1 成宮 梨花

不二周助へ/新規1

私も、不二さんが初めてなんです。
好きな人にちゃんとこうして見て貰えてたっていうのが。
私、今までずっと好きな人居ても片道ばっかで…
(彼にそう言われれば嬉しそうにするも同時に今までの恋愛経験について思い出し)
2 不二周助
そうだったの?
それは知らなかったなあ・・・

でも今は、片道じゃないよ。
ちゃんと通じ合えてる
(貴女の手と自分の手を重ね合わせて)
3 成宮 梨花
うん、だから私本当に嬉しくて。
こうしてお付き合いすることになったのも不二さんが初めてだから。
(手を重ね合わせながら思い切って今までの経験と想いを話し)
4 不二周助
うん・・・//

ねえ、梨花ちゃん・・・
一度だけ、抱き合ってもいいかな?
(貴女を抱きしめて囁き)
5 成宮 梨花
うん、いいよ。
一度だけじゃなくて不二さんの気の済むまででも。
(抱きしめられれば自分もどことなく安心したかのようで彼の背中に手を伸ばし抱き締め返し)
6 不二周助
いいの・・・?
止まらなくなっちゃうよ・・・?//
(貴女を抱きしめたまま、優しく押し倒し)
7 成宮 梨花
えっと…うん、不二さんなら大丈夫。
でも、私初めてだから…。
(押し倒されたことで状況を察し恥ずかしがりながら自分が初めてなことを話し)
8 不二周助
大丈夫だよ。優しくしてあげるから・・・
(貴女の髪を撫で、優しく囁き)
9 成宮 梨花
うん、ありがとう周助…
(髪を撫でられれば力が少し抜けてふと名前で不二のことを呼び)
10 不二周助
(名前を呼ばれ、少し驚くもすぐに微笑んで)

初めて僕の名前呼んでくれたね・・・
嬉しいよ、梨花・・・//
(そっと貴女の唇にキスを落とし)
11 成宮 梨花
本当ならずっと前から名前で呼びたかったんだけどね。
…んんっ!
(頬を赤くしながら自分も微笑みながら話すも唇に感じた感触に驚き慣れない様子で受け入れ)
12 不二
…もしかして、初めてのキスだった?
(優しい眼差しで貴女を見つめ、唇を撫でて)
13 成宮 梨花
うん…初めてなんだ…
(恥じらうように目線をそらしつつ話し)
14 不二
それは嬉しいな…//
…ねえ、もっとしてもいい?
(キス出来そうな距離で貴女に聞き)
15 成宮 梨花
いいけど…//
…その、顔近いよ…//
(近すぎる距離にドキドキしながらも頷き了承すれば)
16 不二
じゃあ、離れるね…
(貴女から顔を離し、首筋に顔を埋めてシルシを遺し)

ねぇ。梨花も僕にシルシ付けて?
(シャツを少しはだけさせて)
17 成宮 梨花
…んっ!!
(ふと首筋に感じた痛みに体を震わせ)

シルシって、付けられるか分からないけど…//
(はだけた肌を見ると少し恥ずかしそうにするも恐る恐る彼の鎖骨あたりに唇をあて軽く吸いつき)
18 不二周助
(付けられたシルシを大切そうに撫でて)
ちゃんと付いたから、大丈夫だよ。
これで僕たち、ずっと一緒だね・・・
19 成宮 梨花
良かった、ちゃんと付けられて//
うん、私も嬉しいな…周助さんとこうできて。
(自分も付けられたシルシを指で触り確かめるようにしながら彼に嬉しそうに微笑み)
20 不二周助
梨花。僕のこと、呼び捨てで呼んでもいいよ?
遠慮しなくていいから・・・
(もう一度口付けし、貴女の体を優しく撫でて)

んっ・・・//
21 成宮 梨花
うん、周助って呼ぶようにするね。
なかなか最初は慣れないけど…んんっ//
(慣れないようで名前で呼ぶも口付けと共に撫でられた感触につい甘い声を漏らしてしまい)
22 不二周助
徐々にでいいよ。
(唇を離し、今度は鎖骨に舌を這わせて)
んっ・・・ぺろ・・・//
23 成宮 梨花
うん、でも努力するね…
んんっ!くすぐったいよ//
(肌に感じる舌の感触にくすぐったそうにしながら)
24 不二周助
可愛い顔・・・//ねえ、もっとその顔見せて・・・?
(貴女を上目遣いで見つめ、舌を出して胸を舐め)
25 成宮 梨花
ひゃぁっ!
恥ずかしいよ、周助…//
(恥ずかしさのあまりにて顔を隠しながら声を漏らして)
26 不二周助
恥ずかしがる顔も可愛い・・・//
顔隠したままでもいいから、そのまま感じて・・・
(貴女の服と下着をずらし、直接胸を優しく揉んで)
27 成宮 梨花
可愛いなんて、そんなことないよ…
ひゃあっん!!そこ…触られられると…くすぐったい…
(直接触られた感触にくぐもった声を出しながら)
28 不二周助
これがいいの・・・?
なら・・・もっとしてあげる
(片方の胸を揉み、もう片方は舐めて)
29 成宮 梨花
もう、周助ったらぁ…//
そんなふうに、舐めたら…あぁっ…
(与え続けられる感触に身をよじらせ吐息を漏らしながら感じ)
30 不二周助
気持ちいいんだ・・・//
嬉しいな//
ところでココはどうなってるのかな・・・?
(そっと下腹部に触れて)
31 成宮 梨花
ひゃあっ…//
そ、そこは…ちょっと待ってぇ…//
(今まで感じたことのない感覚に思わず脚を閉じるように)
32 不二周助
やっぱり、緊張する・・・?
じゃあ、触ってほしくなったら言って?
その時触ってあげるから。
(下腹部から手を離し、またお腹や胸を撫で回して)
33 成宮 梨花
ちょっとだけ、緊張してるかな…
でも大丈夫だよ、慣れてないだけだから…//
周助の好きなように触って…//
(まだ慣れない感覚や感触に戸惑いながらも与えられる感覚に不二を求めるように)
34 不二周助
分かった・・・
でも、上ばっかりじゃ飽きちゃうかもしれないから、足も触ってあげるね?
(右手を貴女の足に触れさせ、太腿からつま先までゆっくりと撫でて)

どう?気持ちいい?
35 成宮 梨花
ひゃあっ!
くすぐったいけど、ちょっと変な感じ…//
(足を触られればくすぐったいようで反射的に足をくねらせて声を漏らし)
36 不二周助
うーん・・・もっと続けて欲しい?
(足を撫で続けながら貴女に聞き)
37 成宮 梨花
…うん//
…周助が良いなら。
(羞恥心で顔を覆っていた手を少しどけて見つめながら言い)
38 不二周助
(足を撫でながら、唇で貴女の上半身にキスを落としていき)

んっ・・・ちゅ・・・は・・・///
39 成宮 梨花
ふわぁっ…ひゃぁっ…//
あぁっ…//
(上半身に感じる感覚に思わず甘美な声を出してベッドのシーツを握り締めて)
40 不二周助
梨花・・・気持ちいいの?
気持ちいいなら、ちゃんと言葉で伝えなきゃね・・・?
(ベッドのシーツを握りしめている貴女の手と自分の手を優しく重ねあわせて)
41 成宮 梨花
えっと、うん…//
…気持ちいいよ、周助//
(そう言われれば羞恥心で頬を赤くするも重ねられた手によって安心感を得たのか正直に感じていることを言い)
42 不二周助
良かった//
(貴女が正直に伝えてくれたことを嬉しく感じたのか、自身が主張し始めて見つめ)

あっ・・・//どうしよ・・・//
43 成宮 梨花
どうしたの?周助?
あっ…そっかぁ…//
無理しないでいいよ、私大丈夫だから//
(彼の顔色を見れば様子がおかしいのに気付きふと自分も主張し始めている部分を見れば気遣うように言うと共に彼の首に手を回して抱き着くように)
44 不二周助
梨花・・・//
ありがとう・・・
(ベルトを外し、ズボンを脱いで自身を現し)
45 成宮 梨花
いいよ、いつでも。
でもあんまり痛くしないでね?
…初めてだから//
(彼を抱き締めながら初めてのことに少し緊張しながら)
46 不二周助
分かった。優しくしてあげるね・・・//
(貴女の温もりに安心して意を決し、キスをしながら自身をゆっくりナカに入れて)

んんっ・・・//
47 成宮 梨花
んんっ…//
んあっ!!
(キスを受け入れながら不二にしがみつくも初めての痛さに少し顔を歪めながらも声を漏らし)
48 不二周助
ごめん、痛かった・・・?
(貴女を心配してか、動きを止めて)
49 成宮 梨花
ちょっとだけ痛いけど、大丈夫…。
すぐに慣れると思うから…。
心配してくれてありがとう//
(動きが止まれば一旦落ち着きを見せて大丈夫だというように不二に微笑みかけて)
50 不二周助
うん・・・//
(ありがとうと言われて微笑み、貴女の中で自身が大きくなって)

あ。梨花の声聞いたら、大きくなっちゃった
51 成宮 梨花
はぁっん…//
大きいよ、でも周助も感じてるんだよね?
(大きくなった彼自身の質量に自分も感じてナカが締まり愛液を滴らせ始めて)
52 不二周助
うん、そうだよ・・・//
梨花のナカ・・・あったかくて気持ちいい//
(ゆっくりと自身を動かして行き)
53 成宮 梨花
やぁっ…んっ…!!
動くと、ナカが…ぁぁっ…!!
(ゆっくりと動き始めると敏感になってるナカが感じ始めて思わず腰が浮いて)
54 不二周助
(貴女を安心させるように頭を撫でたり、キスをしたりして)

大丈夫だよ・・・大丈夫だからね・・・///
55 成宮 梨花
うんっ…周助ぇ…っあぁ!!
んんっ…好きぃ…//
(彼の背中にしがみつきながらキスを受け入れたりしてその合間に甘い声を漏らし)
56 不二周助
はあっ、は・・・っ///
僕も、好きだよ・・・っ///
(だんだん動きが激しくなって行き)
57 成宮 梨花
やぁっ…動き、激しいよ…!!
変に…なっちゃう…っあぁ//
(動きが激しくなるに連れて彼にしがみつき快感を耐えるかのように)
58 不二周助
ごめん・・・!止まらないんだ・・・!!///
(貴女のナカの奥を突き続け)
59 成宮 梨花
奥当たってる…っんぁ!!
ひゃぁっ…何か…くるよ…!!//
(奥を突き上げられる度にナカがキツく締まり悲鳴混じりの声を上げて)
60 不二周助
イって・・・//僕もイクから・・・!///
ぁああっ///
(貴女のナカに欲望を吐き出してイき)
61 成宮 梨花
あぁぁぁっ…っんん!!
ナカが、熱いよ…//
(ナカに熱いモノを感じると同時に自分も悲鳴混じりの声をあげながらイってしまい)
62 不二周助
(自身を抜いて後処理をし、力尽きて貴女の横に倒れ)
ゴメンね?ナカに・・・出しちゃった・・・。
63 成宮 梨花
はぁ…もう、周助ったら…//
安全日だから大丈夫だとは思うけど…//
(自分も力尽きて少しぐったりとしながら状況を理解しなが自分の下腹部に手をあてながら言い)
64 不二周助
もし出来ちゃったら・・・僕がちゃんと責任取るから。
梨花を一人になんか、しないよ・・・
(貴女の髪を撫でて微笑み)
65 成宮 梨花
そうだね、できちゃったらね…
優しいね、ありがとう周助…//
(髪を撫でられれば安心したように彼の胸元に顔を埋めながら)
66 不二周助
今日はもう遅いし、一緒に寝よう?
また明日・・・いっぱい話そうね・・・
(額に口づけ、電気を消して)

おやすみ・・・
67 成宮 梨花
そうだね、何だか…疲れちゃったよ…
怠いというか、うん…おやすみ。
(情事後の倦怠感に襲われれば眠気に勝てず目を閉じて)
68 不二周助
(朝になり、太陽の光で目を覚まして起き上がり貴女を見て微笑み、髪を撫でて)

おはよ・・・
今日もたくさん話そうね?
69 成宮 梨花
んっ…朝か、私寝ちゃってたんだ。
周助おはよう、お話しようね。
そっか、私昨日…//
(朝の光と髪の毛を触る心地よい感触で目が覚めれば彼を見るなり昨夜のことを思い出し頬を少し赤くして)
70 不二周助
そうだよ。僕と梨花は昨夜、結ばれたんだ・・・//
おかげで僕、すごく幸せだよ?
(額を合わせて笑いかけ)
71 成宮 梨花
そうだったね、私周助と…//
うん、私も嬉しい//
(額を合わせながら嬉しそうに微笑み)
72 不二周助
(微笑む貴女の額にキスを落としてベッドを降り)
じゃあ僕、朝ごはん作るから。
梨花はゆっくり休んでて。
73 成宮 梨花
えっ?いいの?
いたっ!!
じゃあお言葉に甘えてお願いしようかなぁ。
(自分もベッドから降りようとしたがふいに腰に鈍い痛みが走ったため大人しくベッドで待ってることにすれば)
74 不二周助
任せて。じゃあ出来たら呼ぶね。
(部屋から出てキッチンに向かい)
75 成宮 梨花
うん、待ってるね。
適当に冷蔵庫の中身使っていいからさ。
(キッチンへ向かう彼を見送れば自分が服を着ていないことに気付きとりあえず近くにあったシャツを着て)
76 不二周助
(サラダや目玉焼き、トーストや果物を用意して配膳し、貴女を呼びに来て)

梨花、朝ご飯できたよ。
77 成宮 梨花
はーい!!今行くよ!!
うわぁ!!嬉しいな、朝からこんなに素敵なご飯が食べられるなんて。
(呼ぶ声に返事をすれば急いで軽く着替えて向かい朝食の内容を見れば嬉しそうに)
78 不二周助
姉さんが教えてくれたレシピを元に作ってみたんだ。
口に合うかどうかは、わからないけどね。
(微笑みながら椅子に座り、手を合わせて)
いただきます
79 成宮 梨花
そうなんだ、周助にはお姉さんいたんだね。
料理が上手そうなお姉さんってのも分かるかもしれないな。
いただきます!!うん、美味しい!!
(彼に姉がいたことを初めて知れば彼の雰囲気から納得したように頷きトーストを一口食べて)
80 不二周助
喜んでくれて良かった。作った甲斐があるよ。
(嬉しそうに食べる貴女の様子を微笑みながら見つめ)
81 成宮 梨花
本当に美味しいよ!
今度私が何か作るよ。
何がいい?
(食事をほおばりながら今度は自分が何が作ることを提案し)
82 不二周助
そうだね・・・。
・・・うん。りんごのタルト、食べてみたいかな。僕、りんご好きだから。
(にこっと笑って自分の好きなものを提案し)
83 成宮 梨花
リンゴかぁ。
タルトなら何回か作ったことがあるから頑張ってみるね!
(そう聞くと少し考える表情をするがすぐに気合が入ったようにガッツポーズをしながら了解し)
84 不二周助
楽しみにしてるね。
(にこっと笑い、立ち上がって食器を片付け)

僕が食器を洗うから、梨花ちゃんはゆっくりしててもいいよ。
85 成宮 梨花
あっ、大丈夫だよ!!
私も手伝うからさ!!
(自分も手伝うと言い出し食べ終わった食器だけ彼を追うように片付けはじめ)
86 不二周助
クスッ・・・。ありがとう。
(片付けを終えてひと段落し、ソファに座って)

取り敢えずやることもなくなったし・・・
梨花ちゃん、今日は何か予定とかあるの?
87 成宮 梨花
うーん、今日は何も無いかな。
仕事も次は明日で日勤だから大丈夫だよ。
(そう聞かれれば少し考えるようにしてから話しふと彼のことも気になり問い掛け)

周助は今日も夜お仕事なんだよね?
88 不二周助
(今日も仕事なのかと聞かれると、少し苦笑して肩を落とし)

まあね・・・。でも今日はあんまり行く気がしないかな。

(不意に貴女に抱きついて擦り寄り)
梨花ちゃんの傍から離れたくないかも・・・。
89 成宮 梨花
やっぱりお仕事だよね。
でも他のお客さんとかも周助のこと待ってるんじゃない?
いいの?
(やはり仕事ということを聞けば少し残念そうにするも彼の仕事柄のことを考えて言い)

私も出来るだけ周助の側にはいたいけど…
(擦り寄れられれば恥ずかしそうに軽く彼を抱きしめながら自分も本当は側にいたいことを言うが戸惑いも見せ)
90 不二周助
それもそうだね・・・。我が儘なんて、言ってられないよね。
(他の客が待っていると聞いて、渋々納得し)

ねえ。急にこんなこと言ったら、梨花ちゃん困っちゃうかもしれないけど・・・。
僕たち、同棲しない?
91 成宮 梨花
そうだよ、行ってあげて。
(自分もどこか寂しげに仕事に行くよう促し)

ええっ!?
一緒に住むってことだよね。
嬉しいけど、ちょっと急で驚いたよ。
私は良いけど周助は大丈夫なの?
(急な提案に一緒目を見開いて驚くも嬉しさも同時にこみ上げとりあえず了承し)
92 不二周助
僕は平気だよ。それに・・・離れたくないんだ。
君の傍にずっといたい・・・
(真っ直ぐ貴方を見つめて)
93 成宮 梨花
私も、周助とは一緒にいたいよ…
大好きだし…///
(彼に見つめられれば恥ずかしくて視線を逸らしつつ一緒に居たい想いを告げて)
94 不二周助
じゃあ、決まりってことでいいよね?
どっちの家に住もうか?
(決まったことが嬉しくなり、笑顔で貴女に聞いて)
95 成宮 梨花
うん、住んじゃおうか。
そうだなぁ、私はどっちでもいいけどここだと2人じゃ狭いよね…。
(同意するように頷けば自分の今の部屋の広さからして難しそうなことを悟り)
96 不二周助
そうだね・・・。
じゃあ、僕の家に住もうよ。ちょうど一人だと広すぎるし、退屈だからね。
(いいかな?と首を傾げて貴女に聞き)
97 成宮 梨花
うん、お願いしますね。
てか住んでるのってやっぱり高級マンションだったりするの?
(そう言われれなまだ彼の家を知らないせいかふと気になり思い切って聞き)
98 不二周助
それは・・・来てからのお楽しみかな。
(クスッと微笑んで貴女の頭を撫で)

でも、ピアノが置ける広さだからなあ・・・
(顎に指を当て、ふと考えて)
99 成宮 梨花
わかったよ、楽しみにしておくよ///
でもそれなら結構広そうだなぁ。
(頭を撫でられればまだ慣れないせいか頬をわずかに赤く染めながら言い)

あと荷物とかは少し持って行ってもいい?
(部屋を見渡しながら問い掛け)
100 不二周助
うん、大丈夫だよ。少しの荷物なら、置けるスペースはあるから。
何を持ってくるの?
(貴女と同じように部屋を見渡し)