1 春香

リョーマへ

1安部春香(あべはるか)/25
2越前リョーマ
3裏有
萌)多ラウンド、媚薬、多キス、野外、玩具、などなど…書ききれません(笑)
萎)スカグロ、死、仲直りできない喧嘩、愛無し
4リョーマと同じ中学、高校だった。密かに想いを寄せていたがアメリカにいってしまったためそのまま音信不通に。独り暮らしで寂しさでトボトボ歩いてるところオーナーに出会い店を紹介され越前リョーマという名前に驚き、初!ホストクラブへ!
5遊びにきちゃったよ〜(⌒‐⌒)
設定に時間かかった…それは…リョーマを見るためコミック読み直したらそのまま読んでしまっ…(°o°C=(_ _;
こんな私だけどご招待感謝♪
そして新たによろしくお願いいたします♪(*^^*)
2 オーナー
春香姉、登録ありがとっ!(*´∀`*)

受理したから、リョーマとの会話を楽しんでね!
よろしくお願いします!
3 春香
本当にリョーマ…なのかな?
アメリカに勝手にいって音信不通だったのに…まさか帰ってきてたなんて…でも違ったらどうしよ…
(期待と不安に涙目になりながら恐る恐るドアを開け中へ入り)

★★★★★
こちらこそよろしく♪(*^^*)
梓のリョーマ楽しみにしてるね♪
4 越前リョーマ
オーナー
「あ、いらっしゃいませ!
はい、これ指名表。この中から一人指名してね?」
(貴女に写真付きの指名表を渡して)
5 春香
あ♪あず…じゃなくてオーナー♪
(ニコッと笑って手を振り)
お招きいただいてありがと♪
じゃあ…越前…リョーマさんを…お願い!
(写真を見て一瞬目を見開くも写真を指差し)
6 越前リョーマ
オーナー
「ん、畏まりました!
じゃあ、ご案内しますねー」
(リョーマくんご指名でーす!と言って貴女をリョーマの元へ案内し)

あれ・・・?
春香じゃん。何でここにいんの?
7 春香
ッ…リョーマぁ…
(リョーマをみた途端寂しかった気持ちや色々言いたかったことがごちゃごちゃになり勝手に体が動き抱きつき)
なんで連絡くれなかったの!?
アメリカからいつもどったのよ!
げんきだったの!?
…寂しかったよ…リョーマ…
8 越前リョーマ
ごめん・・・
あの後テニスの大会とかあって、なかなか連絡取れなくて・・・
戻ってきたのは、去年・・・でも、連絡する勇気、なかった。

寂しい思いさせて、ホントにごめん・・・
(抱きついてきた貴女の頭を撫でながら、反省した顔で謝り)
9 春香
なんで連絡する勇気なかったのさ…っあ!ご、ごめん…お店でいきなり…///
(パッと離れ赤面し涙を拭い)

でも…また会えてよかった…
(潤んだ瞳で優しく微笑み)
10 越前リョーマ
だって、心配かけさせたくなかったから・・・
(貴女が離れてしまい、少し名残惜しそうに)

そう、だね。
俺も嬉しい//
11 春香
言わない方が心配だよ…
(う〜っと唸り)

とりあえず…座ってお話ししようか?
(格好いいスーツ姿のリョーマに赤くなりながら)
12 越前
だから、ごめんってば…
(貴女に促されてソファに座り)

そういう春香は、あの後どうしてたの?
13 春香
(自分もリョーマの隣に座り、ん〜っと考え込み)
私は…あれから独り暮らし始めて、毎日寂しい思いして生活してるよ〜…
(しゅんとしながら言い)
14 越前リョーマ
(しゅん、とした貴女の顔を見て肩を抱き寄せ慰めるように肩を撫でて)

寂しい思いしてるんだったらさ・・・
今夜俺と一緒に飲みに行かない?
久しぶりに会えた、ささやかな記念っていうか・・・
15 春香
リョー…マ///?
(肩を抱き寄せられ頬を染めるも少し安心し)

リョーマのおごりなら…いいよ///
(照れ隠しにそのままトンと頭を預け胸板に擦り寄り)
16 越前リョーマ
(陶板に擦り寄ってきた貴女の頭を優しく撫でて穏やかな声で告げて)
じゃあ決まりね。お店が終わるまで、たくさん話そうよ
17 春香
なんか…見ない間に随分大人になったよね…中学高校と身長同じくらいかリョーマがちょびっと高いだけだったし。
(少し上目使いでリョーマを見てその男の姿にドキドキとし)
18 越前リョーマ
そう?あまり変わらないと思うけど・・・
(自分の姿を見て、貴女を見)

春香は、随分綺麗になったよね・・・
なんか、見違えた//
19 春香
変わったよ…あ、でもちょっとリョーガさんに似てるかもね?
(クスリと笑って言われた言葉に赤面し)

そ、そうかな///?
リョーマにそういわれると…嬉しい///
20 越前リョーマ
あの人の名前は出さないでよ・・・
(リョーガの名前を出されて少しムッとなり)

だって、綺麗になったのはほんとだし・・・//
21 春香
そんな怒ることないのに…
(まったくといった感じで溜め息をつき)

そ、そっか…ありがとう///
な、なんか照れちゃうな///
(頬を手で押さえ赤い顔を隠し)
22 越前リョーマ
そういうとこも可愛い//
(シャンパンを一口飲んで照れ隠しして)

あの人・・・リョーガに、会ったの?
23 春香
あ、私も飲もう♪
(シャンパンを一口飲み言われた言葉に首をかしげて)

リョーマを探してた時に一回だけ会ったよ?
まったくあいつはって笑ってたよ♪
24 越前リョーマ
ふーん・・・
(リョーガの話を聞いてシャンパングラスを見つめ、揺らして)

春香は、あの人のところになんか・・・行かないよね?
25 春香
へ?いくわけないじゃん!
リョーマとリョーガさんは違うし、私が好きなのはリョーマだよ?
(むぅっとしながらシャンパンをぐっと飲み)
う〜クラッとくる〜
26 越前リョーマ
(一気飲みをする貴女を横目で見て少し驚き)

ちょっ、このあとも飲みに行くのに・・・
そんなに飲むと酔っちゃうよ?
27 春香
う〜…だってリョーマが変なこというからじゃん///!
私がどんだけリョーマを思ってどんだけ探したと、どんだけ泣いたと思ってるのよ〜!
(弱々しくポカポカリョーマを叩き涙目で上目使いで見つめ)
28 越前リョーマ
ごめん・・・不安だったんだよ。
ちょっとだけ嫌な夢を見たからさ。
(涙目で見つめる貴女の頬を撫でて、抱きしめて)
29 春香
リョーマ…?
嫌な夢って?
(少し落ち着いたように話し抱き締められ赤面するもおとなしくし)
30 越前リョーマ
あの人・・・リョーガに春香を取られる夢。
ほんと、嫌な夢だった。
(ぎゅ、と抱きしめる力を強めて)
31 春香
それならリョーマも私に会いにきてくれればいいのに…
(苦笑しながらしっかり抱きつきリョーマの耳元に唇を寄せ)

大丈夫…私はリョーマだけだよ///?
32 越前リョーマ
だからゴメンって・・・;

(貴女から自分だけだと聞いて、貴女の顔まで顔を近づけて)

それ、ほんと?
だとしたら・・・嬉しい//
33 春香
あ…か、顔近い…///
(顔を赤くしながらも見つめて)

こ、こんな恥ずかしいセリフ嘘でいわないわよ///
(潤んだ瞳で見つめ)
34 越前リョーマ
だよね。
春香はいつだって、真剣なんだもんね。
(額にキスをして微笑み)
35 春香
うん…すごくわかってるね///
(クスリと照れ笑いしハッとして)
私リョーマの彼女になってもいいの?
こういうお仕事だから…その…だめなのかな…
(手を弱々しく握るとじっと見つめて)
36 越前リョーマ
別に内緒にしてれば、大丈夫だよ。俺、口堅いし。それに春香は言いふらす様な人じゃないって信じてるからさ。
(貴女を信じているのか、弱々しく握る手を強く握り返して)
37 春香
そうなの?
(目をキラキラさせるもハッとし)
で、でもリョーマとお付き合いできるの嬉しすぎて私顔に出ちゃわないか心配///!
(頬を両手に当ててアワアワして)
38 越前リョーマ
確か春香って、オーナーと友達なんでしょ?
その時は、オーナーが何とかしてくれるんじゃない?
もちろん俺も、協力するけど・・・//
(頬を掻きながらオーナーの方を見て)
39 春香
あず…えっとオーナーさんね!
友達だよ♪
…うん、協力してもらう///♪
(胸板に擦り寄りリョーマに照れ笑いして)
40 越前リョーマ
じゃあ、オーナーに伝えとくね。
そろそろ閉店時間だから、ちょっと外で待っててくれる?
(貴女の背中を撫でながら、外に出るように促し)
41 春香
はーい♪
じゃああとでねリョーマ♪
(ニコッと笑い名残惜しそうに手を離してオーナーに軽く挨拶すると外へ出て)

はぁ…本当にリョーマだぁ…///
梓に教えてもらってよかった♪
(スカートをヒラヒラさせながら嬉しそうに鼻唄を歌い)
42 越前リョーマ
(店での用事を終えて貴女のもとへ来て)

お待たせ。待った?
もうこんな時間だし、早くバーに行こ?
43 春香
ううん!
大丈夫、リョーマのことずっと考えてたから♪
(リョーマを上目使いでみると無邪気に笑い)
44 越前リョーマ
嬉しいこと言ってくれるじゃん・・・//
ほら、案内するから着いてきて。
(貴女の手を引いてバーに向かい、貴女と同じ歩幅で歩いて)
何かこうやって歩いてるとさ、昔のこと思い出すよね。
45 春香
そうだね♪
リョーマはいつもテニステニスだったけど…でもなんだかんだで私のこと気遣ってくれてた…///
まぁ生意気だったけど(笑)
(クスクス笑うと手をそのままリョーマの指に絡めて繋ぎ)
46 越前リョーマ
生意気は余計だって・・・//
あの時は、ただ不器用だっただけ。
でも今は・・・ちゃんと春香の事を守りたい。
(立ち止まって貴女の方を真っ直ぐ真剣な眼差しで見つめて)
47 春香
私…を…///?
(真剣な瞳と甘い雰囲気に頬を赤らめ真っ直ぐ見つめ)
リョーマ…私、リョーマが好き…本当に大好き…///
48 越前リョーマ
俺も。前はずっと言えなかったけど・・・春香の事誰よりも好き・・・//
(貴女を引き寄せて抱きしめ、誰よりも貴女が好きだと告白して)
49 春香
リョーマぁ…ずっとこうしていたいって…ずっと夢見てた///
(しがみつくように抱きつき)

もうどこもいかないで…
50 越前リョーマ
もう離れたりしないから・・・。だから、安心してずっと傍にいてよ。
(離れないように、力強く貴女を抱きしめ返して)
51 春香
うん…傍にいさせて…ずっと///
(身体を密着させるように抱きつき擦り寄り)

リョーマ…やっぱりバーやめて私の家こない///?
52 越前リョーマ
良いけど、うんとサービスしてよね。
(貴女の家に行くことを了承し、手を繋いで再び歩き始め)
53 春香
サービス?
ん〜…うん!頑張る♪
(ニッコリ笑うと一緒に歩き)
一人寂しかったからリョーマきてくれて嬉しいなぁ///
54 越前リョーマ
これからは寂しくなくなるかもよ?
春香が毎日来て欲しいって、言ってくれればだけど・・・。
(貴女の家に着き、物珍しそうに見上げて)

へえ・・・。結構いいとこ住んでんじゃん。
55 春香
そ、そりゃ!
きてほしいよ…私一人じゃ広いし一緒に…住みたい///
(頬を染めモゴモゴ話して)
56 越前リョーマ
それって、同棲って事・・・?///
まあ、春香が良いなら・・・そうしよっか・・・///
(頬を掻きながら、中へと入って)
57 春香
ほ、本当///!?
(瞳を輝かせながらリョーマの腕に抱きつき)
えっとえっと…と、とりあえず私の部屋そこだから、今飲み物もってくる!
(無邪気に笑いながらパタパタ台所へいき)
58 越前リョーマ
(されるがまま貴女の部屋に入り、取り敢えず床に座って)

へえ・・・結構キレイな部屋じゃん。
59 春香
えっと…おまたせ♪
(とりあえずと冷えた麦茶を出しベッドに座りモジモジし)
あ、あの…さっきの同棲のはなしって…本気///?
60 越前リョーマ
本気だけど・・・。
え、何。ダメだった?
(ちょっと動揺した様子で貴女に聞いて)
61 春香
そ、そんなこと///!
嬉しすぎて…どうしたらいいかわからなくて…///
(照れた顔をぬいぐるみで隠しながら話し)
62 越前リョーマ
(貴女の座っているベッドに近づいて貴女を見上げ)
上手く言えないけど、さ。
誰かと一緒にいたいって思ったの、春香が初めてなんだよね。
だから真剣に、俺との事を受け止めて欲しい・・・
63 春香
…っリョーマ///
(涙を一筋流せばニコリと笑い)
はい…私でよければ…
私なんかでよければよろこんで♪
64 越前リョーマ
私なんかなんて、言わないでよ・・・。
俺、そのままの春香が好きなんだからさ。
(貴女の腕を引っ張り、抱き寄せて)
65 春香
リョーマ…ありがとう
(背中に腕を回してしがみつき)
リョーマ身長も高くなったし大人の男性なんだよね…///
(急に意識したのかモジモジしだして)
66 越前リョーマ
まあ、そうだけど・・・。
あんまり意識しないでよ。こっちまで緊張しちゃうじゃん//
(照れ隠しにぎゅっと力強く抱きしめて)
67 春香
そ、そんな意識しないのなんて無理だよ///
(力強く抱き締められれば相手に心臓の音が聞こえるんじゃないかともぞもぞ動き)
りょーまぁ…私ドキドキが止まらないよぉ///
(上目使いで見つめ)
68 越前リョーマ
っ・・・//
そんな顔しないでよ、抑えきかなくなっちゃうじゃん・・・///
(切なそうに言えば貴女の目を見て)
69 春香
わ、わたしは
70 春香
わ、私は…リョーマにならなにされても…いいよ///?
(恥ずかしそうに言えば顔を見られたくないのか胸板に顔を埋め)
71 春香
間違えたから数会わせね♪(笑)
72 越前リョーマ
本当・・・?
じゃあさ、春香の初めて・・・貰ってもいい?
(耳元に近づいてそっと囁き)
73 春香
んッ…はい、私の初めてをリョーマに捧げます///♪
(照れた表情で微笑み囁きにピクリと体が反応し)

リョーマ…大好き…
74 越前リョーマ
俺も・・・。春香の事、大好き・・・//
(貴女を抱きしめ、頬に軽くキスをして)
75 春香
ふふ…だいだいだ〜い好き♪
(ぎゅーっと抱きつき密着し)

リョーマがいくとこどこでも一緒だよ…ずっと一緒…
76 越前リョーマ
そう言ってくれると、俺すっごく嬉しい・・・//
ありがとう、愛してくれて・・・///
(ギュッと貴女を抱きしめ返し、嬉しそうに笑って)
77 春香
あっ…久々だな…リョーマの笑った顔♪
いつもムスッてしてたりするから
(頬を撫でじっとリョーマの顔をみて)
やっぱりカッコいい…吸い込まれそう…
(少しずつ顔が近づき)
78 越前リョーマ
全国大会の時、俺笑ってたじゃん。覚えてないの?
(顔を近づけられ、自分も吸い込まれるかのように顔を近づけて)
俺も・・・吸い込まれちゃうかも・・・//

ちゅ・・・
79 春香
だから久々だなっていったでしょ?
見たよちゃんと…テニスがすきなんだなって思った…
(唇が重なるとそのまま首に腕をまわし)
ん…っふ…///
80 越前リョーマ
んっ・・・ちゅく・・・///
(貴女を抱き寄せて味わうようにキスをして)
81 春香
はぁ…んっふぅ…んんん///
(だんだん力が抜けたのか口端から唾液が垂れ)
はっ…りょ…ま///
82 越前リョーマ
えっちな顔・・・//
ねえ、これ以上のこと・・・シたい?
(ゆっくりとスーツのボタンを外しながら)
83 春香
リョーマもなんか色っぽく見えるぅ///
(息を整えスーツのボタンを外す姿に見惚れ)
えっと…これ以上ってどんな///?
(恥ずかしいのか目をそらしながら)
84 越前リョーマ
わかってるくせに・・・//
(徐々にシャツとかも脱いで床に落とし、貴女を抱きしめて耳元で囁いて)
愛し合おうよ、二人で・・・ね?//
85 春香
んっ…愛し合いたい///
(照れ笑いすると改めてリョーマの体に目を向け)
さすがテニスやってただけあってすごい…///
(そっと体に触れ)
86 越前リョーマ
んっ・・・//
いっぱい触ってもいいよ?
春香になら、たくさん触れられてもいい・・・//
(貴女の首筋にキスをしながら甘え)
87 春香
あっん…首筋くすぐったい///
(体をピクリとさせながら吐息を漏らし)
触るっていっても…ど、どこまで///?
(すぅっと乳首を撫でてお腹辺りを撫でて)
88 越前リョーマ
何処まででもいいよ・・・?
春香が触れたいトコまで・・・///
(貴女を見上げて誘うように言い)
89 春香
う〜///
その目は誘ってるでしょ///
(リョーマを見つめながら手だけ下へ滑らせ自身に触れ)
あ…熱い///
90 越前リョーマ
あ、分かっちゃった?

ん//当然でしょ?春香のえっちな顔見てたら、興奮しちゃったんだから・・・//
(貴女の手を使って自身を滑らせて)
91 春香
リョーマはそうやって相手を挑発するからね〜わかってるもん♪
(クスクス笑いながら滑らされてビックリし)
わわ…ヌルヌルしてる…それに太い///
(リョーマの言葉に赤面しながら手を動かし)
92 越前リョーマ
もっと苛めてもいいんだよ・・・?
俺、こういうの大好き・・・///
(腰を振って興奮し、先走りを出して)
93 春香
りょ、リョーマ///!?
(興奮してるリョーマにビックリするも手を動かし)
リョーマばっかだめだよぉ///
94 越前リョーマ
何・・・?春香もしてほしいの・・・?
しょうがないんだから・・・///
(貴女に自身を握らせたまま、人差し指を秘部に持っていき)
95 春香
あっ!はぁっん///
(ピクリと感じ感じたのが恥ずかしくなりさらに手を上下に擦り)
んっ…リョーマぁ…///
96 越前リョーマ
それ、気持ちい・・・!///
(貴女の様子に気づいて指を動かす手を止めて)

もしかして、指じゃ足りなくなってる・・・?//
97 春香
そ、そんなこと…あ///
(指が抜かれ蜜を垂らし締め付けながら擦り上げてる手を先端を集中的に攻めるように撫で回し)
んっ…リョーマなんかこんなにしてるくせに///
98 越前リョーマ
んっ//それ、ダメっ///
(ピュっと先走りを出して軽くイき)

春香の手コキ、気持ちいい・・・///
99 春香
ひゃうッ///!
(手や体にかかり赤面し)
ん…りょーまぁ…私、体熱い///
(体を抱き締めるようにしリョーマを見つめ)
100 越前リョーマ
俺も・・・//
じゃあ、入れるよ・・・?//
(ずぷずぷと自身をナカに入れて)