)
34 丸井ブン太
だって、明日香可愛いのに、一回もそれを言ってやらねえなんて最低だろぃ。
俺だったら毎日言ってやる!
(珍しく燃えていて)
35 明日香
ま、丸井さん落ち着いて。
それは私にそんなに魅力が無かったってことだし…
丸井さんの気持ちだけで十分だから…
(目を丸くして驚きながらも、嬉しそうにして)
36 丸井ブン太
魅力ねえなんて、そんな悲しいこと言うなよ。
俺はそう思わねえし、言わねえ。
約束したっていい!
(ん、と小指を差し出して)
37 明日香
ふふ、そんな約束してくれなくても、気持ちは十分伝わってるよ?
んー、でもせっかくだし、指切りしていい?
(するりと小指を絡めて指切りを楽しみにしていて)
38 丸井ブン太
ん、指きりげんまん!
(嬉しそうに笑って指を切り)

これで安心だろぃ?
39 明日香
うん、ありがとう。
(にこりと微笑んで)

あ、何か頼まなきゃいけないよね?
40 丸井ブン太
やっと明日香が笑った!
(嬉しくなってまた抱きつき)

うーん・・・そうだけど、無理しなくて良いぜぃ?
41 明日香
ちょっと!
抱きついていいとは言ってない!
(赤くなってプルプルとして)

無理はしてないの。
私ちょっと、喉渇いちゃって…
(苦笑いして)
42 丸井ブン太
可愛い♪なんかちっこい犬みてえ//
(貴女に擦り寄って甘え)

あ、そういう事か。
じゃあ、シャンパン飲む?
43 明日香
も、もうー。
(赤くなりながらも甘えられると弱いのか、軽く頭を撫でて)

うん、お願いしてもいいかな?
44 丸井ブン太
うっし、じゃあ・・・
シャンパン入りまーす!
(シャンパンコールをして再び座り)
45 明日香
うわぁ、ほんとにホストなのね。
(感心したように見て)
46 丸井ブン太
まあな!

でも最近、このままでいいのかなあって思ってさ・・・
(少ししゅんとした顔で)
47 明日香
え、どうして?
(不思議そうな顔をして)
48 丸井ブン太
だってホストって、普通の恋愛できねーじゃん?
最近そういうのに憧れててさあ・・・

あーあ・・・
普通の恋してみてえ〜
(ため息をつきながら頭の後ろに腕を組んでソファにもたれかかり)
49 明日香
そうなの…
普通の恋って、たとえばどんなことがしたいの?
(にこりと微笑んで尋ね)
50 丸井ブン太
ん〜と・・・
毎日大好きだって言って、デートしたり、一緒に笑い合ったり・・・
あとは、その・・・キス以上の事、したりとか///

(恥ずかしそうにもじもじしながら答えて)
51 明日香
ず、随分大胆なこともいうのね…//
でも、それって幸せなことだもんね。
そういうの、ホストはダメなの?
(こちらまで赤くなって)
52 丸井ブン太
普通は、ダメなんだって・・・。
そういうのやりたかったら、この歌舞伎町から出て行けって、ある人に言われてさ・・・

でも俺、そういう勇気なくて・・・!
(強がっているが、泣きそうなのを堪えて)
53 明日香
丸井さん、無理しないで…?
泣きたい時は、泣いてもいいんだよ?
(ブン太の頬に手を当てて、優しく微笑んで)
54 丸井ブン太
明日香・・・
・・・わりい、さんきゅ。
(少しだけ涙を流し、声を殺して泣き)
55 明日香
ホストってお仕事も、辛いんだね…
私、華やかな世界だと思ってたから…ごめんなさい。
(ハンカチで涙を拭うと、ぎゅっと抱きしめて)
56 丸井ブン太
・・・なんで明日香が謝んだよ・・・?
(涙を拭ってくれた貴女に少しだけときめいて)
57 明日香
私、この世界誤解してたもの。
楽しいことばかりだと思ってたの。
(しゅんとして)
58 丸井ブン太
そんなわけねーじゃんかあ・・・

俺、こんなんでごめんな・・・?
(苦笑しながら貴女に謝り)
59 明日香
そうだよね、ほんとごめんなさい。

どうして謝るの?
私全然平気だよ?
だから、謝らないで?
(不思議そうにしたあと、平気だと笑って)
60 丸井ブン太
うん・・・//

何か、優しいんだな。明日香って・・・//
(珍しく照れた笑みを貴女に見せて)
61 明日香
えぇ、そんなことないよ。
泣いてる人がいたら支えるのは、普通でしょ?
ふふ、照れてる?
頬が赤いよ。
(くすりと笑って)
62 丸井ブン太
そ、そんなことねーよっ//

俺、普通の恋愛するんなら・・・彼女は明日香がいいなあ・・・//
(じっと貴女を見つめて)
63 明日香
うそつきー。
(くすくすと笑って、頬をつんつんとして)

な、何突然…//
(じっと見つめられた視線に耐えられず赤くなって目をそらして)
64 丸井ブン太
だって明日香だったら、毎日俺のこと支えてくれそーだし・・・

・・・いいだろぃ?
(額を合わせて微笑み)
65 明日香
っ、それ、女の人が落ちるって分かっててやってる?
(真っ赤になり、さらには目を潤ませて)
66 丸井ブン太
うーん・・・
全然?
知らずにやってるかも
(へへっと笑って舌を出し)

けど、もしもの話だから。
気にすんなよ?
67 明日香
天然って恐ろしい…
う、うん…でも、私も丸井さん、嫌いではないよ。
(未だドキドキしている胸元を押さえながら、ポツリと呟いて)
68 丸井ブン太
ほんと?
だったら俺、すっげー嬉しい・・・//
(少し伏せ目がちに微笑んで嬉しいと告げ)
69 明日香
よかった…こんなこと言って、迷惑にならないか心配だったんだけど…
(安心したように微笑んで)
70 丸井ブン太
迷惑なんかじゃねえって。

てか、やべ・・・//
このままだと本気で明日香の事、好きになる・・・//
(貴女に抱きついて擦り寄り)
71 明日香
え、でもあの…ダメなんじゃ?//
(やっと慣れてきたのか、赤くなりながらも、少しブン太の背中に腕をまわして)
72 丸井ブン太
分かってんだけど・・・でも・・・//
(苦しんでいるのか、首筋に顔を埋めていると、先ほど話していたある人が来店し)

???
「お〜お〜、これはこれは丸井くん、久しぶりですね〜!」
73 明日香
……
(じっとその人を観察しているも、今の状況はヤバイと感じ、やんわりとブン太から離れて)
74 丸井ブン太
お久しぶりです、藍坂さん・・・
(少し怯えながら挨拶し)

藍坂
「これはこれは、可愛いお客さんですね〜!
まさか丸井くん、この子に恋したとかありませんよね〜!?
えー!?
前に言ったよなあ?ホストは恋したらアカンって。
恋するんなら、この歌舞伎町から出て行けって、言いましたよね〜!!」
75 明日香
申し訳ありません、藍坂様?
ホストの問題に口を出すべきではないと存じておりますが…そのような態度はよろしくないのでは?
ホストも人間です。
恋をするのは自由でしょう。
それで仕事に支障を来たさなければ良いのですから。
貴方の口出すことではありませんよ。
(藍坂の態度にイラっとし、つい口を出してしまって)
76 丸井ブン太
藍坂
「なんやお嬢ちゃん。
えらい態度やないか。
え?まさかコイツに、恋してるんちゃいますか?

・・・まあええわ。
どうなろうとコイツの勝手や。
そのせいでこの店潰れたって、ウチの店には問題ないからねー!!
ホスト舐めんなよーー!!」
(散々言った後、ずっこけながら店を後にし)
77 明日香
まぁ、何て人なの…
呆気ないのね。
(くすくすと笑っていて)
78 丸井ブン太
あの人威勢だけはいいから・・・
(はは、と小さく自信なさげに笑って)
79 明日香
大丈夫?
(気遣わし気に顔を覗き込んで)
80 丸井ブン太
うん、何とか・・・
何か、ゴメンな?
(苦笑をして貴女に謝り)
81 明日香
どうして謝るの?
(不思議そうにして)
82 丸井ブン太
だって、情けねえとこ見せちまったし・・・
言われっぱなしだったしさ・・・
(笑みが消えて消え入りそうな声で)
83 明日香
そんな、情けなくなんてないよ。
苦手な人がいるのは、誰だってそうだもの。
私も会社にそういう人いるよ。
今は私言い返したけど、それは関係ない人だからであって…会社の人にはいつも言われっぱなしなの。
だから、気にしないで?
(苦笑いしながらも、ブン太の背中を撫でて)
84 丸井ブン太
うん・・・//
(子供のように頷き、そして貴女の方を向いて)

俺、あの人に何言われても・・・明日香の事好きだから//
85 明日香
う、え?
えっと、それは…お客として…?
(突然のことに目を白黒させて)
86 丸井ブン太
あ、当たり前・・・だろぃ///
まだ、会ったばかりなんだから///
(照れた顔を隠すように下を向いて)
87 明日香
だよね、びっくりしたぁ//
でも、ありがとう、私も丸井さん、とっても気に入ったの。
また来てもいい?
(赤い顔を隠すように頬を押さえながら尋ねて)
88 丸井
おう、いつでも来ていいぜ!
俺、ここで待ってるからさ!
(笑顔で貴女の頭をぽんぽん、と撫でて)
89 明日香
う、うん、ありがとう…//
(照れたように微笑んで)
90 丸井
照れた顔もかーわい♪
じゃあ、またな!
(貴女に手を振って別れ)
91 明日香
うん、さようなら。
(店を出て)
あー、緊張した…でも、これから楽しみかも。
92 丸井
(次の日。貴女がくるのをそわそわしながら待ち)
オーナー
「ブンちゃん、妙にそわそわしてるね。どうしたの?」

いや、その…//
アイツ来ねえかなーって思ってさ。

オーナー
「ふーん…
気になるなら、呼び込みついでに見て来たら?」

うん!そうする!
(チラシを持って呼び込みに行き)
93 明日香
はぁ、今日は遅くなっちゃったなぁ。
丸井さん、いるといいけど…
(時計を見ながら歩いていて)
94 丸井ブン太
club tennisでーす、よろしくお願いしまーす!
(チラシを配りながら、周りを気にしていて。そして貴女を見つけ駆け寄り)

明日香!
95 明日香
あ、丸井さん!
こんばんは、今日は外でお仕事?
(ブン太の声が聞こえると、嬉しそうに顔を上げて)
96 丸井ブン太
こんばんわ!
いや、その・・・//
お前の事が気になってさ、オーナーが気を使ってくれて、外に出してくれたんだ//
(照れくさそうに理由を話して)
97 明日香
えっ、あ、そうなの?//
えっと、ありがとう…私も、早く会いたくて、なるべく急いで終わらせてきたの…///
(こちらも照れくさそうにしながらにこりと微笑んで)
98 丸井ブン太
そうなんだ!
なんか、ありがとな//
(よしっと言って貴女の手を繋ぎ)
じゃあ、店の中入るか?
99 明日香
うん、エスコートお願いします。
(くすりと楽しそうに笑いながら、ぎゅっと手を握り返して)
100 丸井ブン太
おう、任せとけ!
(貴女を店の中に入れ、個室に案内し)

ここ、気に入った客しか入れないんだ。
と言っても、今まで気に入った客なんていなかったんだけど・・・;