1 椎名恵里

白石蔵ノ介へ

1 お名前(ふりがな)/本体年齢
椎名 恵里(しいな えり)/22歳

2 指名キャラ
白石蔵之介

3 裏の有無(萌/萎)
裏あり希望です。萌は書ききれないので萎えのみ記載します。
萎…死、過度流血、鸚鵡返し等

4 設定(成人設定可)
彼氏に振られ、やけになりホストクラブへ。そこで中学の時、実は想いを寄せていた白石くんと再会。

5オーナーに一言
はじめまして。
ランキングサイト様からこちらに来ました。不束者ですがよろしくお願いします。
2 白石蔵ノ介
オーナー
こちらでは初めましてですよね。
夢へとつながる道で仁王を担当している宮内です。

こちらに来ていただき誠にありがとうございますっ。

受理いたしましたので、こちらでもどうぞよろしくお願い致します!
3 恵里
やけになって来たは言いものの、入るに入れへん。
(振られた勢いでホストクラブに来たものの、入口で立ち止まり)
...今日だけ!よし!
(中に入り)

***
こちらこそよろしくお願いします!(^^)
4 白石蔵ノ介
ボーイ
「いらっしゃいませ。誰をご指名でしょうか?」
(指名表えお貴女に渡して)
5 恵里
えーっと...。
(指名表をみて見覚えのある顔を指差し)
この白石さんって方でも大丈夫ですか?
6 白石蔵ノ介
ボーイ
「畏まりました。それでは、ご案内します」
(指名表を回収し、貴女を白石の元へ案内し)

おお、よお来たな。いらっしゃい。
(笑顔で貴女を迎えて座るように促し)
7 恵里
久しぶりー!元気やった?
(貴方に手を振り、席にすわり)
まさか、白石がホストなんてねー。
8 白石蔵ノ介
なんや、恵里やないか!久しぶりやなあ。
まあ、今のオーナーに誘われて入ったんやけどな。
(貴女の肩を抱いて話しかけ)
9 恵里
そうなんや。でも、元気そうでよかった!
(内心ドキッとしながらも平静を装って話をし)
白石、中学の時よりもイケメンになったんちゃう?
10 白石蔵ノ介
そおか?恵里の方こそ、前より綺麗になったんちゃう?
(自分の方を見るも、貴女の方を見て髪を撫でて)
11 恵里
そうかな?そんなことないと思うけど。
(気持ち良さそうに撫でられて)
とりあえず、飲み物やんな?シャンパンお願いしまーす!
12 白石蔵ノ介
(シャンパンコールが流れて運ばれ、グラスに注がれていき)

ほなら、再会できたお祝いに乾杯しよか。
13 恵里
じゃあ、私と白石の再会を祝して、かんぱ〜い!
(貴方と乾杯し、一杯目はぐいっと飲み干して)
飲みやすいから、めっちゃ飲んでまいそう。
14 白石蔵ノ介
まあアルコールが弱い奴やからなあ。
かといって飲み過ぎると、酔っ払ってまうで?
(余裕そうにシャンパンを口にし)
15 恵里
大丈夫、大丈夫ー!今日は飲みたい気分やから。
(へらりと笑いシャンパンをハイペースで飲み)
16 白石蔵ノ介
そないに飲んで、ほんまどないしたん?
まさか、やなことでもあったん?
(グラスを置いて貴女に聞いてみて)
17 恵里
まぁ、ね。
(グラスを置いて苦笑いし)
よくあることやで?彼氏に振られてん。お前つまらへんって言われて。
18 白石蔵ノ介
つまらん?恵里が?
その男、恵里のどこを見とったんや。
まさか体だけとか・・・
(眉間にしわを寄せて顔を近づけ)
19 恵里
そうかもねー、なんて。
(寂しそうに言い、貴方をみつめて)
だから今は、飲んで忘れたいってわけです。
20 白石蔵ノ介
飲んだくらいで忘れられへんっちゅーに・・・。
この際アフターでカラオケでも行くか?
(どうせこの後暇やし、と時計を見ながら)
21 恵里
白石、疲れてるやろ?そんなん、付き合わせるん、わるいわ〜。
(少し酔ってきたのか、ほんのり頬を赤らめ)
22 白石蔵ノ介
でも・・・。
俺、恵里の事心配やから・・・。
(貴女が酔っているのをいい事に、額にキスをして)
23 恵里
優しいとこも、変わらんのやね。
(額にキスをされても酔っているせいか嬉しそうに笑い)
勘違いしてまうやんか〜。
24 白石蔵ノ介
勘違い、してもええで?
今だけは・・・な。
(貴女の手をぎゅ、と握って)
25 恵里
じゃあ、今だけ勘違いさせて?
(手を握り返し、眉を下げてへらりとし)
嫌なこと忘れさせて?
26 白石蔵ノ介
ほなら・・・
(貴女の唇にキスをして)

これでどうや?
27 恵里
し、らいし...?
(突然のことに反応が遅れるも、顔を赤らめそらし)
さすがにあかんよ//お客さんにキスしたら...
28 白石蔵ノ介
誰も見てへんから、大丈夫や。
それに、恵里は特別なお客さんやからな・・・
(顔をそらす貴女の頭に触れて)
29 恵里
特別...?ホンマに?
(貴方に振り向いて見つめ)
ホンマやったら嬉しい...。昔好きやったから。
(酔ったまま秘密していたことを話し)
30 白石蔵ノ介
ああ、ホンマやで。
(本当だということを告げ、好きだと言われると赤くなって)

昔って・・・今はどうなんや?
31 恵里
んー?今は...どうかな?
(クスクスと笑い貴方を見て)
白石はどう思う?
32 白石蔵ノ介
せやな・・・。今でも俺の事、好きやって信じとるで?
(貴女の額に自分の額をくっつけて笑いかけ)
33 恵里
白石にはかなわんね。
(貴方に笑い返し)
今も、好きです。白石は?
34 白石蔵ノ介
俺かて、今でも恵里の事好きやで。
だってずっと前から想っとったもん。片時だって忘れたことないしな。
(そのままの体制でぎゅ、と貴女を抱きしめ、微笑んで)
35 恵里
嬉しい...。こんなことやったら卒業の時に告白すればよかったなぁ。
(貴方に体を預けて目を閉じて)
36 白石蔵ノ介
そん時はそん時や。
なんせ卒業式ん時、女の子らがいっぱい群がって第一ボタン争奪しとったしな。
(苦笑し、思い出しながら答えて)
37 恵里
あー、あれは御愁傷様やったね。
(クスクスと思い出して笑い)
あっ、そろそろお店閉まるんちゃうん?
38 白石蔵ノ介
ホンマや。なら、家まで送ったるから外で待っとって。
(頭を撫でて席を立ち)
39 恵里
ん、ありがとう。
(お店の外で貴方のことを待っていて)
夢やないん、やんな...
40 白石蔵ノ介
(少しして店から出てきて)
待たせたな。ほなら、道案内よろしゅう頼むで?
(さりげなく貴女の手を繋いで歩き出し)
41 恵里
あっ、うん。
(今更緊張し、チラリと貴方を見て)
夢や、ないよね?
42 白石蔵ノ介
夢なわけないやん。
なんや、まだ夢の中やと思っとるんか?
(立ち止まって貴女を見つめ)
43 恵里
ちょっと、ね?
(苦笑いしながら貴方の方を向いて)
夢じゃないって証明してくれる?
44 白石蔵ノ介
せやな・・・なら・・・
(貴女の唇にゆっくりと口付けて、しばらくしてから離れ)

これなら、夢やないって証明できるやろ?
45 恵里
んっ..、うん//ありがとう。
(安心したように頷き)
じゃあ、家までよろしくお願いします!
46 白石蔵ノ介
了解!
(しばらく歩いていると貴女の家が見えて)

あそこが、恵里の住んどる家?
47 恵里
そうやで。よかったら寄ってく?
お茶でも出すよ。
(首を傾げて、貴方を見て)
48 白石蔵ノ介
ええの?なら、お言葉に甘えよかな・・・。
色々思い出話もしたいし、恵里の事もっと知りたいし・・・。
(なあ?と顔を近づけて微笑み)
49 恵里
じゃあ、どうぞ!
(玄関を開けて貴方を中に促し)
適当に座ってて?何飲む?
50 白石蔵ノ介
お邪魔します。
(中に入ってリビングを見渡しながら、何を飲むか少し考え)
せやな・・・ほな麦茶もらおか。
51 恵里
ん、じゃあ待ってて。
(麦茶を入れてリビングに戻ってきて)
どうぞ。お疲れ様。
52 白石蔵ノ介
おおきに。
(麦茶を受け取り、一口飲んで)
ん〜、やっぱ暑い時期には麦茶が一番やわ。
・・・あ。そういえば、他のメンバーに最近会うたりするか?
53 恵里
んー?忍足とかはたまに連絡くるで。
(麦茶を一緒に飲みながら話し)
白石は?誰かと会ったりするん?
54 白石蔵ノ介
あー、謙也かあ。あいつ今頃どうしとんのやろ。
(こっちはどうかと聞かれて少し考え、思い出して笑い)
俺は・・・たまにやけどオサムちゃんに会ったりするなあ。まあ、あのあ時と全然変わっとらへんけど。
55 恵里
オサムちゃんとか懐かしいなぁ。
よくコケシやろー言われたで!
(昔の事を思い出してクスクス笑い)
中学校なんだかんだ楽しかったよなぁ。
56 白石蔵ノ介
ああ、言うとった言うとった。
一こけしーとかってなあ。
(同じように笑って昔を懐かしみ)
そやな・・・あの頃が一番楽しかったわ。
今なんて、忙しい言うて毎日追われて。気づいたら、笑う暇もなくて・・・。
57 恵里
白石...。
(貴方をギュッと抱きしめ)
これからいっぱい笑えばええよ。
私が白石のこと笑かしたるから!
58 白石蔵ノ介
ホンマに?嬉しいなあ。
俺ん事、いっぱい笑顔にしてな?
(抱きしめてくれた貴女の頭を優しく撫でて)
59 恵里
もちろん!
(へらりと笑いかけ)
白石、明日は仕事なん?休みやったら泊まっていかへん?
60 白石蔵ノ介
明日は休みやけど・・・ええんか?
恵里、無理したらアカンのとちゃうん?
(貴女を心配して顔を覗き込み)
61 恵里
私も明日は休みとってたから大丈夫!
(嬉しそうに言い)
それに今は1人嫌やもん...。
62 白石蔵ノ介
・・・わかった。なら一日だけお世話になろかな。
よろしゅうな、恵里。
(ぽんぽん、と頭を撫でて)
63 恵里
ありがとう、わがまま聞いてくれて。
(気持ち良さそに撫でられ)
お風呂入れてくるな?ちょっと待ってて!
(お風呂にお湯を入れにいき)
64 白石蔵ノ介
おん。
(返事をし、ちょっとだけ貴女の様子を見て)

昔と変わらへんな、恵里は・・・
65 恵里
ふぅ、もうちょっと待ってて。
(お風呂場から戻ってきて貴方の隣に座り)
白石、先入ってええよ、タオルとか出しといたから。
66 白石蔵ノ介
うーん・・・
なんやったら、一緒に入らんか?
別々に入るの、なんかもったないし。
(な、ええやろ?と貴女の両手を握って懇願し)
67 恵里
うっ...わかった。
けどあんまり見んでね?//
(顔を赤らめて目をそらして)
68 白石蔵ノ介
見たりせえへんから、大丈夫やって。
ほな、用意したら入ろか。
(一旦リビングから出てタオルとかを用意し始め)

着替えって、どうすればええ?
69 恵里
あー....、あるのはあるんやけど。
(困ったように笑い)
元彼、のやったら...。
70 白石蔵ノ介
あー・・・。
まあ、無いよりはマシやし・・・。
とりあえず借りるわ。
(気まずそうに答えるも借りて)
71 恵里
と、とりあえず入ろ?お湯も入ったと思うし!
(貴方の手を引いてお風呂場に行き)
後ろ向いてて?
(貴方に背を向けて服を脱ぎ始めて)
72 白石蔵ノ介
(後ろを向かされるも、気になるのかバレないようにちらっと見て)

うわあ・・・///
ええ体しとるやん・・・///
73 恵里
えっ、ちょ!見たら恥ずかしいやん!//
(貴方の声が聞こえて顔だけ振り返り)
先入ってるから!
(タオルを巻いて中に先に入って)
74 白石蔵ノ介
恵里ー、もしかして怒ってしもうたん?
(腰にタオルを巻きながら声をかけて)
75 恵里
怒ってない!恥ずかしいだけやもん//
(髪の毛と体を洗い湯船につかって)
76 白石蔵ノ介
(よいしょ、とお風呂場に入り、椅子に座ってシャワーを浴び始め)

まあこうやって一緒にお風呂入るん、初めてやしなあ。
俺もちょっと緊張してる//
77 恵里
私も、ドキドキしとる//
(湯船に浸かりながら貴方を見て)
白石も、体引き締まってるね。かっこいい//
78 白石蔵ノ介
そおか?あれからテニスしとらへんから、そんなことないと思うけど・・・
(自分の腕を見つめながら言い)
79 恵里
モデルみたい。
(貴方の腕をペタペタ触り)
私もダイエットせんとねぇ。
80 白石蔵ノ介
モデル?俺が?
(モデルと聞いて少し笑い、それっぽく投げキッスして見せて)

恵里はダイエットせんでもええやん。そのままでええと思うで?
81 恵里
あはははっ!様になっとるよ。
(貴方の行動に笑ってしまい)

そうかなぁ?お腹周りがきになるんよ。
(自分のお腹周りを触りながらいい)
82 白石蔵ノ介
ホンマ?ならホスト辞めてモデルにでもなろかなあ。
(笑いながら冗談で言い)

そおか?
(何げにあなたのお腹に触れて)
全然大丈夫やんか〜
83 恵里
人気でるわ、きっと!

っ...//
(顔を赤らめ恥ずかしそうにし)
な、ならしばらくダイエットはやめとく...!
84 白石蔵ノ介
ん〜、でも、忙しくなって恵里と会えんようになってもうたら嫌やから、やっぱやめとくわ。


ん、その方がええよ。
無理はしたらあかんからな。
(貴女の頭を優しく撫でて、体を洗っていき)
85 恵里
...白石がモテる理由がわかった。
(貴方の言葉に喜びながらも納得したように呟き)
86 白石蔵ノ介
ん?俺がモテる理由?
なんやねん、言うてみ?
(体の泡を洗い流しながら、顔を貴女の方に向けて聞き)
87 恵里
それは...、優しいとこはもちろん、相手のこと気を使ってあげられたり、包んでくれるオーラがあるというか...
(言いながら恥ずかしくなりだんだんと、声が小さくなり)
面と向かって言うの恥ずかしいわ//
88 白石蔵ノ介
そうやって言ってくれるん、めっちゃ嬉しいで。
おおきにな。
(おおきに、と微笑んで、慣れた手つきで髪を洗っていき)
89 恵里
...ねぇ、白石?
(ボーッと貴方を見ていて)
名前で、呼んでもえぇ?
90 白石蔵ノ介
名前で?別に構わへんけど・・・
急にどないしたん。
(髪を洗い終えてタオルで拭き、浴槽に入って貴女の方を向き)
91 恵里
んー、くらって呼んでみたかってん。
(嬉しそうにはにかんで貴方に向き合って)
92 白石蔵ノ介
蔵かあ・・・。ええやん、なんや親しみやすくなった感じで。
(嬉しそうに快く許可して)
93 恵里
ありがとう、嬉しい!
(嬉しさのあまり貴方に抱きついて)
94 白石蔵ノ介
ちょ、恵里っ//裸のまんま抱きついたらアカンて!//
(顔を真っ赤にしてワタワタし)
95 恵里
あっ、ごめん!//
(慌てて離れて顔を赤らめ)
...そろそろあがる?//
96 白石蔵ノ介
せやな//そうしよっか。
(湯船から上がり、タオルで体を拭いて)
俺先にリビング行っとるで。
97 恵里
はーい。
(タオルで体を拭き、寝巻きに着替え)
蔵ー、何か飲む?
(タオルで髪を拭きながらリビングに入り)
98 白石蔵ノ介
(貴女の声がする方を向いて考え)

せやなあ・・・。お茶でええわ。

しっかし暑いなあ・・・
99 恵里
最近、ずっと暑い日が続いてるからなぁ。
(貴方にお茶をいれて持っていき)
蔵も熱中症とか気をつけてね?
100 白石蔵ノ介
おん、分かっとるって。
(ふああ、とあくび一つしてお茶を飲み)

そういう恵里も、気いつけなあかんで?