1 中島明日香

丸井ブン太へ/3

あ、そ、そうだよね//
…じゃあ、待ってるね?//
(見えないようにして全て服を脱ぐと、風呂場に入って行って)
2 丸井ブン太
おう//

(自分も服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて中に入り)

入るぜぃ//
3 中島明日香
はい、どうぞ//
(タオルを巻いた体にシャワーをあてていて)
4 丸井ブン太
なっ////
あ・・・えっと///
(目線を合わせられず、取り敢えず湯船に浸かって)

・・・///
5 中島明日香
あ、あの、ごめんなさい、勝手に使っちゃって…//
(シャワーを元の位置に戻して)
6 丸井ブン太
あ、いやそうじゃなくて・・・//
何ていうか・・・そのカッコ、色っぽくて///
(視線をそらして窓を見つめる顔は赤く)
7 中島明日香
え…そ、そうかな?//
でもそんなこといったら、ブン太さんこそ色っぽい…筋肉質なんだね?//
(チラチラとブン太のほうを見て)
8 丸井ブン太
まあ、中学の時テニス部だったから・・・//
(少しだけ貴女の方を見て、視線は胸元へ行き)
9 中島明日香
そうなんだ…
あ、あのブン太さん、あんまり見られると、恥ずかしいよ///
(視線に気づくと、さりげなく胸元を押さえて)
10 丸井ブン太
俺だって恥ずかしいぜ?
でも、いつまでも恥ずかしがってられないからさ・・・//
(湯船から出て貴女を抱きしめ)
11 中島明日香
そ、そうかもだけど…//
…裸だと、より近くにいる気がするね//
(恥ずかしがっているも、抱きしめられるとその体温に安心したのか、自分からも腕を回してぎゅっとくっついて)
12 丸井ブン太
そうだな・・・//
でも、これ・・・邪魔かも。
(貴女の巻いているタオルをどかそうとして)
13 中島明日香
あ、まって…//
(ブン太の手を押さえようとした動きで、ハラリとタオルが落ちて)
14 丸井ブン太
あ。落ちちゃったな//
(落ちたタオルを拾って、やっぱり直視できず)

///
15 中島明日香
も、もう、どかそうとしたのはブン太さんなのに、照れないでよ//
私のこと、ちゃんと見て?//
(恥ずかしがりながらも、ブン太がこちらを見ないことに不満を感じたのか、頬を触って)
16 丸井ブン太
明日香・・・///
(頬を触られてドキっとし、心配そうに)
明日香は、いいんだよな?
その・・・俺とセックスするの・・・嫌じゃない?
17 中島明日香
セッ…//
…う、うん、嫌じゃないよ…
(ハッキリとした言葉に真っ赤になるも、こくりと頷いて)
18 丸井ブン太
ほんとに?よかったあ・・・//
イヤって言われたらどうしようかと思ったぜぃ。
なら・・・//
(再び貴女のタオルに手をかけて外し)
19 中島明日香
嫌なんて言うわけないよ…//
でも、あの、ごめんなさい初めてなの//
(タオルを取られ恥ずかしげにしながらも、申し訳なさそうにして)
20 丸井ブン太
そうなの?・・・じゃあ、スるのはベッドにしようぜ?その方がいいだろぃ。
(タオルを貴女に返して微笑み)
21 中島明日香
う、ん、ありがとブン太さん…
ブン太さんのそういう優しいところ、すごくすき…
(タオルを再び体に巻くと、にこりと微笑んで)
22 丸井ブン太
あ、えっと・・・//
さんきゅーなっ。取り敢えず、とっとと体洗っちまおうぜぃ
(背中流してやるよ、と言い、貴女の後ろのまわって)
23 中島明日香
うん、ありがとう。
じゃあ、私も後で背中洗ってあげるね。
(嬉しそうに待っていて)
24 丸井ブン太
おう!
(スポンジに泡をつけて、貴女の背中を優しく洗っていき)

力加減、どう?痛くない?
25 中島明日香
うん、ちょっとくすぐったいけど、すっごくきもちいい。
(くすくすと笑って)
26 丸井ブン太
良かった。
・・・明日香ってさ、何ていうかすげースタイルいいよな。なんか、モデルみてえ。
(貴女の背中を洗いながら見つめ、素直な感想を言い)
27 中島明日香
えぇ、そんなことないよ//
最近ちょっと太ったの…
(そんなことないと首を振ったあと、ぽつりと呟いて)
28 丸井ブン太
え、そうなの?
全然そういう風に見えないけど・・・。
(そっと腰の辺りを撫でてみて確認し)
ダイエットとかしてんの?
29 中島明日香
んっ、ちょっとだけ。
おやつ我慢して、食べる量を減らしたりとか。
(ぴくっとしたあと、こくりと頷いて)
30 丸井ブン太
へ〜・・・。
でも、あまり無茶とかすんなよ?倒れたりしたら、元も子もねえからさ。
(な?と頭を撫でて貴女を心配し)
31 中島明日香
うん、ありがとう、心配してくれて。
でも大丈夫、ダイエットなんてし慣れてるもん。
(嬉しそうに笑ったあと、心配かけないようそう伝えて)
32 丸井ブン太
だったらいいんだけど・・・。
(貴女の背中の泡を流して、次は自分が背中を向けて)
でも俺さ、そのままの明日香の方がいいと思うんだけどな・・・なんて//
33 中島明日香
え…ほんと?//
ブン太さんが良いっていうならって思うなんて、私単純なのかな…
あ、洗うね。
痛かったら言ってね。
(くすりと笑ったあと、背中を洗って)
34 丸井ブン太
単純なんかじゃねえって。
それが明日香の本当の思いだと、俺は思うぜ?

ん、気持ちい・・・//
(素直に言葉に出して、気持ちよさそうに目を閉じ)
35 中島明日香
んー、じゃあやめる。
(少し考えてからそう言って)

よかった。
…ねぇ、そのまま目を瞑ってて?
(いたずらっ子の顔をすると、泡だらけになった背中に平仮名ですきと書いて)
36 丸井ブン太
ん?
(背中に感じた文字にピンと来て)

もしかして、今すきって書いた?
37 中島明日香
えへへ、うん、正解//
なんだか、無性に伝えたくなっちゃって。
(照れたようにしながら、泡を落としていって)
38 丸井ブン太
〜っ////
あんま可愛いことすっとマジで襲いたくなっちまう〜・・・///
(悶絶しながらも何とか風呂場から出て、タオルで体を拭いていき)
39 中島明日香
襲っ…//
も、もう少し待って…?//
(自分も身体を拭くと、ブン太から借りた服に着替えて)
うわぁ、やっぱり大きいね。
40 丸井ブン太
まあ、そりゃあ男用だし・・・//
てか、彼シャツとかってさ、なんかエロくね?
(貴女の彼シャツ姿に少し照れて)
41 中島明日香
え?そうかな?///
まぁ、ズボン履かないとそう、かも?
(裾を引っ張って)
42 丸井ブン太
じゃあズボン履かないで、そのままでいてよ。
その方が、いい・・・///
(裾を引っ張る貴女の手を握って自室に連れて行き)
43 中島明日香
うん//
い、今になって緊張してきちゃった…///
(部屋に入ると、緊張からかブン太の手をぎゅっと握って)
44 丸井ブン太
お、俺だって緊張してるよ!
だって女とこういう事すんの、初めてなんだから・・・///
(取り敢えずベッドに座り、隣に貴女を座らせて深呼吸し)

明日香・・・。
明日香の全てを、俺にくんねぇ・・・?
45 中島明日香
ブン太さんも初めてなの?
意外…
(驚いた表情をして)

う、うん//
初めては、大切な人って決めてたの…
ブン太さんに、全部もらってほしい//
(頷くと、ぎゅっと抱きついて)
46 丸井ブン太
さっき話しただろ?本気になった女は一人もいなかったって・・・
(貴女を抱きしめ返し、そっと押し倒して)

じゃあ、お言葉に甘えて・・・明日香の全部もらってやる。
47 中島明日香
もらって下さい//
ブン太さん、ちゅうして?//
(ん、と唇をブン太に寄せて)
48 丸井ブン太
しょうがねえなあ〜//
(唇を重ねて味わうようにキスをし)

んっ・・・ちゅう・・・ちゅぱ///
49 中島明日香
んっ、うぅ…ちゅ、っは…//
(拙いながらも、自ら舌を絡めていって)
50 丸井ブン太
はあっ・・・//
可愛い顔しちゃって・・・本当マジで抑え効かなくなるかも・・・///
(唇を離し、ニヤリと笑って服の中に手を入れ)
51 中島明日香
はぁ…ひゃっ、や、優しくして?//
(ニヤリとした顔にドキッとしながら、上目遣いでお願いして)
52 丸井ブン太
わかってるって・・・//
(やわやわと胸を揉み、感触を堪能して)

すっげー柔らかい・・・//マシュマロみてえだ・・・
53 中島明日香
んっ、あ…っふ///
(自然と出る声を抑えるようにして)
54 丸井ブン太
声抑えんなって・・・
もっと聞かせてよ//
(胸の突起を吸い、左手は体を撫でて)
55 中島明日香
ひゃ、やぁ…だって、ん、自分の声じゃないみたい///
56 丸井ブン太
自分の声じゃなくたって、可愛いんだからさ。もっと聞きたい・・・//
(突起を吸いながら貴女に擦り寄り)
57 中島明日香
あっ、やっ、あぁん!//
ぶ、ブン太さん…っ、もっと…さわって?//
(ぴくぴくと反応しながら、ぎゅっとブン太を抱きしめて)
58 丸井ブン太
しょーがねえなあ・・・//
(右手で体のラインを触り、下腹部に触れて)

すっげー柔らけえのな・・・ふわふわしてる//
59 中島明日香
んんっ…はぁ…//
ブン太さんは、すっごく、硬いね//
(ブン太の胸元や腕に触れて)
60 丸井ブン太
まあ、昔テニスやってて鍛えたからなあ。
(少し懐かしく感じたのか、目を細めて)
61 中島明日香
ふふ、楽しかったんだね。
すごく、幸せそうな顔してる。
(ス…と頬に触れると、にこりと微笑んで)
62 丸井ブン太
まあ、な。今度連れてってやるよ。俺が通ってた学校に・・・。
(貴女の手に擦り寄って)
63 中島明日香
ほんと?
楽しみ。もしよかったら、ブン太さんの思い出も一緒に話して?
(嬉しそうに笑って)
64 丸井ブン太
おう、いっぱい話してやる。
でも今は・・・こっちに集中しようぜ?
(貴女の手をペロペロ舐めて)
65 中島明日香
ん、うん//
ふふ、くすぐったい//
(くすくすと笑って)
66 丸井ブン太
(手を舐めながら貴女を見つめて)

なんなら胸も舐めてやろうか?
(唇を胸に移動させて胸の膨らみを舐め)
67 中島明日香
え…あっ、あぁっ、やぁっ//
(気持ちよさから、ぎゅうっとブン太の頭を抱えて)
68 丸井ブン太
何?これだけでも気持いの?
明日香ってば感じやすいんだな〜・・・
(嬉しそうに笑い、気に入ったのか胸ばかり舐めて)
69 中島明日香
あっ、あぁんっ///
そんなことないもん…
…ブン太さん…あの、胸ばかりじゃなくて…//
(足をこすり合わせもじもじする)
70 丸井ブン太
ん?胸ばかりじゃなくて・・・何処触って欲しいんだよぃ?
言ってくれなきゃ、わかんねえなあ〜・・・//
(わざと意地悪く言ってみせて)
71 中島明日香
〜〜っ…ここ、も、さわって?////
(涙目になりながらブン太の手を持つと、自分で秘部へと持って行き、おねだりするように首を傾けて))
72 丸井ブン太
いいぜ?//
(ゆっくりと秘部を撫で回して)

すげえ・・・もうこんなに濡れてる・・・///
73 中島明日香
や、やぁっ…言わないで…///
(秘部はひくひくと誘うように動き、濡れていることを自覚しているのか顔を背けて)
74 丸井ブン太
だって濡れてんだもん。それに、物欲しそ〜にヒクヒクしてるし・・・//

明日香って、結構やらしいんだなあ・・・///
(秘部のナカに人差し指を突っ込んでグチュグチュと動かし)
75 中島明日香
ひぁっ、んんっ、やぁ、ちがう///
(違う、違うと首を横に振るも、ぎゅうぎゅうとブン太の指を締め付けていて)
76 丸井ブン太
違う?
じゃあ何でこんなにぎゅうぎゅう締めつけてんだよぃ・・・///
俺の事、求めてるからじゃねえの?
(貴女のイイトコを刺激し続けて)
77 中島明日香
あぁんっ、あっ、ブン太さんっ///
やっ、なんかくるっ、あぁぁっ///
(違うとは否定せず、絶頂が近いのか初めての感覚にぎゅうっとシーツを握りしめると、今まで以上に指を締め付けて)
78 丸井ブン太
俺の指で・・・イっちゃえ。
(貴女の耳元で低くいたずらっぽく囁いて奥を突き)
79 中島明日香
いやっ、あっ、あぁぁっ///
(ブン太の指であっけなくイってしまって)
80 丸井ブン太
あーらら。イっちゃった。
(へへっと笑って指を抜き、自身を撫でて)

あーあ。あんまりにも明日香がえっちだから、俺の息子ビンビンなんだけど。どーしてくれんの?
81 中島明日香
はぁっ、はぁ…っえ、あ…おっきい///
っどうしたらいいの…?///
(大きくなったモノに赤面しながらも、ス…と撫でて問いかけ)
82 丸井ブン太
じゃあ・・・俺のコレ、舐めて?
(貴女の口元に自身を持って行って誘い)
83 中島明日香
え…う、うん///
…ぺろ、ぺろ…ほ、ほう?
(一瞬戸惑うも、恐る恐る口に含むと、ぺろぺろと舐め、歯を立てないようにしてこうかと問いかけて)
84 丸井ブン太
ん・・・///そうそう、上手いじゃん・・・///
(気持ちよさそうに目を閉じて感じ)
85 中島明日香
んっ、ちゅぱっ…ひもひいい?////
(一生懸命に舐めながら、気持ちいいかと問いかけ)
86 丸井ブン太
すっげーいい・・・//
その表情、たまんねえ・・・///
(貴女の頭を抑えてそのまま腰を振り)
87 中島明日香
んんっ、ふ、ぅ///
(されるがままでいながらも、しっかりと咥えていて)
88 丸井ブン太
いいじゃん・・・っそのままっ///
ぁあああっ///
(貴女の口の中に思わず射精してしまい)

あっ・・・ごめん;
89 中島明日香
ごくん…ん、ブン太さんのだもん、大丈夫だよ?
(思わずごくんと飲み込んでしまうも、にこりと微笑んで)
90 丸井ブン太
お前、それ・・・反則//
(貴女を押し倒し、貴女の顎に人差し指を添えて顔を上げさせ)

これからの事に泣いたって、知らねーからな?
91 中島明日香
な、泣かないもん///
覚悟、できてるから///
(真っ赤になりながらも、しっかりとした目でブン太を見て)
92 丸井ブン太
いい目してんじゃん・・・
その顔、好きだぜ?
(ちゅ、と額にキスをしてから自身を秘部にあてがって)
93 中島明日香
っ、きて?///
ブン太さん///
(嬉しそうにキスをうけとめ、きゅっと首に手を回すと、耳元で囁いて)
94 丸井ブン太
言われなくても・・・///
愛してるぜ、明日香・・・っ///
(自身を押し入れて、締めつけに耐えながら腰を振り)

あっ、はっ・・・///
95 中島明日香
ん…いっ…ああっ///
やっ、あっ、はぁっ//
(始めは痛みに強くしがみつくも、少しずつ声を洩らしていき)
96 丸井ブン太
痛い・・・?ゴメンな・・・?//
けど、だんだん良くなってくから・・・っ///
(ゆっくりと腰を振って貴女を気遣い)
97 中島明日香
んっ、ふっ…だい、じょうぶだから///
あっ、んんっ//
(よくなってきたのか、だんだんとブン太に合わせて腰を振って)
98 丸井ブン太
この動き、たまんねえ・・・っ////
(気持ちいいのか、だんだん激しくしていって)

はあっ、はあっ///
99 中島明日香
あっ、やぁっ、はげし///
んんっ、あっ、はぁ///
やだっ、おかしくなるっ///
(気持ちいいのか、甘い声を出しながら、快楽の恐怖にぎゅっと目を瞑って)
100 丸井ブン太
怖がん、なよっ//
だい、じょうぶ・・・だからっ//
(ぺろ、と貴女の瞼を舐めて)