1 里菜

白石蔵ノ介へ/新規3

うん、わかってるよ。私も蔵ノ介だけだからね。
(背伸びをし自らキスをし)

☆☆☆☆
新規しました。
それと白石には、満足してますよ。
2 白石蔵ノ介
おおきに。
里菜に元気貰えたおかげで、なんとか行けそうやわ。
(貴女の頭を撫でて玄関に向かい)

+++

こんばんわ!
満足していただけて嬉しいです(´▽`)
3 里菜
うん。頑張ってね、ダーリン。
(ギュッと抱きつきキスをし)
4 白石蔵ノ介
ああ。
ほな、行ってきます。
(貴女のキスを受けて機嫌良さそうに家を出て)
5 里菜
さてと荷物整理しようかな。
(貴方を見送り部屋に行き荷物を片付け)
6 白石蔵ノ介
(クラブに着き、色んなお客を接客するも冴えない顔をして)


「白石さん?どうかしたの?」

いや、別に・・・。大丈夫やで。
7 里菜
蔵ノ介、大丈夫かな。ちょっと行って見ようかな。
(着替えてお店に向かい)
8 白石蔵ノ介
(休憩中。どこか上の空でシャンパンを飲み)

はあ・・・。
いつもやったらこんなんちゃうんに・・・
9 里菜
(入口のドアを開け中を見渡し)
あれ?いないのかなぁ?どうしたんだろ
10 白石蔵ノ介
オーナー
「あ、いらっしゃいませ。
どうかされましたか?」

(来店表に目を通しながら歩いている時に貴女に気づいて声をかけ)
11 里菜
あの、白石さんは今いないんですか?
(声をかけてくれたオーナーに尋ね)
12 白石蔵ノ介
オーナー
「いますけど・・・今は個室で休憩してますよ。よかったら案内しましょうか?」
(にっこり笑って案内すると言い)
13 里菜
お願いしても構いませんか?
(首を傾げながら話し)
14 白石蔵ノ介
オーナー
「畏まりました。では、こちらへどうぞ」
(貴女を白石のいる個室まで案内し、中に入れて)

(貴女に気づいて顔を上げ)
里菜?何でここにおるん・・・?
15 里菜
ありがとうございます。
(オーナーにお礼を言い中に入り)
やっぱりな。調子上がらないんでしょ?
16 白石蔵ノ介
(自分のことを見抜かれて苦笑し)

里奈にはお見通しなんやな・・・
ホンマ、適わへんわ
17 里菜
ふふ。蔵ノ介の顔色が悪いからね。
(隣に座り頭を撫でながら)
18 白石蔵ノ介
(貴女に頭を撫でられて安心しきった顔で)
なんや里菜以外の女の子の顔見ても、全然話す気しなくて・・・
気がついたら、ずっと里菜のことしか考えてへんかった。
19 里菜
それは、嬉しいけど蔵ノ介の仕事には、ならないよね?
(頭を引き寄せゆっくり話し)
20 白石蔵ノ介
うん・・・
なあ、俺どうしたらええ?
(しゅん、とした顔であなたを見つめて)
21 里菜
蔵ノ介は、どうしたいの?ホスト辞めたいの?
(貴方を真っ直ぐに見つめながら)
22 白石蔵ノ介
俺は・・・
(俯き、考えを口に出して)

ホスト辞めて、里菜と一緒におりたい。
里菜の傍に・・・ずっとおりたい
23 里菜
それで本当に後悔しないの?
(念を押すように話を聞き)
24 白石蔵ノ介
しない。
里菜と一緒におる為やったら、俺・・・どんな事でもする。
(不意に貴女を抱きしめて)

せやから、傍におらせて・・・?
25 里菜
もちろんだけど、ホストの蔵ノ介も好きなんだけどな、私。
(耳元で甘く囁きキスをし)
26 白石蔵ノ介
里菜のいじわる・・・//
(貴女のキスを受けるも、拗ねたような顔を見せて)
27 里菜
どんな蔵ノ介も好きなんだから仕方ないじゃない。
(クスクス笑いながら話し)
28 白石蔵ノ介
ほなら、ホスト続けるから里奈もまたここに来てくれへんか?
それが条件っちゅーことで!
(な、ええやろ?と貴女に迫って)
29 里菜
もちろん。その時は、ちゃんとサービスしてよね。
(貴方の首に腕を回しながら)
30 白石蔵ノ介
里菜にだけ、めっちゃサービスしたるわ。
もちろんそのあとも・・・な?
(ゆっくりと貴女に口づけて)
31 里菜
お持ち帰りしてくれるの?
(角度を変えキスをし)
32 白石蔵ノ介
当たり前やんか・・・//
永久にお持ち帰りしたる・・・
(舌を入れて深くキスをし)
33 里菜
ん、ダメ…誰かに見られちゃう//
(甘い声を出しながら)
34 白石蔵ノ介
大丈夫やて。ここには俺らしかおらへんから・・・
(熱のある瞳で貴女を見つめ)
35 里菜
だけどダメ…。蔵ノ介にしか聞かれたくない…
(感じながらも貴方を止め)
36 白石蔵ノ介
ほな、続きは家でシよか。
里菜が恥ずかしがるとこ、もっと見たいんやけど・・・我慢やな
(貴女からゆっくり離れて手を繋ぎ)
37 里菜
蔵ノ介、我慢出来るの?
(上目遣いに見上げれば谷間が見え)
38 白石蔵ノ介
で、出来るって。大丈夫やから。
(貴女の色気に負けそうになるもぐっと堪えて)
39 里菜
私…我慢出来ないかも//
(顔を真っ赤にしながら見上げ)
40 白石蔵ノ介
せやかて外でスるんは嫌やろ?
家まで我慢し?
(貴女の唇に人差し指を当てて)
41 里菜
わかったもん。
先に帰るね。
(赤い顔を隠すように立ちあがりドアに行き)
42 白石蔵ノ介
(貴女が帰ったあと、自分も仕事を終えて家に帰り)

ただいまー。
里菜ー、おるか?
43 里菜
(帰ってシャワーを浴び薄着のままソファーで眠ってしまい)
44 白石蔵ノ介
(リビングまで来て貴女の様子に困ったように笑い)

里菜のヤツ、風邪ひいてまうやろ・・・
しゃあないなあ

(ブランケットを部屋から持ってきて貴女にかけてやり)
45 里菜
ん…蔵ノ介…もっと…
(夢を見ながら甘い声を漏らし)
46 白石蔵ノ介
なっ・・・//
俺とシてる夢でも見とるんか・・・?//
(かけようとした手を止めて赤面してしまい)
47 里菜
(無意識に貴方を引き寄せキスをし)
蔵ノ介…好き…
48 白石蔵ノ介
んっ・・・!?//
(引き寄せられてキスをされ、目を見開くも貴女を抱き寄せてキスを返し)

俺も好きやで?里菜・・・//
49 里菜
ん…蔵ノ介?お帰り
(リアルなキスに目を開き)
50 白石蔵ノ介
ただいま。
ようやくお目覚めやな。お姫様・・・
(髪を撫でて微笑み、先程の行為について聞き)

さっきまで、俺に愛されてた夢でも見てたん?
51 里菜
…うん//夢の中でもエッチだったよ、蔵ノ介は。
(顔を赤らめ抱きつき)
52 白石蔵ノ介
そない夢見る里奈も、すっごくエッチやで?
(抱きついてきた貴女の額にキスをし)

なあ、現実でも俺に愛されたい?
53 里菜
現実の蔵ノ介のがいい。蔵ノ介にだけだもん。こんなにエッチになるのは
(既に濡れている秘部を見せ)
54 白石蔵ノ介
ほなら、夢の中の俺に負けんように愛したるわ・・・//
(濡れている秘部に指を這わせながらキスをし)
55 里菜
はぁぁん//気持ちいい。もっとクチュクチュして?
(足を開き秘部を見せつけ)
56 白石蔵ノ介
エロいなあ、里菜は・・・//
でも、もーっとエロくないと満足できへんで?
(貴女を煽るかの様に、わざとクリをいじらないようにして)
57 里菜
どうしたらもっと気持ちよくなれるの?
(優しく自身を揉みながら)
58 白石蔵ノ介
せやなあ・・・//
もっとえっちで卑猥な事、沢山言うてほしいかも・・・//
(少し先走りを出しながら)
59 里菜
蔵ノ介の大きなおちんちんで私のビチャビチャおまんこいっぱい突いて欲しいの。
(強弱をつけながら自身を扱き)
60 白石蔵ノ介
合格やで、里菜//
ほなお望み通り、俺のちんこでいっぱい突いたるわ・・・っ
(自身を貴女のナカに入れて)
61 里菜
ん…蔵ノ介のおっきい。我慢してた?
(貴方に抱きつき腰を揺らし)
62 白石蔵ノ介
ん、めっちゃ我慢してたで?
(自分も激しく腰を揺らして)
63 里菜
私も我慢してたの。蔵ノ介、激しくして?
(貴方の腰に足を絡めながら腰を揺らし)
64 白石蔵ノ介
お望み通り、激しくしたるわ・・・//
失神しても知らへんでぇ?
(貴女を抱きしめて激しく腰を揺らし)
65 里菜
蔵ノ介にされるなら大丈夫だから。
(中を締め付けキスをねだり)
66 白石蔵ノ介
(貴女に激しく口付けて体位を変え、バッグにして)

里菜・・・里菜・・・っ!///
67 里菜
はぁぁん//蔵ノ介……奥まで来るよぉ。
(四つん這いになり激しく腰を揺らし)
68 白石蔵ノ介
奥まで締め付けて・・・最高やわ///
(最奥まで突き続けてイキそうになり)
69 里菜
もうイキそう…。
イッてもいい?
(自らも腰を揺さぶり)
70 白石蔵ノ介
ああ、ええで・・・//俺も、そろそろ///
(貴女のナカに精液をすべて出して力尽き)
71 里菜
(中に大量に出され脱力し)
気持ちよかったよ。
72 白石蔵ノ介
ホンマにそれだけ・・・?
愛されてるとか、感じへんの?
(さみしげに貴女を見つめて)
73 里菜
愛してるに決まってるじゃない。愛してないならしないもん。
(気だるい身体を反転させ貴方に抱きつきキスをし)
74 白石蔵ノ介
せやな・・・。そうやんな。
愛してへんかったら、拒絶するもんな
(擽ったそうにキスを受け止め)
75 里菜
でも言わなかった私も悪いよね。
蔵ノ介だけを愛してるよ//
(顔を赤らめながら見つめ)
76 白石蔵ノ介
めっちゃ嬉しいわ、里菜//
俺も愛してんで・・・//
(ぎゅ、と貴女を抱きしめて目を閉じ)
77 里菜
(目を閉じる貴方の唇に軽くキスをし)
蔵ノ介の唇にリップついちゃった
78 白石蔵ノ介
かまへんよ。里菜のリップ好きやし・・・//
(貴女の頬にお返しと、キスをして)
79 里菜
蔵ノ介の唇も初めてキスした時の私と同じだね。キラキラしてる
(笑いながら身体を起こし)
80 白石蔵ノ介
あ、ホンマや。里菜といっしょやな
(嬉しそうに微笑んで、愛おしそうに抱きしめ)
81 里菜
うん。蔵ノ介、お風呂どうするの?
入っちゃう?
(嬉しそうに擦り寄りながら
82 白石蔵ノ介
せやな。この時期は汗かきやすいし、入ったほうがええな。
一緒に入ろか?
(微笑みながら貴女の頬を撫でて)
83 里菜
うん、入りたい。
先に入ってるね。
(着替えを持ちバスルームに行き)
84 白石蔵ノ介
ああ。
(貴女の少し後にバスルームへ行って服を脱ぎ、中に入って)

湯加減はどうや?里菜。
85 里菜
うん、ちょうどいいよ。蔵ノ介、背中流そうか?
(バスタブにアゴを乗せ)
86 白石蔵ノ介
お、ええんか?スマンなあ
(椅子に座って貴女に背を向けて)
ほな、お願いしよか。お姉さん//
87 里菜
はぁい。ならマッサージ付きにしてあげますね、イケメンなお兄さん。
(ニコニコしながらスポンジを泡だて洗い始め)
88 白石蔵ノ介
ん〜、めっちゃ気持ちええで。こうやって彼女に背中洗ってもらうんもなかなかええなあ。
(気持ちよさそうに目を閉じ、安心して背中を預け)
89 里菜
ふふ、私も初めての体験だよ。
もちろん一緒にお風呂もね。
(嬉しそうに抱きつき頬にキスをし)
90 白石蔵ノ介
んっ//
そうでないと困るわあ。ま、これだけは彼氏である俺だけの特権やけどな。
(にっと笑ってお返しに額にキスをして)
91 里菜
当たり前だよ。それにこれだけはじゃないもん。
(頬を膨らましながら貴方を見つめ)
92 白石蔵ノ介
それもそうやな
(クスクスと笑って貴女の膨らんだ頬を撫で)
そんなに膨れんでもええやん。でもそない顔しててもかわええで。
93 里菜
もう、蔵ノ介のアホ//
私も蔵ノ介が好きだよ
(顔を真っ赤にし抱きつき)
94 白石蔵ノ介
好きついでに・・・胸触らせてもろてもええか?
なんか8月1日はおっぱいの日らしいって聞いたことあんねん
(貴女の胸に触れて撫で回し)
95 里菜
ならココじゃなくてベッドでならいいよ?
(甘えるように抱きつき首に腕を巻きつけ)
96 白石蔵ノ介
ホンマに?
なら、ちょっとだけな・・・//
(貴女を寝室に連れて行き、少し胸に触れて)

柔らかくて気持ええ・・・//
97 里菜
ん…くすぐったい//
蔵ノ介、胸触るの好き?
(胸を触られ甘い声が漏れ)
98 白石蔵ノ介
おん、大好きやで?
特に揉んだ時の柔らかさといったら・・・///
(左右に胸をもんで感触を楽しみ)
99 里菜
感想がやらしいんだけど//
(顔を反らし枕で隠し)
私の限定?
100 白石蔵ノ介
当たり前やんか・・・//
里菜のおっぱいしか興味あらへんて。
(胸の膨らみに口付け、上目遣いで見つめて)