1 皆瀬亜夢

切原赤也/2

え、あたしが…
(思いがけない言葉に目を丸くし、一瞬狼狽え)
赤也のためなら、する…。
(ベルトとズボンを脱がし下着の上から優しくさわり)
2 切原赤也
んっ・・・//
イイよ・・・そのまま続けて?//
(貴女に触れられて少し感じ、身をよじって)
3 皆瀬亜夢
あ…///
なんか、おっきくなってきた…
(手のひらで包み込み上下に擦り)
4 切原赤也
口でも咥えてよ・・・そしたらもっと大きくなるぜ?
(余裕そうに笑って貴女を誘い)
5 皆瀬亜夢
ん、わかった…
(顔を真っ赤にし顔を近づけるとゆっくりと口の中に入れていき、舌を使って刺激与え)
6 切原赤也
ああっ・・・///イイ・・・//
すっげえ気持ちい///
(腰を揺らして更に刺激を求め)
7 皆瀬亜夢
っふ…
(目だけ上を向けて舌を動かして上下するのを早め)
8 切原赤也
ダメっもう・・・イく///
ぁああっ///
(貴女の口の中に欲を吐き出して)
9 皆瀬亜夢
あ…あ…っ
(急に口の中へと暖かいものが入ってくると少し苦しそうにしつつもごくりと飲み込み)
はぁっ…、赤也可愛い
10 切原赤也
全部飲んじゃったんスか・・・?//
亜夢ってば、やーらしい//
(貴女の秘部に触れて)
11 皆瀬亜夢
だって、急だったし///
赤也のだし…、あっ…
(秘部に指が当たるとびくんと跳ね密が溢れ)
12 切原赤也
俺のを飲んで興奮しちゃった?
もうココ、すっげー濡れてんだけど・・・//
(音を立てて秘部を弄び)
13 皆瀬亜夢
う、ん…そうかも…///
赤也が触るから、余計だよぉ…
(気持ち良さそうに身を捩って耐え)
14 切原赤也
亜夢ってばやらしい・・・//
でも、嫌いじゃないから//
(クリに触れて弄り倒し)
15 皆瀬亜夢
あぁ…そこ、やぁっ…
もう、いっちゃ…っ///
(指が触れるとびくりと跳ね、限界を訴え)
16 切原赤也
取り敢えず指でイっちゃってよ・・・//
その後ちゃーんとあげるから・・・っ
(貴女がイく様に指を激しく動かして)
17 皆瀬亜夢
んっ、あ…ああぁぁっ…///
(こくんと頷くと同時に達してしまいくったりと脱力し)
はぁ…はぁ…
18 切原赤也
どう?指だけでも気持ちよかった?
(愛液が着いた人差し指を舐めながら貴女に聞いてみて)
19 皆瀬亜夢
うん…//
でも赤也のが、いい…
(ねだるように見つめ手首つかみ)
20 切原赤也
わかってるって。
亜夢は指だけじゃ満足しないって・・・//
(自身を秘部に擦りつけて誘い)
21 皆瀬亜夢
赤也だって、満足しないでしょ…?
(焦らされて腰を揺らし眉を下げて)
早く…っ…///
22 切原赤也
そりゃあ、こんな姿を見せつけられたら・・・ねっ!
(自身を秘部に突っ込んでゆっくり動かし)

ああ・・・亜夢のナカすっげえイイ///
23 皆瀬亜夢
ふぁっ、そんな一気に…あぁっ…//
(一気に入ってくると顎を上げて顔を歪め)
あ、ん…おっきっ…はぁ…
24 切原赤也
亜夢んナカ気持ちよすぎて、デカくなっちまうんだから仕方ねえだろ?//
ねえ、もっと激しく動いてもいい・・・?
(貴女の首に腕を回して首を傾げ、焦らすように動き)
25 皆瀬亜夢
うん…//
激しく、してぇっ…
(唇に指を当てながら顔を歪め)
26 切原赤也
もう、止まんねえから・・・っ
覚悟しろよ?///
(腰を激しく動かして貴女の奥を突き続け)

はあっ、はっ・・・!///
27 皆瀬亜夢
あっ、あ…激しぃ///
ふあ…だめ…いっちゃ…ぅ
(激しい突き上げに耐えきれなくなり訴え)
28 切原赤也
イっていいから・・・っ//
俺も、そろそろっ・・・///

ねえ、ナカに出す?それとも、外の方がいい?///
(腰を突き上げながら貴女のことを心配し聞いてみて)
29 皆瀬亜夢
あっ、ん…ごめ、そとっに…
は…ああぁっ…んっ///
(途切れ途切れに答えるもすぐに達してしまい、ベッドに体預けて)
30 切原赤也
(何とか自身を抜いて外に精液を吐き出し)
はあっ・・・は・・・///
気持ち、良かった・・・///
31 皆瀬亜夢
はぁ…は…
いっぱい…出た…?///
(貴方が出したものを見て満足そうに笑みを浮かべ)
ぎゅーってして
32 切原赤也
亜夢の事想いすぎていっぱい出ちまった・・・///
(ぎゅーっと貴女を抱きしめて顔を埋め)
33 皆瀬亜夢
……もうっ//
でも嬉しい…赤也、好きだよ
(背中に手を回してぎゅっとし)
34 切原赤也
俺も・・・。
亜夢の事だーい好き//
もうぜってー離さねえから・・・覚悟しろよ?
(へへっと笑って貴女に甘え)
35 皆瀬亜夢
うん…///
あたしも、離さないからね…
(少し離れて触れるだけのキスをし)
36 切原赤也
んっ//
約束な?永遠の、約束・・・
(疲れたのかうとうとしはじめて)
37 皆瀬亜夢
永遠…///
愛してるよ、赤也…
(目を閉じて眠りに落ち)
38 切原赤也
(次の日の朝、貴女より先に目を覚まして)

ん・・・?
あ、そっか。俺、泊まりに来たんだっけ・・・
39 皆瀬亜夢
んっ…

(よほど疲れていたのか横で密着したまま眠っており)
40 切原赤也
えっと・・・昨夜は・・・
(だんだん頭が冴えていき、昨夜の行為を思い出して顔を真っ赤にし)

あ〜・・・。俺やっちゃったかも//
41 皆瀬亜夢
あか、や…?
(物音で目が覚め、顔だけ上げて顔を見つめ)

ど…したの?
42 切原赤也
あ、おはよ・・・。
昨夜は、その・・・//俺たち、ヤっちゃったんだなあって思って//
(はは、と恥ずかしげに頬を掻いて)
43 皆瀬亜夢
そんな直球で言われると……
(布団に口まで隠して見上げ)

赤也が迫ってきたのに…///
44 切原赤也
あれは、その・・・あまりにも亜夢が可愛かったから仕方なく・・・///
(ちらっと貴女を見て頬を掻き)

てか、そんな顔してっとまた襲っちゃうかもよ?
(貴女の上に覆い被さってニヤリと笑い)
45 皆瀬亜夢
か、可愛くないよ…//
赤也のが可愛い…。
(貴方の言葉に見上げてえっ?と目を丸くし)
あ、赤也が…したいなら…、いいよ//
46 切原赤也
だから、男に可愛いは似合わないって。
(それに・・・と顔を近づけて)

あんまりシてもいいって言われると、俺絶倫になっちゃうよ?
47 皆瀬亜夢
……っえ?//
(もじもじしながらも、返答に困ってしまい)
48 切原赤也
なんて、冗談冗談!
絶倫になっちゃったら、亜夢絶対壊れちゃうし!
そんなん、ダメっしょ?
(首を傾げて貴女に聞き)
49 皆瀬亜夢
そうだね…。
わかった、夜までお預け?
(じっと上目使いで見つめ)
50 切原赤也
そ、そうだよ。夜までおあずけ・・・///
(貴女の上目遣いには弱いのか、最後は声が小さくなり)
51 皆瀬亜夢
わかった。
今日もお仕事だよね…?
(そのままじっと見つめて)
52 切原赤也
今日は、仕事休みだけど・・・?///
だからずっと、傍にいられる・・・。
(いてもたってもいられなくなって、貴女をギューッと抱きしめ)
53 皆瀬亜夢
ほんと?じゃあお出掛けしない?
ただ、家に帰って着替えたいけど…
(こちらからも顔を埋めてぎゅーっと抱きつき甘えるような声を出し)
54 切原赤也
んじゃあ、俺家までついてくよ。それからでもいいだろ?
(ちゅ、と頬にキスをして見つめ)
55 皆瀬亜夢
いいけど、面倒じゃない?
(わざわざ悪くないかなと小首傾げ)
56 切原赤也
全然!亜夢の家にも行ってみたかったしさ。
いいだろ?
(首をこてん、と傾げて聞き)
57 皆瀬亜夢
ん、いいよ。
じゃあ早速いこ?
(貴方の手首をくいくいと引っ張って)
58 切原赤也
おう!
(家を出て貴女の住んでる家に向かい)

亜夢の家って俺一回も行ったことなかったから、すげー今ドキドキしてる//
(緊張してるのか、空を見上げながら)
59 皆瀬亜夢
えー、でも普通の家だよ?
(くすくすと笑って見上げるも遠くにマンションが見え)
あそのこ3階なんだ。
60 切原赤也
へえ〜3階なんだ。
(遠くに見えるマンションを背伸びしながら見て)

普通って言ったって、結構綺麗じゃん。
61 皆瀬亜夢
そうかな?
赤也の部屋の方が豪華だったような…
(にこっと微笑みかけエレベーターに乗って上がり)

掃除してあったかな…
62 切原赤也
(エレベーターが止まり、扉が開いて立ち止まり、キョロキョロして)
で、亜夢の部屋って何処なんだよ?
63 皆瀬亜夢
えっとね、角部屋だよ。
こっち!
(手をぐいぐいと引っ張り部屋まで行くと鍵を開けて中へ案内し)

ちょっと狭いけど、どうぞ
64 切原赤也
お邪魔しまーっす。
へえ〜結構綺麗にしてあるじゃん。
(廊下を歩きながらキョロキョロ見渡して)
65 皆瀬亜夢
そうかな…?
ここで、待ってて
(飲み物を用意して机に置き、着替えに部屋に入っていき)
66 切原赤也
はーい。
(貴女に言われたとおり、大人しく待っていて)

・・・にしても、すっげー綺麗だなあ・・・
67 皆瀬亜夢
(セーターにスカートのコーデで部屋から出てきて)
おまたせっ。
何見てたの?
68 切原赤也
ん?いやあ、部屋綺麗だな〜って思って、リビング見てた。

てか、そのコーデ可愛いじゃん。
(貴女の姿を見て、顔を緩めながら)
69 皆瀬亜夢
そう?ありがとう。
(褒められ嬉しそうににっこり笑い)
じゃあ、出掛ける?
70 切原赤也
ん、そうだな。そろそろ行くかっ
(ソファから立ち上がって貴女の手を繋ぎ、外へ出て)