1 里菜

白石蔵ノ介へ/新規2

あれもコレもと見てたらこんなになっちゃったの。
(笑いながらキャリーを押しエレベーターに向かい)

☆☆☆
新規しました。よろしくお願いします。
2 白石蔵ノ介
へえ〜・・・
(もうひとつの荷物を持って、エレベーターの扉を開けてあげて)

ん、入り?
3 里菜
ありがとう。蔵ノ介、寂しかった?
(エレベーターに乗り貴方を見上げ)
4 白石蔵ノ介
そりゃあ、まあ・・・ちょっとだけ・・・。
(だんだん声を小さくして凹み)
なんや、情けないなあ・・・
5 里菜
そんなことないよ。私も離れていたくないもん
(貴方の胸に顔を埋めながら)
6 白石蔵ノ介
ん、里菜・・・//
(貴女の背中に腕を回して抱き寄せ)

お互い、傍におらんとダメみたいやな・・・
7 里菜
私と蔵ノ介が出会えたのは、運命だったのかもしれないね。
(上を向きゆっくり目を閉じ)
8 白石蔵ノ介
運命というより、前世からの恋かもしれんな・・・
(そっと貴女の唇にキスをして)
9 里菜
ふふ、ロマンチスト蔵ノ介だね。
蔵ノ介とキスするの好き//
(顔を真っ赤にしながら見つめ)
10 白石蔵ノ介
そないにロマンチストか?俺。
(少し笑って貴女の髪を撫で)

俺も里菜とキスするん好きやで?
(ちょうどいいタイミングでエレベーターが止まり)
11 里菜
だって普通は、前世からのとか言わないもん。
(クスクス笑いが止まらなくなり)

続きは、部屋でね
(エレベーターを降り部屋に向かい)
12 白石蔵ノ介
え、言わへんの?
(キョトンとした顔で聞き、部屋に向かって)
13 里菜
ホストなら言うかもだけど、普通は、言わないよ
(貴方を見上げ)
14 白石蔵ノ介
ふーん、そうなんやあ・・・
(少し納得し、苦笑して)

なんか、ホストの癖が抜けへんのは嫌やなあ
15 里菜
仕方ないんじゃない?私は、そのままの蔵ノ介が好きだよ?
(部屋に入りギュッと抱きつき)
16 白石蔵ノ介
(貴女を抱きしめ返し、擦り寄って)

おおきに・・・//
俺も、里菜のこと大好きやで・・・//
17 里菜
今日は、蔵ノ介を甘やかしデーにしようかな。店じゃ甘えるなんて出来ないだろうし
(擦り寄る貴方の頭を撫でながら)
18 白石蔵ノ介
ん、甘やかしてくれるんか・・・?
なら、いっぱい甘えよ・・・//
(首筋に顔を埋め、貴女に甘えまくって)
19 里菜
好きなだけ甘えていいからね。
(荷物を置きソファーに座りながら)
20 白石蔵ノ介
うん・・・//
(貴女に抱きついたまま擦り寄り

里菜の胸、あったかいわ・・・//
21 里菜
触りたくなっちゃったんじゃないの?
(胸の上にある貴方の頭を撫でながら)
22 白石蔵ノ介
んぅ・・・そこまで変態やないで?
(上目遣いで貴女を見つめ、余裕そうに笑い)
23 里菜
別に好きな人に触れるのは、変態じゃないのに。
(貴方を見つめたまま話し)
24 白石蔵ノ介
そおか?
なら・・・
(服の上から貴女の胸を揉み)

やっぱ里菜の胸、柔らかくて気持ちええなあ//
25 里菜
ん、気持ちいい//蔵ノ介好み?
(ニコニコしながら髪を撫で)
26 白石蔵ノ介
めっちゃ俺好みやで・・・?//
(激しく胸をもんで貴女を求め)

はあ・・・っ里菜・・・///
27 里菜
(手を伸ばしブラを外し服の中に手を入れさせ)
揉むなら直に、ね
28 白石蔵ノ介
ああ・・・//
(服をずらして直接胸を吸い)

んっ、ちゅぱっ・・・//
里菜の胸、美味いわ・・・///
29 里菜
美味しいならよかった。私も蔵ノ介に食べられて気持ちいい//
(素直に話し胸を寄せるようにし)
30 白石蔵ノ介
なあ、もっと気持ちええことしよ・・・?///
(乳首を咥えながら引っ張って)
31 里菜
蔵ノ介は、気持ちいい事したいの?
(甘い声で囁きながら)
32 白石蔵ノ介
したい・・・
ぎょうさんしたいねん・・・///
(甘えるように貴女の頬を舐めて求め)
33 里菜
いいよ//たくさん、しよ?//
(顔を真っ赤にしながら抱きつき)
34 白石蔵ノ介
ほんなら、遠慮なく・・・//
いただきます//
(貴女の唇を貪りながら激しく胸を揉み)

んっ、ん・・・!//
ちゅくっ・・・ちゅぅう・・・///
35 里菜
ん、ちゅぱ…
(ギュッと抱きつき舌を絡め返しながら)
蔵ノ介、もっといっぱいキスして?
36 白石蔵ノ介
ああ、仰山したるで・・・///
はあっ、ん・・・ちゅっ・・・///
(貴女の要望に応えてキスの雨を降らし)
37 里菜
身体中に蔵ノ介のキスの雨を降らせて?
(感じながら話しかけ)
38 白石蔵ノ介
言われんでも・・・//
(首筋や鎖骨、足などにキスの雨をふらせて)
39 里菜
ん、気持ちいい//蔵ノ介、たくさん触って?
(足をモジモジさせながら)
40 白石蔵ノ介
いっぱい弄ったる・・・//
(胸やお腹を撫で回し、秘部の周りに触れて)

里菜のココ、もう濡れとるで・・・?///
いやらしいなあ・・・
41 里菜
蔵ノ介がキスするからびちょびちょになったゃったの//
(顔を真っ赤にし隠してしまい)
42 白石蔵ノ介
いやらしい里奈には、お仕置きせんとなあ・・・//
(ローターを出し、秘部に埋めてスイッチを入れ)
43 里菜
あ、はぁぁん//お仕置きやぁ……
(愛液を飛び散らせながら)
44 白石蔵ノ介
イヤって言う割に、めっちゃ感じとるやんか・・・//
里菜から出とるこの液はなんやろうなあ・・・?
(愛液をすくい取り、貴女の目の前で舐め取って)
45 里菜
はぁ…はぁ//そんなの舐めちゃやぁ//
(ローターを入れたまま後ろ向きになり)
46 白石蔵ノ介
結構美味いで・・・?//
なんや、後ろから突いて欲しいんか・・・?///
(貴女のお尻を撫で回しながら聞き)
47 里菜
後ろから激しくしていいよ?
(四つん這いになりながら話し)
48 白石蔵ノ介
了解・・・///
(自身を入れず、入口だけで焦らして)
49 里菜
蔵ノ介、焦らさないで。蔵ノ介のおちんちんで私の淫乱なマンコ突いて欲しいの//
(理性が壊れ貴方を求めてしまい)
50 白石蔵ノ介
めっちゃエロいわ・・・それ//
(自身をナカに入れて思い切り突き)
51 里菜
はぁぁん//蔵ノ介のおっきい//気持ちいいよぉ
(自らも腰を揺さぶり中を締め付け)
52 白石蔵ノ介
この体位も、なかなかええなあ・・・///
(締め付けられながら感じまくって)
53 里菜
蔵ノ介のが昨日よりおっきい//
気持ちいい?
(ソファーを掴み激しく腰を揺さぶり)
54 白石蔵ノ介
ああ、気持ちええで・・・///
里菜のナカ、熱くてとろけそうや・・・///
(貴女に抱きついて腰を振り)
55 里菜
私も気持ちいいよ。こんな気持ちいいの初めて。奥まで突いて
(突き上げに合わせ胸が揺れ)
56 白石蔵ノ介
こないに胸揺らして・・・//
里菜は淫乱やなあ・・・///
(揺れる胸を鷲掴みにし、激しく揉みながら突き上げて)
57 里菜
蔵ノ介が相手だからだもん。他の人には、ならないもん
(ソファーを掴み激しく腰を揺さぶり)
58 白石
里菜のその言葉、信じとるからな…っ//
あっ、もう…イく!///
(思い切り貴女のナカに射精して)
59 里菜
私もイックゥー//
(中を締め付け激しく潮を噴きイッてしまい)
60 白石
はあっ…は…//
派手にイったな…里菜…///
(貴女にもたれかかり
61 里菜
だって気持ちよかったから//
蔵ノ介が相手だから
(後ろに手を伸ばし髪を撫で)
62 白石
めっちゃ嬉しい事言うてくれるやん…//
(気持ち良さそうに撫でられて目を細め)
63 里菜
相性抜群なんだね、きっと。
蔵ノ介も気持ちよかった?
(貴方を撫で続けながら)
64 白石
めっちゃ良かったで?
またシよな…?
(撫でている貴女の手にキスして後処理をし)
65 里菜
うん。またしようね
(ニコニコしながら服を着替え)
66 白石蔵ノ介
(時計を見て)
あ、もうこんな時間やん。
お昼ご飯、何がええ?
67 里菜
ホントだ。んー、何でもいいよ。蔵ノ介にお任せする
(嬉しそうな顔をしながら話し)
68 白石蔵ノ介
なら・・・冷やし中華でも作ろか。
(キッチンに向かい、冷蔵庫から材料を出して)

里菜は、ゆっくり休んどってな。
69 里菜
ありがとう。あ、蔵ノ介、荷物片したいんだけど部屋は?
(キャリーを見つめながら)
70 白石蔵ノ介
あ〜・・・
俺の部屋に入れといて〜
(荷物を見つめ、そして自分の部屋に入れるように言い)
71 里菜
了解しました〜。
(返事を返し部屋に荷物を置き)

邪魔にならないようにはじっこにっと
72 白石蔵ノ介
(貴女が荷物を片付けている間、料理を器に盛りつけて)

ん〜!エクスタシーな出来やなあ。
73 里菜
(片付け終わりキッチンに向かい)
わぁ、美味しそう
74 白石蔵ノ介
(貴女が戻ってきたのを見て、嬉しそうに笑い、飲み物をテーブルに置いて)
せやろ?
75 里菜
うん、美味しそう。蔵ノ介、料理上手なんだね
(ギュッと抱きつき頬にキスをし)
76 白石蔵ノ介
なんや里菜に褒められると、めっちゃ嬉しいわあ//
(抱きつかれてキスをしてくれた貴女にキスで返し)

おおきに、里菜//
77 里菜
ん。伸びちゃうから早く食べないと
(貴方から離れ椅子に座り)
78 白石蔵ノ介
せやな。
ほな、食べよか。
(椅子に座って手を合わせ)

いただきます!
79 里菜
いただきまーす
(手を合わせ食べ始め)

ん、美味しい♪
80 白石蔵ノ介
ホンマに?
嬉しいなあ//
(嬉しそうに笑って)
81 里菜
今の季節は、やっぱ冷やし中華だよね。私は、よく冷やしそうめんもやるけどね
(頬を緩ませながら食べ続け)
82 白石蔵ノ介
冷やしそうめんか・・・
ほなら今度、冷やしそうめんも作ってみいへんか?
もちろん、里菜と一緒に・・・//
(貴女と一緒に作りたいと告げ、微笑みながら食べて)
83 里菜
なら今度の蔵ノ介の仕事がおやすみの日に作ろうね。
(貴方の小指を絡めながら)
84 白石蔵ノ介
ああ。約束やで?
(絡められた小指に約束をし、そして食べ終え食器を片付けて)

さてと・・・
これから何しよかな・・・?
85 里菜
蔵ノ介、寝てなくて大丈夫?今夜も仕事でしょ?
(貴方を心配そうに見上げながら)
86 白石蔵ノ介
(心配してくれる貴女が愛おしくなり、優しい眼差しを向けながらも時計を見て)
それもそうなんやけど、なんや動いてへんと落ち着かんくてな・・・
里菜が俺のこと、心配してくれるんはめっちゃ嬉しいで?
87 里菜
睡眠取らないと身体に悪いよ?寝るなら膝枕してあげるけどどうする?
(まだ心配そうに見上げながら)
88 白石蔵ノ介
(貴女に折れたのか、ん〜、と言いながらも微笑んで)
ほなら、そうさせてもらおか。
(貴女の隣に座り、膝に寝転んで)

あ〜・・・落ち着く・・・//
89 里菜
ならよかった。ゆっくり寝ていいからね
(優しく頭を撫でながら)
90 白石蔵ノ介
ああ。

ほなら、おやすみ・・・
(しばらく眠りについて)
91 里菜
ぐっすり眠ってね
(優しく頭を撫で続け)
92 白石蔵ノ介
(貴女の手の温もりに安心して眠り。
暫くしてから目が覚め)

ん・・・
里菜・・・?
93 里菜
起きたの?おはよう。よく寝てたね。
(ニコニコしながら貴方を見つめ)
94 白石蔵ノ介
おはようさん・・・
そない寝てた?
(ぼんやりしながら貴女を見つめ)

そういや、今何時や?
95 里菜
もうすぐ4時だよ。だんだん準備する?
(時計を見上げ首を傾げ)
96 白石蔵ノ介
うん、そうする・・・
(欠伸をしながら起き上がり、着替えるために部屋に入って。
暫くしてからスーツ姿になって戻ってきて)

ふああ・・・眠・・・
97 里菜
帰ったら思う存分甘えていいからね。
(少し曲がってるネクタイを直しながら)
98 白石蔵ノ介
イヤや。
今甘えたい・・・
(ネクタイを直してくれている貴女に抱きついて駄々をこね)
99 里菜
蔵ノ介は、甘えんぼだね。
そんなとこも好きだけど
(抱きつく貴方の頭を撫でながら)
100 白石蔵ノ介
(頭を撫でられ、安心して離れ)
ホンマは離れとおないんやけど、仕事ばかりはしゃあないよな・・・

(貴女の手を取って)
絶対浮気せえへんからな!
俺には、里奈だけやで。