1 里菜

白石蔵ノ介へ/新規4

ん…ならOK。ずっと私のだけだからね
(顔を引き寄せ少し強引にキスをし)

☆☆☆
新規しました。
2 白石蔵ノ介
んっ・・・//
永久に俺は里菜のモンやで・・・。
心配せんでもええからな。
(キスを受け、微笑んで貴女の頭を撫でて)
3 里菜
私も蔵ノ介のだからね。
自由にしていいよ//
(顔を真っ赤にしながら見つめ)
4 白石蔵ノ介
アカン、それ聞くと抑え効かん様になるわ・・・///
(貴女に激しく口付けて求め)
5 里菜
我慢する気ないでしょ?
私も蔵ノ介に抱かれたいから
(誘うように激しくキスをし)
6 白石蔵ノ介
んっ、ふ・・・っ//
ほんと、里菜は欲張りさんやわ・・・//
(下腹部に左手で触れて)
7 里菜
好きな人には、欲張りになってもいいじゃない
(恥ずかしそうにしながら)
8 白石蔵ノ介
まあ、それもそうやな。
ほなら俺も、欲張りになってもええか?
(少しだけ微笑み、真剣な眼差しで貴女を見つめ)
9 里菜
うん。欲張りな蔵ノ介も見たいから
(真っ直ぐな視線にドキドキしながら)
10 白石蔵ノ介
お望み通り、仰山見せたるわ//
(唇を重ね、激しく貪って)

んっ、ん・・・ちゅ///
11 里菜
はぁぁん…蔵ノ介…もっとキスもエッチもしたいの
(ギュッと抱きつき舌を絡め)
12 白石蔵ノ介
ホンマえろくて欲張りなお姫様やわ・・・//
後で泣いたって知らへんで?
(貴女の乳首を口に含んで舐めたり吸ったりを繰り返し)
13 里菜
ん、後悔したりしないから。蔵ノ介になら大丈夫
(甘い声を漏らしながら感じ)
14 白石蔵ノ介
そう言ってもらえて嬉しいわ。
大好きやで、里菜・・・//
(乳首から唇を離し、人差し指を秘部に這わせて)
15 里菜
ん、私も大好きだよ。欲張りな私も好きでしょう?
(貴方の首に腕を回し抱きつきながら)
16 白石蔵ノ介
当たり前やん。どんな里菜でも大好きやで。
・・・いや。愛してるで・・・//
(貴女の耳元でそっと囁き)
17 里菜
…ん。
私も愛してるよ。
(耳元で甘く囁かれピクッとなり)
18 白石蔵ノ介
ああ。
・・・ほな、そろそろ行くで?
最後まで、付き合うてえな・・・//
(自身を出し、貴女の秘部に突っ込んで腰を揺らし)
19 里菜
あぁぁん、激しいよぉ。
でも気持ちいい//
(シーツを握りながら腰を淫らに揺らし)
20 白石蔵ノ介
里菜ってばやっぱエロくて最高やなあ・・・っ///
(子宮口をめがけて腰を振り続け)
21 里菜
蔵ノ介が上手いから余計だもん。
ぁぁん。おっきいのが奥に気持ちいい//
(中をギュッと締め付け)
22 白石蔵ノ介
そない締め付けたら、出てまうからアカンて・・・!
(締めつけに負けじと腰を振り続け、額に汗を浮かばせて)
23 里菜
蔵ノ介の熱いの欲しいの、たくさん。
ちょうだい?
(いやらしく誘うように甘い声を漏らし)
24 白石蔵ノ介
やらしい声・・・//
我慢できんくなる・・・っ///
(イキそうなのか、自身を膨らませてながらも腰を振り)
25 里菜
私相手に我慢なんかしないでよ。
蔵ノ介にたくさん抱かれたいの。
(首に腕を回し引き寄せ激しくキスをし)
26 白石蔵ノ介
嬉しいこと、言ってくれるやん・・・っ///
あっ、もう・・・ぁあああっ///
(ビュルル!と勢いよく精子をぶちまけて)
27 里菜
(出されたのと同時にイッてしまい)
ん、気持ちよかった
28 白石蔵ノ介
ホンマに?俺もすっごく気持ちよかったで//
(ちゅ、と貴女の額にキスをして自身を抜き)
29 里菜
当たり前じゃん。
大好きな人としてるんだから
(顔を赤らめ見つめキスをし)
30 白石蔵ノ介
それもそやな・・・//
(ちゅ、と額にキスをして離れ)

さてと、もう夕飯の時間やな。
今日は俺が作るわ。
31 里菜
お願いしまーす。シャワー浴びてくるね。
(タオルを巻き着替えを持ちバスルームに行き)
32 白石蔵ノ介
ん、分かった。ゆっくり入ってきてええで〜。
(フライパンやらいろいろ出して準備をし)
33 里菜
(髪と身体を丁寧に洗い上がり)
蔵ノ介、ドライヤーどこにあるのー?
34 白石蔵ノ介
ドライヤー?
確か鏡の横の棚に入っとると思うんやけど。
(料理をしながら貴女に聞こえる声で答えて)
35 里菜
棚?あ、あった。
(ドライヤーを出し乾かし)
36 白石蔵ノ介
里菜、夕飯できたでー。
はよ上がってきいや〜
(料理を皿に盛り付けながら貴女を呼び)
37 里菜
はーい。わぁ、美味しそう。
いただきます
(手を合わせ食べ)
38 白石蔵ノ介
いただきますと。
そういや里菜、明日はどないするん?
(ご飯を食べながら貴女に聞いて)
39 里菜
明日は、仕事だから行くよ。
蔵ノ介も夜仕事でしょう?
(ご飯を頬張りながら話し)
40 白石蔵ノ介
まあ、そうなんやけど・・・。
はあ・・・。仕事行きたないわ・・・
(貴女がいない、と分かると肩を落として)
41 里菜
私が行かなくてもだらけちゃダメだからね。
(貴方の髪を優しく撫で)
42 白石蔵ノ介
分かっとるって。
ちゃんと真面目に、やろ?
(寂しそうな目で貴女を見て)
43 里菜
真面目にやらなかったらもうキス以上しないからねー。
(食べ終わり皿を片付け洗い始め)
44 白石蔵ノ介
そんな殺生な〜・・・。
いくらなんでもそれは酷いで?里菜〜
(貴女の背中に抱きついて甘え)
45 里菜
したいのならちゃんと仕事頑張ってね
(洗い物の手を止めず)
46 白石蔵ノ介
は〜い・・・
(口では返事して、左手は何げに貴女のお尻を撫でて)
47 里菜
蔵ノ介?何でお尻触ってるの?
(手を止め振り向きながら)
48 白石蔵ノ介
ん?気持ちええから。
アカンかった・・・?
(しゅん、とした顔をして)
49 里菜
別に構わないけど。
気持ちいいの?
(首を傾げながら食器を拭き)
50 白石蔵ノ介
・・・おん。
(するり、と下着の中に手を入れて)

でも直の方がもっとええけどな・・・//
51 里菜
ちょ…直は…ん…
(直に触れられ甘い声を漏らし)
52 白石蔵ノ介
感じるんか?
なら、もっと感じさせたるわ・・・//
(しゃがんで貴女の下着を下げ、後ろからお尻を舐めて)
53 里菜
ちょ、蔵ノ介?止め…ん…ダメ…
(舐められ感じてしまいシンクに手をつき)
54 白石蔵ノ介
アカンのん?こないに気持ち良さそうにしとるんに・・・
(わざと舌を離して焦らし)
55 里菜
ダメ…またしたくなるじゃない。今夜はダメ
(言葉と裏腹に愛液を滴らせ)
56 白石蔵ノ介
ダメって言っとる割に、ココからエロい汁出とるのは何でやろうなあ・・・?
(貴女の秘部に口をつけて愛液を吸い取り始め)
57 里菜
ん、蔵ノ介…おっきいのちょうだい?
(甘い声を漏らしながら)
58 白石蔵ノ介
(貴女を見上げてニヤリと笑い、ズボンを脱いで)

俺のおっきい・・・何や?
言うてくれへんとわからんなあ・・・
59 里菜
(涙目になりながら振り向き)
蔵ノ介〜意地悪しないでよぉ。
60 白石蔵ノ介
すまんすまん。里菜がかわええからつい意地悪したくなるんや。
(振り向いた貴女の頬に触れて)
61 里菜
これ以上意地悪すると本気で禁欲させるからね?
(顔を赤らめ頬を膨らませ)
62 白石蔵ノ介
う・・・;それだけは堪忍やで、里菜ぁ・・・
(禁欲と聞いてタジタジになり)
63 里菜
蔵ノ介が意地悪しなきゃいいだけじゃんか。お願い
(懇願するようにしながら)
64 白石蔵ノ介
しゃーないなあ・・・
ホンマ、里菜には敵わへんわ。
(そう言いながら自身をゆっくり秘部に入れて)

どや、痛ないか?
65 里菜
うん、大丈夫だよ。
蔵ノ介のおっきいから。
(中を締め付けながら感じ)
66 白石蔵ノ介
んんっ///
それならよかった・・・///
ほな、動くで?
(貴女の腰を掴み、ゆっくりと動かして)
67 里菜
ゆっくりじゃなくていいから。
激しくして?
(貴方に懇願するように話し)
68 白石蔵ノ介
ええんやな?なら・・・!//
(貴女に言われたとおり、腰を激しく動かして)
69 里菜
はぁぁん//蔵ノ介、気持ちいいよ。
もっと突いて
(自らも激しく腰を揺さぶり)
70 白石蔵ノ介
はあっ、は・・・///
(貴女に言われたとおり、最奥まで突きまくって)
71 里菜
あ、あぁイッちゃう。もうダメぇ。
(激しく潮を撒き散らしイッてしまい)
72 白石蔵ノ介
なんや、もうイってしもうたん?
俺はまだまだ元気やで・・・?
(貴女がイってもまだ自分はイってないのか、貴女の腰を掴んで逃げられないようにし、また突いて)
73 里菜
ちょ、蔵ノ介?ま、あぁん…
(抗議も甘い声に変わってしまい)
74 白石蔵ノ介
何や、止めてほしいんか?
(ゆっくりとした動きに変えて)
75 里菜
ご飯作れないよ。それと蔵ノ介とするの好きだけど身体もたないよ
(眉を潜めながら苦笑いをし)