1 美夕

仁王雅治さんへ/新規2

早いね!あたしも着替えるわ!
(そう言い別室で着替え一時して着替え終え荷物を持って玄関へ行き)
えって…この距離からバスは近いから間に合うわね。
2 仁王雅治
バスで行けるところなんか?
(貴女の荷物を半分持ち、玄関に鍵をかけて)
3 美夕
うん!ここのマンションの裏にバス停があったの!
(そう言い歩きだしバス停に着き)
久し振りの温泉だから楽しみ〜!雅治、荷物持ってくれてありがとう…
(雅治の頬にキスをし)
4 仁王雅治
へ〜知らんかったぜよ。
(バス停があった事に驚き、貴女が頬にキスしてきて更に驚き赤くなって、頬を押さえて)

不意打ちは、ナシじゃ・・・//
5 美夕
ふふ…雅治だって不意打ちしてくるからたまには仕返ししなきゃ…//
(そう言いバスが来て乗り一時間くらいして景色のいい旅館に着き)
わぁ〜!景色がいいね!オススメの温泉だけあっていい所だわ!確かあたし達が泊まる部屋は内風呂付きの露天湯だって!
6 仁王雅治
内風呂付きか・・・色々と楽しめそうじゃな。
(少しニヤリとしながら部屋に着き、荷物をおろして。そして貴女を抱きしめ)

んぅ・・・美夕///
7 美夕
雅治…//んっ…今日はゆっくりしようね…//雅治との時間ゆっくり過ごしたいから…//
(抱きしめ返し軽く軽くキスをし)
8 仁王雅治
ああ・・・//
(キスを受けて気持ちよさそうにし)

美夕?キスしたいナリ。
9 美夕
いいよ…//雅治の好きなようにしていいから…// (潤んだ目で雅治を見上げ目を瞑り)
10 仁王雅治
なら、お言葉に甘えて・・・//
ちゅ・・・//
(ゆっくりと貴女にキスをして抱きしめ)
11 美夕
んっ…ちゅっ…//ハァ…まさ…はる…んぅ…//
(舌を入れ深くキスをし感じ少し離れ)
ハァ…雅治のキス気持ちいい…//
12 仁王雅治
そんなに気持ちい・・・?//感じてもらえて、嬉しいぜよ//
(貴女の首筋に顔を埋めて)
13 美夕
だって…雅治のキス優しいから…//そろそろ…内風呂に入らない?あたし汗かいちゃったから…//ダメ?//もちろん雅治も入ろうよ//
(雅治に抱きつき猫のように甘え)
14 仁王雅治
ああ、良かよ。いつだって、お前さんと一緒にいたいからの。
(立ち上がって鞄からタオルやら着替えを出して)
15 美夕
良かった…//
(そう言いこちらも下着を出し用意された浴衣のそばに置き)
あっ!お酒も置いてる。湯船に浮かびながら景色眺めながら飲むなんて通だね!
16 仁王雅治
おお、ホントじゃ。なかなか気が利くのぅ。
(さて、と貴女を見て自分の服を少しだけ脱ぎ)
服ってここで脱げばええんかの?
17 美夕
んっ?あっ…その籠に入れていいよ。
(こちらも服を脱ぎバスタオルに体を巻き服の置き場所を教え引き戸を開け)わぁ〜!凄い景色いいよ!
18 仁王雅治
ん、分かった。
(服を脱いで籠に入れ、貴女のあとをついていき)
おお、綺麗な景色じゃ・・・//
絶景じゃな。
19 美夕
ふふ…ゆっくりしようね…//
(そう言い湯船に入りお盆の上に乗っているお酒を浮かべ)
ハァ…気持ちいい…雅治…はい…おつぎしますよ。
20 仁王雅治
(自分も湯船に浸かり、貴女が注いでくれたお酒を受け取って飲み)

ん・・・//なかなかの美味じゃのぅ。
お前さんにも注いでやろうか?
21 美夕
ありがとう!
(こちらもお猪口を取りお酒を注いで貰い飲み)
んっ…美味しい…//ふふ…雅治…//
(お猪口を置き雅治の腕に絡み胸に当て)
22 仁王雅治
(自分の腕に貴女の胸が当たって思わず照れて顔をそらし)
なっ・・・美夕///
は、恥ずかしいんじゃけど・・・///
23 美夕
ふふ…//雅治ったら…可愛い…//こうしたら落ち着くの…//それにあたし達は二人っきりだから… (更にギュッと腕に絡みつき)
24 仁王雅治
美夕・・・///
(切なそうに貴女を見つめそして抱きしめて)
あんまり可愛い事すると、本当・・・我慢できんくなる・・・//
25 美夕
雅治…//言ったでしょ?我慢しなくていいって…あたし雅治の為だったら何回もシてあげる…
(こちらも抱きしめ返し見上げ)
26 仁王雅治
(見上げる貴女に誘われるように口づけ)
ん・・・///

愛しとおよ、美夕・・・///
27 美夕
んっ…ハァ…雅治…あたしも愛してる…//んっ…まだだ〜め…スる時は布団の上で…ねっ?
(少し離れ雅治にお預けをさせクスッと笑み)
28 仁王雅治
(笑みを見せる貴女に少し拗ねたような顔をして。そしてまた景色を見つめ)

美夕の意地悪・・・//

のう、美夕。お前さんってやりたい事ってあるかの?
何ていうか・・・この先の未来でやりたい事。
29 美夕
あたしは…彼氏が出来て結婚して子供が出来て…幸せになることかな…
(そう言い景色を眺めながら言い)
どうしてまたその話を?
30 仁王雅治
ん?
いや、美夕の未来はどんなんじゃろうなあって思っての。
(少し微笑んで湯船を出て、浴衣に着替え)
31 美夕
雅治は?雅治はどんな将来を…えっ?//
(自分の浴衣を見て驚くが着るとピッチリしていて丈が短く下着が見えるか見えないかくらいの状態で出てきて)
雅治…これ変じゃない?
32 仁王雅治
(貴女の浴衣姿を見て思わず小さな声で)
エロ・・・//

(こほん、と咳払いして気を取り直し)
俺の将来は・・・家庭を持って、子供と嫁を見守ることかの。
33 美夕
雅治も家庭を持ちたいんだね…
(すぐに座り酒を注ぎ入れ)
お風呂気持ち良かったね…//お酒も美味しいし…
34 仁王雅治
(自分もお酒を注いで口に含み、頬杖をついて貴女を優しく見つめ)

何じゃ、俺ら同じ将来を見つめとるんじゃな。
すごく素敵な偶然じゃ
35 美夕
そうだね!でも子供まで出来ると雅治…ホストにいられなくなるけど…大丈夫なの?
(子供が出来た時を考え不安げに雅治を見上げ)
36 仁王雅治
その時は、オーナーにも仲間にも正直に話す。
それまではまだ時間があるし、お前さんとの時間ももっとたくさん作りたいし・・・。
それに、プロポーズするにはまだ早すぎるじゃろう?
(いたずらっぽい笑みを浮かべてウインクし)
37 美夕
雅治…//うん…まだまだ思い出を沢山作りたい…//だからプロポーズはまだお預けでいい…//
(雅治の言葉に顔を赤らめながら下に俯きコクっと頷き腕に絡み)
その時はお願いします…//
38 仁王雅治
ああ、その時は・・・な。
(貴女の頭を優しく撫でて酒を一口飲み)
さてと・・・。この辺って何処か寄れる所とかあるんかの?
39 美夕
んっ…あるわよ。えってパンフレットがあるけど…これを見ながら歩く?
(パンフレットを出し見せぴったりくっつき)
40 仁王雅治
おおそうじゃの。そうするか。
(酒を飲み干し、立ち上がって貴女に手を差し伸べ)

ほら、美夕。つかまりんしゃい
41 美夕
うん!
(雅治の手を取り立ち上がり)
あっ…あたしこんな格好だけど大丈夫かな?//
(今の浴衣姿を見て言い)
42 仁王雅治
あー・・・他の男に見られたらまずいから、上着か何か羽織りんしゃい。
(えっと・・・と羽織るものを探して)
43 美夕
ありがとう…//雅治…// (羽織を貰い羽織らせ立ち上がり)
じゃあ行こう!色々見回ろうよ!
(無邪気に笑みながら雅治の腕を引っ張り)
44 仁王雅治
分かったから、そんな引っ張りなさんな。
(笑いながら貴女の後をついて行き)
45 美夕
ごめんなさい…子供みたいにハシャいで…雅治との時間が凄く楽しいからつい…
(苦笑しながら言い雅治の腕に絡み外に出て)
46 仁王雅治
いや、別に構わんよ。
前に言ったじゃろ?子供みたいに純粋な子が好きじゃって。
(貴女を見つめながら言い)
47 美夕
雅治…//ありがとう…//あたしも雅治の純粋な気持ち大好きだよ!
(ギュッと抱きしめ軽くキスをし)
48 仁王雅治
ありがとさん・・・//
(キスを受けて微笑み、ぎゅ、と抱きしめ返して)

さ、はよお行かんと人でいっぱいになってしまうぜよ
49 美夕
うん!
(腕に絡みまず向かったのは和風な喫茶店に着き)
ねぇ…雅治…ここに入らない?和風喫茶店だって…
50 仁王雅治
和風喫茶ねえ・・・。面白そうじゃの。
入ってみるか。
(貴女と一緒に中へ入って)
51 美夕
うん!
(中に入り辺りを見渡し和風の雰囲気を見て)
わぁ…ほんとに和風喫茶店だね!どこに座る?カウンターと個室もあるみたい…
52 仁王雅治
個室かぁ・・・。
じゃあそっちにしようかの。美夕のこんな可愛らしい姿、誰にも見せとぉないし。
(店員に聞かれ、個室だと答えて案内され)
53 美夕
雅治ったら…//ありがとう…//
(個室へ入り中も和風で風流があり落ち着いた所にホッと一息し)
何だか落ち着くね…//
54 仁王雅治
そうじゃな・・・。
にしても、えっろい浴衣じゃのぅ。まるでラブホとかに置いてありそうな物じゃな。
(貴女の足から上まで舐めまわすように見つめて)
55 美夕
えっ?//
(慌てて手で体を隠し顔を赤らめながら見上げ)
わ…分からないけど…凄くぴっちりしてるし…パンツとか見えそうだから…不安なの//
56 仁王雅治
へえ・・・。
のぅ、もう少し近くで見ても良か?
(貴女に近づいて壁際に追い詰め、キスができそうな距離で)
57 美夕
えっ?//い…いいけど…ま…雅治…近いよ…//
(顔が近い雅治に顔を赤らめちょうど片足を軽く上げただけでパンツが見え)
58 仁王雅治
ええ顔・・・。個室を選んで正解じゃったのぅ・・・。
(耳元で囁いたあと、貴女の手首を掴んで耳を舐めて)
ここなら、誰にも邪魔されんき・・・
59 美夕
ま…まさかこれを狙って…あん!//ま…雅治…だ…だめぇ…//耳はあたし…弱いのぉ…//
(耳を舐められ感じ潤んだ目で見上げ)
60 仁王雅治
さあなあ?どうだったか・・・
だって、我慢しなくてええってお前さんが言ったことじゃろう?
(耳の穴まで舌を伸ばし、いやらしく舐め続けて)
61 美夕
ふぁ…だ…だめぇ…//た…確かに言ったけど…んぁ!//
(耳の穴まで舐められ秘部が濡れ乳首が起ちトロンとした表情になり)
ま…雅治…これ以上やられたら…あたし…おかしくなるよぉ…//
62 仁王雅治
そんな格好されて、我慢できない男が何処におるんじゃ・・・//
(舌を耳から離してニヤリと笑い)

おかしくなっちゃえばええじゃろ・・・?
(貴女の唇を奪って貪るようにキスをし)
63 美夕
んぅ…//ま…雅治…//ハァ…分かったわ…//
(片足を上げ秘部を見せ)
雅治…いいよ…//
64 仁王雅治
良いって言う前に、まずおねだりしなきゃ・・・
じゃなきゃ触ってあげないぜよ。
(両手を挙げていたずらっぽく微笑み、貴女を誘い込んで)
65 美夕
い…意地悪!//…美夕のおマンコ弄ってください…//
(恥ずかしそうにおねだりをし)
66 仁王雅治
どういう風に弄って欲しいんかの〜
(ほれほれ、と秘部のナカに指を突っ込んでかき回していき)
67 美夕
んあぁ!//あん…おマンコの中…ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいの!//おっぱいも触って欲しいの!//(秘部を弄られ感じ卑猥な言葉を言い)
68 仁王雅治
やーらしい・・・//
なら、お望み通りにせんとな//
(左手で胸を揉み、右手の人差し指で秘部をかき回して)

***

こんばんわ!
管理人の宮内です。突然ですが、美夕様に提案があって参りました!
69 美夕
ああん!//き…気持ちいぃよぉ!//
(中を掻き回されビクビク反応し軽く締め付け)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい!何でしょうか?
70 仁王雅治
あんまり声出しなさんな・・・。お店の人にバレてしまうじゃろう?
(耳元で囁きながら注意するも、指はクリを刺激していて)

+++

もし美夕様がよろしかったらなんですが、ラインで仁王くんとお喋りしてみませんか?
71 美夕
んぅ!//
(慌てて手で声を塞ぎ必死耐え)
んぅ…んっんっ!//
(意地悪という目で雅治に訴え)


☆☆☆☆☆☆☆☆
すみません!自分ガラケーなので…でも一時したらスマホに買い換えますので…
72 仁王雅治
こんばんわ!
そうでしたか・・・。わかりました!
なんかいきなり申し訳ないです・・・;

***

とりあえず本番は部屋でするとして・・・。
今は指だけで我慢してくんしゃい。
(貴女がイきやすいように指を激しく行き来させて)
73 美夕
んんぅ!//んっんっ!//
(指を締め付けイき息を荒くするが秘部から愛液が流れ)
ハァ…ハァ…//もぉ…雅治のエッチ…//


☆☆☆☆☆☆
こちらこそ!申し訳ないです!
74 仁王雅治
美夕の方が十分えっちじゃて。お店でこんなに淫らになって・・・。
(メニューを開くも、横目でちらちらと貴女を見て)

それにそのカッコ。さっき言おうと思うたんじゃが、それ俺に襲ってくださいって言わんばかりのオーラ出とおよ?
75 美夕
もぉ…身体が疼いてたまんないよぉ…//
(浴衣を着直しメニューを見て顔を真っ赤にしながら潤んだ目で見つめ)
だって…雅治の事大好きだから…//
76 仁王雅治
大好きなんは俺も同じじゃて。
だからこそ、いじめとおなるんじゃよ・・・。
(注文する物が決まったのか、メニューを閉じて貴女の後ろに回り込み、胸を揉んで)

8月1日って、おっぱいの日らしいからの。
いっぱい触らせて飲ませてくんしゃい・・・//
77 美夕
もぉ…雅治って…ひゃあ!//にゃ…にゃんで…おっぱいの日って…んぁ!//
(こちらもメニューを頼んで閉まった瞬間胸を揉まれ感じ)
78 仁王雅治
俺って・・・何じゃ?ん?
(やわやわとDカップの胸を揉み続け)

さあのう?Twitterのタイムライン見てたらそう書いてあったから、理由は知らんぜよ。
(少し浴衣をはだけさせ、直接乳首をコリコリと捏ね)

ああ・・・もうこんなに堅くなっとお・・・//
イジメ続けたらその内ミルクとか出たりして・・・?///
79 美夕
ふぁ…ら…らめぇ…乳首…弄られたらぁ…//
(乳首を弄られまた秘部が濡れ始め今度は自分の指で秘部を弄り始め)
あっ…ん…あぁ…ま…まさはるの…おちんちん…ほしくなっちゃうよぉ!
80 仁王雅治
だーめ。俺のちんぽ欲しかったら、美夕のえっちいとこいっぱい見せてくれなきゃダメじゃよぉ?
(後ろから乳首を咥えて舐めたり吸ったりし始め)

んっ、んっ・・・///
ちゅっ、ちゅぱ・・・っ、ペロ・・・レロ・・・///
81 美夕
あぁん//や…そんなぁ…//ハァ…ん…//
(舐められたり吸われたりして感じ仕返しと言わんばかりに手で雅治の自身に触れ上下に動かし)
雅治のも…固くて限界のくせに…//
82 仁王雅治
じゃあ、ぱいずりしてくんしゃい・・・//
そしたらお互い気持ちよくなれるじゃろう?///
(自身をあなたに差し出して)
83 美夕
しょうがない人ね…//ん…//
(自身を胸に挟み上下に動かし時々両乳首でコリコリと自身を刺激し)
雅治は…両乳首をコリコリされるの好きだよね…//ほら…気持ち良さそうにおちんちんピクピクしてる//
84 仁王雅治
あっ・・・はぁ・・・ん///
のぅ、美夕?たまにはSになってもええんじゃよ・・・?///
俺痴女大好きじゃけえ、もっと攻めてくんしゃい・・・///
(腰を揺らして貴女を誘い)
85 美夕
出来るか分かんないけど…やってみるね…//
(そう言い先だけ舐めくわえず見上げ)
クスっ…気持ち良さそうだね…ねぇ?どんな風に気持ち良くなりたいかエッチな言葉言って?//じゃないと出させないよ…//
(そう言い自身の根元を掴み射精しないようにし)
86 仁王雅治
んっ・・・///
美夕の・・・えろくてとろっとろのまんこに俺のでかちんぽ突っ込んで、あったかい美夕のきゅんきゅん締まる膣のナカで濃いせーしぶちまけたいナリ・・・///
(だらだらと先走りを出しながらおねだりして)
87 美夕
ホントにエッチな人…//いいわ…//その代わり… (雅治を押し倒し下着を脱がし騎乗位状態になり秘部と自身に合わせいれ)
ハァ…ん…//おっきい…//あたしのおまんこでイきたいなら出す時おねだりしてね?//
(そう言い厭らしく腰を振り)
ん…//んっ…んっ…気持ちいい?雅治…//
88 仁王雅治
熱くて・・・とろけそうな程気持ちええよ・・・///
(貴女と同じように腰を振って感じ)
89 美夕
あっ…んっ…あぁん//ハァ…ハァ…き…気持ちいい…//
(自身を締め付け感じ腰を激しく振り)
ハァ…ハァ…//おちんちん…おっきくなってる…//イきそうだね…//
(イきそうになる自身に腰の動きを緩め)
ほら…おねだりして…イきたいんでしょう?//
90 仁王雅治
んぁっ・・・///
はあ・・・美夕の、いやらしいおまんこで・・・俺のチンポ、イかせてくんしゃい///
(苦しそうに、でも快楽に満ちた顔で貴女におねだりして)
91 美夕
いいわよ…いっぱい出して!//んああぁ!///
(腰を激しく動かし自身を締め付けイき搾り取るかのように精子を受けとめ)ハァ…ハァ…//せーし…まだ出てる…//
92 仁王雅治
ぁああっ///
・・・はあっ、は・・・店ん中で、シてしまったぜよ・・・///
(自虐するかの様に顔に右腕を覆わせて)
93 美夕
その気にさせたのは誰よ//んっ…//
(自身から離れ大量に中出しされた秘部から垂れ流し)
雅治…大量に出したわね…//
94 仁王雅治
なんじゃ、大量はアカンかったかの?
(上半身を起き上がらせて、不安げに聞き)
95 美夕
ううん…それだけ欲情してるって事でしょ?あたしホントは嬉しいんだから…//
(クスッと笑み愛しそうに見つめ軽くキスをし)
あたし幸せだよ…//こうして一緒にいられるのもセックスするのも…//
96 仁王雅治
そっか・・・。お前さんを幸せに出来て、俺嬉しいぜよ。
(浴衣を直し、貴女の浴衣も直して座り直し)
97 美夕
あたしも嬉しいよ…//それより何か頼もう…流石に店員さんに怪しまれるよ…//
(そう言いメニュー表を開き注文をし)
98 仁王雅治
それもそうじゃな。
さてと、どれにしようかの・・・
(メニュー表とにらめっこしながら考え)
99 美夕
あたしはわらび餅と抹茶貰おうかな…雅治は何する?
(注文を決め雅治を見つめ)
あとで雅治のも味見させてね?
100 仁王雅治
おう、良かよ。
じゃあ・・・抹茶かき氷にしようかの。
(呼び鈴に手を伸ばし、店員を呼んで)