神城真奈未

1 お名前(ふりがな)/本体年齢
神城 真奈未(かみしろ まなみ) / 19歳(今年で20歳)

2 指名キャラ
仁王 雅治

3 裏の有無(萌/萎)
有り (萌→多スキンシップ・多キス・多ラウンド・多体位・コスプレ・イメプレ
萎→SM・愛なし・玩具・流血行為)

4 設定(成人設定可)
22歳の至って平凡なOL。最近彼氏に浮気をされ振られて傷心中。そんな時に友人にホストクラブを紹介され、仁王と出会う。

5オーナーに一言
初めまして。神城真奈未と申します。こんな設定で大丈夫でしょうか?何か他に必要なとこらがありましたら言ってください。これからよろしくお願いします!
2 オーナー
(来店表に貴女の名前を書いて)

…はい。承認致しました。
では、プリンスとの会話をお楽しみください。
何かありましたら、私をお呼びくださいね。
3 神城真奈未
あ、ありがとうございます…
(落ち着かない様子でぺこりと頭を下げ辺りを見回し)
4 仁王
(辺りを見回す貴女を見つけて声をかけ)
そこのお嬢さん。指名する相手がいないなら、こっち来て俺と話さんか?
5 真奈未
え…?あっ、はい、お願いします…
(急に声をかけられ挙動不信になりながらも頷き着いていき)
6 仁王
(貴女の肩を抱いて席に着き、貴女を見つめながら)
よぉ来てくれたの。
俺は仁王雅治じゃ。お前さんの名前、聞いてもよか?
7 真奈未
仁王さん…あ、私は、神城真奈未って言います
(優しそうな雰囲気に少し緊張を解いて自己紹介をして)

すいません、こういう所初めてで…
8 仁王雅治
別に大丈夫じゃよ。

(初めて、という貴女に微笑んで大丈夫だと言い、そして何かを思いついて)

あ、そうじゃ。一番リラックス出来る方法って知っとる?
9 真奈未
あ、ありがとうございます
(嬉しそうに笑ってなにか思いついた仁王にきょとんとした顔をして)

リラックス出来る方法…?何ですか…?
10 仁王雅治
ん?
(優しく貴女を抱きしめて、そして囁き)

・・・これがリラックス出来る方法。
特に、一番寂しそうな顔しとる人には、効果絶大じゃ。
11 真奈未
わっ…
(バランスを崩し胸元に寄り添う形になり)

そんなに、寂しそうな顔してました…?
12 仁王雅治
ん〜・・・ちょっとだけな。

なあ、何かあったんか?
俺でよければ話聞いてやるぜよ
(抱きしめながら背中を撫でて)
13 真奈未
…彼氏に、フラれちゃって
しかも浮気されてて…

(俯きながら明るい声で言い)
14 仁王雅治
うっわ・・・サイッテーじゃな、そいつ。
真奈未は、こんなにもかわええのに・・・
(貴女の顔を覗き込んで、ちゅ、と額にキスをし)

寂しくなったら、いつでも俺んとこきんしゃい。
真奈未の事、慰めちゃる。

(貴女の頭を撫でてあげて)
15 真奈未
っ…か、可愛くないです…!!
(驚き額を押さえ頬を赤くし)

ありがとうございます、仁王さん…優しいんですね…?
(嬉しそうに撫でられながら)
16 仁王雅治
そんな事ないって。もっと自分に自信持ちんしゃい。

そうかの?真奈未にだけ、じゃよ。
(貴女だけ、と頬を撫でて)
17 真奈未
で、でも…彼にも、ブスって言われたし…

ふふっ…本当ですか…?
(見つめながら頬を撫でた手に擦り寄り)
18 仁王雅治
でも、ブスって言われる度女の子って綺麗になってくんじゃよなー。

だから、気にすることなかよ。


本当だって言ったら・・・どうする?
俺、ホストなんじゃけどなあ・・・
(ギリギリまで唇に近づいて)
19 真奈未
…そうかも、言われたのが悔しくて、ダイエット頑張ったりとか…うん、気にしないようにします!

…信じても、いいのかな
今日あったばかりなのに
(恥ずかしそうに目を逸らして)
20 仁王雅治
ずっと信じて?俺の事・・・

というより、ずっと前から真奈未の事知ってた気がするぜよ。
どこかで会った気がする・・・
(気のせいかの?と額を合わせて笑い)
21 真奈未
…はい
(笑顔で頷いて)

そう、なのかな…
もっと昔から知ってたのかな…?
(ふと考える素振りを見せて)
22 仁王雅治
高校の頃、とか・・・なんてな。

(そろそろ閉店時間となり)

今日一人で帰るんか?
23 真奈未
え…?
(少し記憶を巡らせて少しだけ思い出し)

あ、はい、友達帰っちゃったみたいだし…
24 仁王雅治
なんなら送ってってやろうか?
もう夜も遅いし・・・

オーナーにワケ話して許可貰ってくるぜよ。
(貴女を残して、オーナーに話をしに行き)
25 真奈未
え、でも…あ…
(大丈夫と言おうとして行ってしまいおろおろしながら待っていて)
26 仁王
オーナーが、「送り狼にならないって約束するなら良い」って。
全くアイツは、何を心配しとるんじゃろうなあ?
(クッ、クッと笑って)

…それじゃあ、帰るかの。
(さり気なく貴女の手を繋いで店を出て)
27 真奈未
送り狼、って…
(恥ずかしそうに俯き)

あ…うん、帰ろう…
(繋がれた手を見て驚くも嫌がらずされるがままで)
28 仁王
どうする、駅まででええかの?
それとも、家まで?…なんて。
(面白そうに笑って貴女の肩を抱きながら歩いて)
29 真奈未
…家までが、いいな
(肩に寄り添い上目遣いで見つめながら)
30 仁王雅治
送り狼になるかもしれんよ?
それでもええの・・・?
(貴女の肩をそっと撫でて聞き)
31 真奈未
良いって言ったら、駄目かな…?
(不安そうな顔で問い掛け)
32 仁王雅治
まあオーナーには・・・ちょっと時間がかかったって言えばええか。

じゃあ・・・
(貴女の家の前に着き、門の前で唇にキスをして)
33 真奈未
んっ…仁王さん…
(シャツの胸元を手でゆるく掴み)
34 仁王雅治
(唇を離して)
・・・さっき、高校の頃に会った事あるって言ったじゃろ?
・・・今思い出した。俺とお前、前に付き合ってたことなかったか?
35 真奈未
え…?高校の、時…

あ、もしかして…まさ、はる…?
(考え思い出し驚き目を見開いて)
36 仁王雅治
・・・正解。
久しぶりじゃのう、真奈未。

あの時は忙しいから来れないって言ってなかったか?
(貴女の顔を覗き込んで)
37 真奈未
ひ、久しぶり…

う、うん…仕事が忙しくて…あと、彼のこともあって…
(申し訳なさそうに目を逸らして)
38 仁王雅治
あれからずーっと寂しかったんじゃよ?
でも、ホストになって良かった。
また真奈未に出会えたから・・・
(愛おしそうに貴女を抱きしめ)
39 真奈未
ごめんね…?すぐに会いにいくつもりだったんだけど…
うん、私もまた会えて嬉しい…雅治に似合うね、ホスト…
(抱きしめ返しクスクス笑いながら言い)
40 仁王雅治
そうじゃろう?
でも、やっぱりお前さん以外の女なんて興味ない・・・
お前さんしか欲しくない・・・
(ゆっくりと顔を近づけ、もう一度キスして)
41 真奈未
うん…んっ…嬉しい…前の彼ね、少しだけ雅治に似てたの…だから、好きになったのかもしれない…でも、私も雅治しか欲しくない
(腕を首に回し抱き着いて)
42 仁王雅治
じゃあ久しぶりに・・・スる?
(貴女の腰に手を這わせて)
43 真奈未
んっ…うん…
まず、中に入ろう…?
(這わせた手を握りながら)
44 仁王雅治
それもそうじゃな・・・
(家の中に入り、貴女の部屋に着いた途端キスを再開して)

んっ・・・んぅ・・・//
45 真奈未
んんっ…はっ…///
(誘うように唇を開け)
46 仁王雅治
れろ・・・ちゅっ、ちゅぱ・・・///
(舌を入れて絡ませ、酔いしれて)
47 真奈未
あっ…あんっ…///
(舌を積極的に絡め)
48 仁王
…なあ、前の彼氏と俺…どっちがキス上手い…?//
(貴女に敢えて聞き、胸元にシルシを遺して)
49 真奈未
雅治の方が、気持ちいいよ…?///
好きだって気持ちが伝わってくるもん…あの人は…
(一瞬辛そうな顔をするがすぐに元に戻りシルシを残す仁王の顔を見つめ)
50 仁王
それは良かった…
(辛そうな顔をした貴女を見て少しだけ辛くなり、貴女を押し倒して)

真奈未辛そうじゃき…
俺が全部忘れさせちゃる
51 真奈未
ん…忘れさせて…雅治でいっぱいにして欲しい…
(ぎゅっと抱き着き自分からキスをして)
52 仁王
んっ…
任せんしゃい。前の彼氏の事なんか、忘れさせちゃる。
俺しか考えられない様に…な。
(ゆっくり服を脱がせていき、胸を揉んで)
53 真奈未
んんっ…ずっと前から…んぁっ…雅治の事しか考えてないよ…?
(感じながら答えて)
54 仁王雅治
ホントに・・・?だとしたら、凄く嬉しいぜよ
(左手で胸を揉みながら、右手を下腹部に移動させてスカートを捲り)

大人になってから、随分色っぽい下着を選ぶようになったのぅ・・・
55 真奈未
うん、んんっ…本当だよ…?
(感じて肩を揺らして)

そ、そうかな…?雅治好きじゃない…?
56 仁王雅治
色っぽい下着、だーい好きじゃ・・・///
特に、ココとか・・・
(貴女のお尻に触れて撫で回し)
57 真奈未
そう…?良かった…///
あっ…雅治、お尻好きなの…?///
(嬉しそうに笑い胸元に擦り寄り)
58 仁王雅治
おっぱいだけじゃなく、お尻にもハマってのう・・・///
(ふにふに、と触って感触を堪能し)
59 真奈未
んぁっ…///
それって、他の女(ひと)のお尻…?
(悲しそうな顔で問い掛け)
60 仁王雅治
違うぜよ。
高校の頃、真奈未のお尻触ってたじゃろ?
その時にハマってしまったんじゃよ。
(貴女の頬を撫でながら)
61 真奈未
あっ…そういえば、人前で触ってた…あの時からか…
(高校時代を思い出し納得したように頷き)
62 仁王雅治
そういう事じゃ。
て事で・・・堪能させてもらうぜよ
(貴女のお尻をいやらしく撫で回して)
63 真奈未
んゃっ…お尻ばっか、やだぁ…///
(逃げる様に腰を動かし)
64 仁王雅治
やらしい腰・・・//
誘っとるんか・・・?
(右手で秘部に出れて)
65 真奈未
あっ…そうって、んっ…言ったら…?///
(感じて潤んだ目で見つめ)
66 仁王雅治
すっごく嬉しいナリ・・・
(クリを激しく撫でたり押しつぶしたりして)

やらしい液まみれじゃのぅ・・・///
67 真奈未
んあっ、あぁっ…///
(感じ過ぎて腰を揺らして)
68 仁王雅治
やらしい・・・///

なあ、俺のコレ・・・慰めてくんしゃい//
(自身を出して貴女の腰にあてて)
69 真奈未
んっ…どうしたらいい…?///
(そっと握って軽く扱きながら問い掛け)
70 仁王
分かってるくせに…//
胸に挟んで、フェラしてくんしゃい…///
(自身を貴女の胸に擦り付けて)
71 真奈未
んんっ…分かった…///
(挟み込み先端を舐めながら胸で擦り)
72 仁王
んんっ…は…///
気持ちいぜよ…///
(刺激を与えられて感じ)
73 真奈未
あむっ…ちゅっ…あんっ…///
(深く銜えて激しく胸で扱いて)
74 仁王
のぅ、真奈未…?
えっちで卑猥な言葉、言うてくんしゃい…///
(先走りを出しながら貴女に懇願し)
75 真奈未
えっちな言葉…?///
ん…雅治のおちんちん、美味しいよぉ…///
(見つめながら言い)
76 仁王雅治
濃くてクセになるじゃろう・・・?
もう一度、俺の虜になりんしゃい・・・///
あっ・・・
(貴女の顔に精液をかけてイき)
77 真奈未
んんっ…おいし…すきぃ…///
(顔に掛けられた精液を舐めて)
78 仁王雅治
えろ・・・//
のう、そろそろ入れてええ・・・?///
(秘部に自身を擦りつけて)
79 真奈未
んんっ…入れて…?///
(腰を揺らして誘って)
80 仁王雅治
じゃあ、遠慮なく・・・///
(自信をゆっくり入れて奥まで届かせ)

真奈未のナカ、久々できもちい・・・っ///
81 真奈未
んんっ…あぁんっ…!!///
(久々の感覚に腰が逃げる様に動き)

あっ…雅治のも、きもちぃよぉ…///
82 仁王雅治
真奈未っ・・・胸、触らせてくれんかの・・・///
(貴女の胸を鷲掴みにして)

ちょうどCってとこか・・・//
俺の大好物じゃな・・・///
83 真奈未
んあっ…もう少し、優しく触って…?///
(涙目で見つめて)
84 仁王雅治
すまん・・・//
(やわやわと貴女の胸を触って)

ん・・・この大きさがちょうどええのぅ//
85 真奈未
んんっ…はぁっ…あっ…///

このくらいが、好きなの…?///
(自分の胸を見ながら)
86 仁王雅治
ああ。Cカップだーいすきじゃ・・・//
(貴女の乳首を口に含んで吸い始め)

んっ、ちゅぱ・・・っ///
87 真奈未
んぁっ…私の、あっ…Cカップ、でしょう…?///

(胸を顔に押し付けて)
88 仁王
そういう事…//
(胸から唇を離し、自身を秘部に擦り付けて)

お前さんのココ…熱いのぅ//
89 真奈未
んんっ…早く、いれてぇ…?///
(誘うように腰を揺らして)
90 仁王雅治
そんな焦らんでも、ちゃんと入れてやるぜよ・・・//
(ゆっくり奥まで入れて、腰を揺らし)

あっ、ん・・・//
きもちい・・・///
91 真奈未
んぁあっ…!!///
きもち…まさはるぅ…///
(背を反らせ感じて締め付けて)
92 仁王雅治
あっ・・・//
そんなに締め付けたら・・・っやばい・・・///
(激しく腰を振り、一回目の射精をして)
93 真奈未
ぁあんっ、やっ、イく…!!///
(つられて達して)

まさはるぅ…///
94 仁王雅治
はっ・・・は・・・///
久々で、早く出てしまったき・・・///
(貴女にもたれ掛かり、息を整えて)
95 真奈未
んっ…早いよ…///

(頭を撫でて苦笑いして)
96 仁王雅治
スマン・・・//
気持ちよすぎて、つい・・・///
(貴女を見つめ、ちゅ、と額にキスをして)
97 真奈未
んっ…しょうがないなぁ、雅治は…///
(嬉しそうに笑い頬にキスをして)
98 仁王
そうやって受け止めてくれるところ、大好きじゃよ…//
(くすぐったそうにキスを受けて)
99 真奈未
受け止めるよ…?大好きな雅治だもん…
(愛おしそうに見つめ頭を撫でて)
100 仁王雅治
ありがとさん・・・//
(気持ちよさそうに頭を撫でられて)

どうする?
もうそろそろ寝るかの?