1 望月妃奈

不二周助くんへ

@お名前(ふりがな)/本体年齢/望月妃奈(もちづきひな)/20歳

A指名キャラ/不二周助

B裏の有無(萌/萎)有り(萌)キス、ハグ、
Dキス、言葉攻め、嫉妬、媚薬、中出し、レイプ、野外プレイ、目隠し、お仕置き、お風呂場、縛束
(萎)愛無し、暴力、強いSM、流血

C設定(成人設定)
会社に通う22歳のごく普通のOLで、職場の友達にホストクラブを紹介されて訪れ不二と出逢い、一目惚れして恋に落ちてしまう。

Dオーナーに一言
こんばんは、初めまして妃奈と言います。素敵なサイト様で雰囲気に弾かれ足を運ばせて頂きました。何か至らない点や不備な所がありましたら言ってくださいね。
ご検討よろしくお願い致します。
2 オーナー
畏まりました。
では、プリンス達との会話をお楽しみください
3 望月妃奈
不二さんみたいな、こんな素敵な人に会えて嬉しいです//(頬を赤く染めながら微笑み)
不二さんは食べ物、何が好きですか?(貴女に問いかけ)


****************
返事が遅くなってしまいすいません。
受理して頂きありがとうございます!
始め方はこれで大丈夫でしょうか?
これからよろしくお願い致します。 
4 不二周助
こんばんわ!
始め方に関してですが、お店に入店するところから始めていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。m(_ _)m
5 望月妃奈
(仕事帰りにホストクラブに向かうこと、お店の前に着き中に入り)
ここがホストクラブかぁ…。何だかイメージしていたより、明るい雰囲気だなぁ(緊張しながら)


***********
間違ってしまい、すいませんでした。


 
6 不二周助
(チラシ配りをしていた途中、貴女に気づいて声をかけて)

いらっしゃい。初めて見る子だね・・・。
よかったら、中に入ってく?
7 望月妃奈
こ、こんにちは。

あ//はい、入っていきます(声をかけられ緊張しながらも挨拶をし)
8 不二周助
じゃあ、着いてきて。
(貴女をエスコートして中に入り、自分の場所へ案内して)

どうぞ、座って?
9 望月妃奈
はい(貴女に着いて行き)

あ、はい、失礼します(緊張していて貴女の顔がまともに見れないまま、頭を下げて席に座り)
10 不二周助
もしかして、緊張してる?
さっきからずっと、僕の顔が見れないままだけど・・・
(貴方の顔を覗き込んで微笑み)
11 望月妃奈
はい、初めてなので緊張しちゃって。

……!?///(顔を覗き込まれ、恥ずかしくなり顔を真っ赤にしながら視線を反らしてしまい)
12 不二周助
また視線逸らした・・・
そんなに僕の顔が見れない?
(貴女の肩を両手で支えて自分を見るようにして真っ直ぐ見つめ)
13 望月妃奈
………///(見つめられ、恥ずかしくて耳まで真っ赤にしながらも貴女を見つめ返し)
14 不二周助
やっと僕のこと、見てくれたね
(微笑んで見つめ、そして抱きしめて)

嬉しいから、抱きついちゃおっと。
15 望月妃奈
…え!?//あの、その…はなしてください//(抱きしめれ、目を細め頬を赤く染めながら本当は嬉しいだけど恥ずかしさのあまり、そう言ってしまい)
16 不二周助
もしかして、嫌だった?
ごめんね・・・?
(少し寂しそうな顔をして貴女から離れ)
17 望月妃奈
うぅん(貴女の言葉に首を左右に振り)

嫌なんかじゃあ、ないです。ただいきなりだったから、びっくりしちゃって。
だから…そんな顔をしないでください(寂しそうな顔をする貴女の手を両手でギュッと包み込むように握り見つめ) 
18 不二周助
(両手を握られて目を見開き、その手を見つめて)

クス・・・。君の手、暖かくて優しいね・・・//
とても気持ちいいよ。
19 望月妃奈
貴女の手も、凄く暖かいです//(手をギュッと握ったまま頬を赤くしながら貴女を見て、にこっと微笑み)
20 不二周助
ほんと?嬉しいな・・・//
君の手を握ってるから、僕の体温上がっちゃったかもしれないね。
(クスクスと笑いながら照れて)
21 望月妃奈
笑顔の貴女も素敵だけど…照れてる顔も可愛いいです//(貴女の頬にそっと両手で触れながら)
22 不二周助
(頬を両手で触れられて少し驚き、そして微笑んで)
男に可愛いって、似合わないって思ってたけど・・・
君に言われると、何だか悪い気はしないかな。
23 望月妃奈
ほんとですか?

普段の貴女も、すごくカッコよくて素敵だと思います//(頬を赤く染めながら微笑み)
24 不二周助
カッコよくて素敵、か。ありがとう。
また、僕に会いに来てくれる・・・?
(貴女を抱きしめて耳元で囁き)
25 望月妃奈
…うん//(頷き)
……会いたくなったら、いつでも会いに来ていいですか?(抱きしめられ、顔を真っ赤にしながら貴女に問いかけ)
26 不二周助
勿論だよ。僕も妃奈ちゃんに会いたいから・・・

でも今日は、もう少しだけ一緒にいたいな
(一度離れ、貴女の顔を覗き込んで首を傾げ)
27 望月妃奈
私も…まだ貴女と一緒にいたいです//(顔を赤くしたまま、貴女の服の裾をギュッと掴み)
28 不二周助
じゃあ、一緒にアフター行こうよ。
場所は、僕が決めてもいい?
(貴女が裾を掴んでいる手をやさしく包み)
29 望月妃奈
うん(頷き)

不二さんと話してて、もっと一緒にいたいなって思っちゃいました//(裾を掴んでいた手を離し、貴女の手にそっと触れ)
30 不二周助
そう思ってくれて、嬉しいよ。
じゃあ、早速行こうか?
(貴女の手を引いて店を出て、ボーリング場へ向かい)
31 望月妃奈
はい(手を引かれるまま貴女に着いていき)
32 不二周助
(受付を済ませて靴を貰い、指定されたレーンへ入り)

そういえば、妃奈ちゃんってボーリングは得意なの?
33 望月妃奈
いいえ、得意じゃないです。
ボーリングは、あまりやったことがなくって。
不二さんは得意ですか?(貴女に問いかけ)
34 不二周助
僕?・・・まあ、得意な方かな。
中学の頃、部活仲間と一緒にボーリングやってた時があったから。
(クスッと笑い、ボールを選んで)
35 望月妃奈
そうなんですか?
あの…ボーリング教えてもらってもいいですか?(貴女に聞き)
36 不二周助
うん、いいよ。
じゃあまず、ボールの持ち方はわかる?
(首を傾げて聞いてみて)
37 望月妃奈
はい……(ボール選んで持ち上げ指穴に指を入れて持ち)
こうですか?(首を傾げながら聞き)
38 不二周助
うん、そう。
それで、あそこのピンに向かって真っ直ぐ投げるんだ。
見てて?
(手本に自分がまず投げると、ピンが二本残って)
39 望月妃奈
はい。
……不二さん、すごいですね(貴女がピンをほとんど倒したのを見て)
40 不二周助
まあね。
さ、次は妃奈ちゃんの番だよ
(ぽん、と貴女の肩に手を載せて)