1 杏理

仁王 雅治

名前:黒崎 杏理
(くろさき あんり)
年齢:20歳
指名キャラ:仁王 雅治
裏の有無:有りでお願い致します
萌:キス・ハグ・Dキス・言葉攻め・嫉妬・媚薬・中出し・レイプ・野外プレイ・記憶喪失等、萎以外。
萎:グロ・スカ・修復不可の喧嘩・死に至る行為。
設定:大学生で、友達に誘われホストクラブに一緒に行くも初めてだった為、緊張してしまう。そんな時に優しく声を掛けてくれたのが仁王で少しずつ緊張がほぐれていき笑顔になる。
仁王に会いたくなればすぐにクラブに行き必ず指名をする。居ない時は友達と話していた越前と話す事も。
オーナー様へ:
初めまして、こんにちわ。黒崎ともうします。テニプリでホストクラブと言う言葉に心引かれ、是非参加してみたくて参加申請させて頂きました。
社会人な為、レスは夜遅くにお返事するかと思いますが、ルールを守り楽しくキャラレスをしていきたいと思っておりますので宜しくお願い致します。
2 オーナー
了解しました。

受理いたしましたので、プリンス達との会話をお楽しみください
3 杏理
(学校が終われば友達と行ったホストへ向かい歩き。しばらく歩けばホストクラブに着いて中に入り、何時もの人を指名して)

やっぱり友達…連れてくればよかったな……。
うまく話せるかな?
(待つ間に一人呟いていて)

***
受理してくださり、ありがとうございます。
これから、宜しくお願い致します。
4 仁王雅治
(貴女に指名され、一礼し)
ご指名ありがとさん。
また俺を呼んでくれたんじゃな。
嬉しいぜよ
5 杏理
(貴方が来れば緊張した様子で見て)

は、はい…仁王さんしか…いなかったから。
(頬を赤くし、微笑みながら言い)
6 仁王雅治
嬉しいこと言ってくれるの、お前さん・・・

ここじゃ何じゃし、座って話すぜよ。
(貴女を席に案内して)
7 杏理
は、はい!
(コクリと頷けば貴方に着いて行き、席に座り)

えっと…私、まだ名前を教えてませんでしたよね?
私、黒崎杏理って言います。
8 仁王雅治
(自分も席に座り、貴女の机の目の前にシャンパンが入ったグラスを渡して)
はい、どうぞ。
へえ、杏里って言うんか。
なんか、綺麗な響きのする名前じゃな。
9 杏理
ありがとうございます。
(貴方に手渡されたグラスを受け取り、微笑みながら言い)

そうですか?
そんな事、初めて言われましたよ。
(貴方に言われた言葉が嬉しかった様子で微笑みながら言い)
10 仁王雅治
(微笑む貴女に優しい眼差しを向け、そして貴女の頭に優しく手を載せ)
お前さん、いつも俺を指名してくれとるみたいじゃけど・・・。ずっと、俺のことが忘れられんかったんか?
11 杏理
っ!!…は、はい…。
仁王さんの…笑顔と優しさが…忘れられなくて。
(頭を撫でられれば頬を真っ赤にしオロオロしながら言い)
12 仁王雅治
そっか。
それは嬉しいぜよ・・・

にしてもお前さん、顔真っ赤にして・・・可愛い。
(可愛い、と耳元で囁いて)
13 杏理
か、可愛いくなんか……。
(耳元で囁かれれば更に頬を真っ赤にして)

に、仁王さんはカッコ良くて…惚れちゃいそうです。
(頬を赤くしたまま貴方を見ながら言い)
14 仁王雅治
もう既に惚れとるくせに・・・
(あなたを抱きしめて囁き、貴女の髪を撫で)

のう、杏里・・・
俺のどこが好き?
15 杏理
え、えっと……優しい所と…カッコ良い所…ですかね。
(貴方の質問に恥ずかしそうな表情をしながら言い)
16 仁王雅治
嬉しいぜよ・・・//
逆に俺が、杏里の好きなところ言ってやろうか?
(貴女の顔を覗き込みながら言って)
17 杏理
は、はい!
教えてください。
(恥ずかしそうな表情で貴方を見ながら言い)
18 仁王雅治
ん〜・・・唇が綺麗なのと、髪がサラサラしててきもちいのと・・・綺麗な瞳が俺の事捉えてくれとる事、かの。
(貴女の頬を撫でながら次々と言い)
19 杏理
髪がサラサラなのは、仁王さんも一緒ですよ。
(ニッコリ微笑みながら言い)

仁王さんに会うと、なんだか心が落ち着くんですよ。
(首を曲げて見ながら言い)
20 仁王雅治
心が落ち着く、か・・・
なるほどなあ。
(貴女を抱き寄せて背中を撫でて)

俺も杏里を抱きしめてると、落ち着くぜよ?
21 杏理
そ、そうですか?
仁王さんにそう言ってもらえると…嬉しいです。
(頬を赤くしながら言い)
22 仁王雅治
のう、杏里。
お前さん喉渇いとらん?
(貴女の様子を伺いながら聞いて)
23 杏理
えっ?
そう…ですね…少し渇きました。
(不思議そうな表情で言い)
24 仁王雅治
なら、シャンパンロゼ飲むかの?
アルコール低めの奴なんじゃけど・・・
(貴女の頬を撫でて優しく微笑み)
25 杏理
は、はい…飲みます。
(コクリと頷きながら言い)

お酒…飲むの初めてなんです。
だから、どんな味がするのか楽しみです。
26 仁王雅治
女性でも飲める甘めのお酒じゃから安心しんしゃい。
(お酒が運ばれてきて貴女のグラスに注ぎ)
27 杏理
そうなんですか?
(シャンパンの話を聞けば微笑みながら安心したような表情で言い)

透明で綺麗ですね……。
(注がれたシャンパンを見ながら言い)
28 仁王雅治
じゃろう?
でも、杏里の方がもっと綺麗じゃよ?
・・・なんてな。
(少しだけ微笑んでグラスを口にし)
29 杏理
に、仁王さん!
(貴方の言葉に頬を真っ赤にして)

でも……嬉しいです。
(頬を赤くしたままシャンパンを一口飲み)
30 仁王雅治
(少し笑ってグラスを置き、貴女の肩を抱いて)

杏理の照れた顔・・・かわええ//
もっと見たみたいナリ
31 杏理
か、可愛くなんか……ないですよ。
(肩に手を当てられればピクリと反応して、貴方の言葉に頬を真っ赤にして)

それじゃ…今日は終わりまで…居ます。
32 仁王雅治
ありがとさん・・・
(耳元で囁き、シャンパンを飲んで)

お前さんって確か、大学生やったよな?
33 杏理
はい、大学生です。
(満面の笑顔で言い)
34 仁王雅治
大学って、楽しいんかの?
俺、大学行かずにそのままここに来たから分からんくての。
(切なそうにグラスを見つめて)
35 杏理
はい、楽しいですよ?
友達はできるし、部活も色々あるし。
(貴方からの質問に満面の笑顔で言い)
36 仁王雅治
部活か・・・。お前さんは部活とかに入っとるんか?
(貴女の笑顔につられて自分も微笑み)
37 杏理
はい、テニス部に入ってます。
(ニッコリ微笑みながら言い)
38 仁王雅治
テニス部か・・・。懐かしいのぅ。
俺もな、昔テニス部に入ってたんよ。
(貴女に昔のことを話し始めて)
39 杏理
仁王さんもですか!
どこの学校に通ってたんですか?
(興味深々な表情で尋ねて)

私は中学と高校は、立海に通ってたんですよ。
40 仁王雅治
お。俺も同じじゃ。
中学と高校、立海に通ってたぜよ。
流石に大学は行かんかったけどな
(ククっと笑いながら答えて)
41 杏理
そうなんですか!
それじゃ、先輩ですね。
(満面の笑顔で言い)

今度、テニスしてる姿見てみたいです。
42 仁王雅治
良かよ。今度二人でテニスコートに行ったら、じゃけどな。
(ニヤリ、と笑ってお酒を飲み)
43 杏理
仁王さんの予定がなければ、二人だけでいきましょう。
(微笑みながら言い、自分もお酒を飲み)
44 仁王雅治
ええんか?なら・・・今度の日曜、一緒に行くか。
その日は仕事オフじゃし、何にも予定がないからの。
(貴女の肩を抱き寄せて微笑み、頭を撫でて)
45 杏理
はい!行きましょう!
(嬉しそうな表情で言い)

楽しみにしてますからね。
46 仁王雅治
ああ。
久しぶりに腕が鳴るぜよ。
(肩を回し、嬉しそうに話して)

にしても杏理・・・。お前さん俺との距離がちと遠くなか?
もうちょっと近づいてもええんよ。
(ぐいっと近寄ってあなたに迫り)
47 杏理
仁王さんのテニス姿、早く見てみたいです。
(満面の笑顔で言い)

そ、そうですか?
(近づかれれば、恥ずかしそうな表情をして言い)
48 仁王雅治
その顔、堪らなくかわええのぅ・・・。もっと見てみとおなる・・・。

ちゅ・・・

(遂に貴女の頬にキスをして、してやったりの顔で見つめて)
49 杏理
に、仁王さん!
そんな事されたら…惚れちゃうじゃないですか。
(頬にキスされればまた頬を赤くし、オロオロした表情で貴方を見ながら言い)
50 仁王雅治
惚れてくれても構わんよ?
だって俺、お前さん事気になってたし。
(オロオロする貴女の顔を面白そうに見つめ)
51 杏理
えっ?
私の事を……ですか?
(不思議そうな表情で言い)
52 仁王雅治
ああ。
いつも俺の事指名してくれるし、色んな事話してくれるし・・・。
そしたらいつの間にか、お前さんのことが気になって仕方なくなったんじゃ。
(貴女の髪を撫でながら微笑み)
53 杏理
それは……他の人にも言ってる言葉…ですか?
(不安そうな表情で言い)
54 仁王雅治
んな事ないぜよ。誰にでもこういう事言わんし、そんな軽い男でもなか。
(真剣な眼差しで貴女を見つめて)
55 杏理
……なら、嬉しいです。
(満面の笑顔で嬉しそうに言い)
56 仁王雅治
それで・・・お前さんの気持ちはどうなんじゃ?
(ゆっくりと貴女に近づいて)
57 杏理
わ、私の気持ち…ですか?
それは……。
(気持ちを聞かれれば、恥ずかしそうに目を反らしながら言い)

****
本体失礼致します。
もう一人、キャラを指名したいのですが…大丈夫でしょうか?
58 仁王雅治
正直に、教えてくんしゃい。
お前さんの気持ちが何処にあるのか・・・
(耳元に近づき、囁くように言い)

***

オーナーです( ̄Д ̄)ノ
早速のご指名、ありがとうございます!
もちろん大丈夫ですよ。

もう一人をご指名の際は、このスレ板ではなく、新しいスレ板を立ててください。
59 杏理
仁王さんが……大好きです。
初めて会った時から……ずっと…。
(恥ずかしそうな表情で言い)

****
ありがとうございます!
新しいレス板を立てる時は、題名は跡部だけでいいのでしょうか?
60 仁王雅治
ほんと?嬉しいぜよ//
(貴女を抱きしめ、小さな声でありがと、と囁いて)

***

こんばんわ!

そうですね。いつもと同じように立ててくれれば大丈夫ですよ!
61 杏理
わ、私のほうこそ…。
ありがとうございます。
(抱きしめ返しながら言い)

***
了解しました!
それでは早速、立てちゃいますね(≧∇≦*)
62 仁王雅治
取り敢えず・・・ほら。
(貴女に連絡先が書かれた名刺を渡して)

会いたくなったら、いつでも俺を呼んでくんしゃい。
すぐに駆けつけるからの。
(優しい眼差しで貴女の頭をぽんぽん、と撫でて)
63 杏理
ありがとうございます!
早速、携帯に登録しておきますね。
(嬉しそうな表情で言い、携帯に登録して)
64 仁王雅治
登録ついでに、俺の方も登録したいのぅ。
(貴女の耳元に近づいて)
杏理が俺を呼ぶ声が・・・な。
65 杏理
あ、はい!
それじゃ…携帯を借りていいですか?
(頬を真っ赤にしながら言い)
66 仁王雅治
ああ、よかよ。
(貴女に携帯を渡して)

ほら。
67 杏理
ありがとうございます。
(満面の笑顔で携帯を受け取り、番号とメアドを登録して)

登録完了しました!
68 仁王雅治
これでいつでも、お前さんの声が聞けるようになるのぅ。
(携帯を受け取り、アドレス帳を見て)
69 杏理
そうですね…寂しくなった時には必ず声が聞けますね。
(ニッコリ微笑んみながら言い)

仁王さんとの距離が少し縮んだ気がします。
70 仁王雅治
そうじゃの・・・。
心の距離が少しだけ縮んだ気がするぜよ。
でも、もう少しだけお前さんに近づきたいと思う俺は・・・我が儘なんかの?
(首を傾げ、寂しそうな笑みを浮かべて貴女を見つめ)
71 杏理
い、いえ!
我が儘なんかじゃないですよ?…私も…同じ気持ちですから。
(ニッコリ微笑みながら言い)
72 仁王雅治
ホントに・・・?
なら、もう少しだけ・・・
(コースターを手にし、貴女の口元にやって形だけのキスをし)
73 杏理
はい…仁王さん。
(微笑みながら言うも、次の仕草に頬を赤くして)
74 仁王雅治
お前さん顔真っ赤じゃ・・・
(貴女の表情にクスリと笑って離れ)
75 杏理
だ、誰が真っ赤にしたと思ってるんですか。
(ムスッとした表情で言い)
76 仁王雅治
すまんて。そんなに拗ねなさんな。
(貴女を抱き寄せて頬を撫で)

まあ、拗ねた顔も可愛いがの・・・//
77 杏理
も、もう…仁王さんったら…。
(頬を膨らませながら言い)
78 仁王雅治
そんな顔しても無駄じゃて・・・
(キスができるぐらい顔を近づけ)
79 杏理
っ!!
(思わず目を閉じてしまい)
80 仁王雅治
なん、思わず期待したかの?
でもダメじゃよ。ここ店じゃから・・・
(と言いつつ、ちゅ、と頬にキスをして)
81 杏理
き、期待なんかしてません!
(頬を真っ赤にしながら言い、頬にキスされれば恥ずかしそうな表情をして)
82 仁王雅治
それは本音?それとも、嘘?
(貴女の髪を撫でて顔を近づけ)

聞かせて?お前さんのホントの言葉を・・・
83 杏理
そ、それは……嘘です。
ホントは…期待…してました。
(頬を真っ赤にしながら言い)
84 仁王雅治
よく言えました。
(いい子いい子と頭を撫でて)

じゃあ期待に応えて、唇以外のとこにキスしてやるぜよ。
85 杏理
い、今…ですか?!
(貴方の言葉に頬を真っ赤にし、恥ずかしそうな表情で言い)
86 仁王雅治
今じゃよ?
何じゃ、恥ずかしいんか?
(少し笑ってあなたの頬をなで)
87 杏理
そ、それは恥ずかしいですよ!!
他の人が…見てるんですから。
(ソワソワしながら言い)
88 仁王雅治
じゃあこうすればよか。
(テーブルの上にあったメニュー表で貴女と自分を隠し、そして額に口づけて)

ちゅ・・・。

・・・これなら、大丈夫じゃろう?
89 杏理
…っ!!
そう…ですね。
誰にも見られませんからね。
(最初は驚いた表情をするも、嬉しそうな表情をして言い)
90 仁王雅治
のう、杏理・・・。また俺に会いに来てくれるかの?
一度だけじゃ、物足りんのじゃ・・・
(メニュー表をテーブルに置いて貴女に抱きつき甘えて)
91 杏理
勿論ですよ。
また会いにきます。
(頭を撫で、微笑みながら言い)

でも、指名とか入っちゃうんじゃないですか?
(首を傾けながら尋ねて)
92 仁王雅治
大丈夫じゃよ。指名が入っても、ちゃんとお前さんの傍に来るから安心しんしゃい。
(甘える様な視線を送り、貴女の頬にキスをして)
93 杏理
ホントですか?
絶対ですからね?
(首を傾けながら尋ねて)
94 仁王雅治
ああ、絶対じゃ。
もし不安なら、指きりでもするか?
(小指を貴女に差し出して)
95 杏理
はい、指切りします!
(貴方の小指に自分の小指を絡めて)

約束を破ったら…何をしてくれますか?
96 仁王雅治
そうじゃのう・・・。デート・・・。
お前さんの行きたい場所へ、連れてっちゃるよ。
(身を乗り出して貴女に提案し)
97 杏理
行きたい場所なら、どこでもいいんですね?
(にっこり微笑みながら尋ねて)
98 仁王雅治
ああ。お前さんが行きたい場所なら、何処へでも連れてっちゃるよ。
(微笑んで貴女の頭を撫でて)
99 杏理
それなら、水族館が良いです!
(満面の笑顔で言い)
100 仁王雅治
水族館か・・・。ええかもしれんのう。
よし、なら今度の土曜日に連れてっちゃるよ。
楽しみにしときんしゃい。
(よしよし、と頭を撫でて微笑み)