1 神崎里菜

白石蔵ノ介

1 お名前神崎里菜(かんざきりな)/本体年齢26
2 指名キャラ白石蔵ノ介
3 裏有(萎:狂愛/愛無し/グロ/死/重度SM/切断/スカ/修復不可能な喧嘩/病気や怪我/萎以外は、何でもOK♪)
4 設定(OLで大学時代の友達に誘われ初めてホストクラブに訪れ白石と出合い恋に落ちる)
5オーナーに一言
初めまして。ランキングから参りました。
ご検討よろしくお願いします。
2 オーナー
(来店表に貴女の名前を書いて)

…はい。承認致しました。
では、プリンスとの会話をお楽しみください。
何かありましたら、私をお呼びくださいね。
3 神崎里菜
ここがホストクラブかぁ。めっちゃきらびやかなとこだな。
(友達に先に行かれてしまい入口でウロウロし)

☆☆☆
よろしくお願いします。
4 白石
(ウロウロしてる貴女を見つけ、呼び込みを止めて貴女の元へ行き)

自分、どうしたん?
中入らへんのか?
5 里菜
ふぇ?わぁ、イケメンさん。あ、初めてだから戸惑っちゃって。
(キレイな顔立ちの貴方に声をかけられ目を見開きながら)
6 白石蔵ノ介
そうやったんかぁ。
あ、よかったら中入らへん?
ここやと、なんやし。な?
(貴女の肩を抱いて中へ入るように促し)
7 里菜
あ、ありがとうございます。あの、もしかして関西の方ですか?
(肩を組まれドキドキしながらも言葉の違いに気付き)
8 白石蔵ノ介
せやで。
(席に座って足を組み、貴女を見つめて)

改めまして、白石蔵ノ介です。
よろしゅうな。
君の名前・・・聞いてもええか?
9 里菜
神崎里菜です。白石さんでいいんですか?源氏名とかじゃなく?
(聞いていた感じと違うと思い首を傾げながら)
10 白石蔵ノ介
里菜ちゃんな。よろしゅう。
(貴女の頭を撫でてよろしく、と言い)

蔵とかでもええで?
ここは、オーナーの拘りで源氏名とかは使わへん決まりなんや。
11 里菜
よろしくです。まずは、白石さんでいいですか?
(頭を撫でられ赤くなった顔を隠すようにし)
そうなんですね。わかりました
12 白石蔵ノ介
まあ、まず最初はな。

(撫でていた手を下ろして少しだけ水を飲み)

里菜ちゃんって、OLさんか何かなん?
13 里菜
はい。駅前にあるビルで働いてますよ。
あ、よかったら私の水もどうぞ
(水を飲み干す貴方に水を差し出し)
14 白石蔵ノ介
駅前のビルか・・・なんや通ったことあるなあ。

(おおきに、と言って貴女の水も飲み)

あ。自分喉渇いてへんの?大丈夫か?
15 里菜
そうなんですか?そこの受付係してるんですよ、私。
(ニコニコしながら貴方を見つめ)

私は、大丈夫ですよ。白石さん、喉渇いてるみたいなので
16 白石
ホンマ?
なら今度、里菜ちゃんを見に行ってみようかなあ…
(ハハ、と笑ってグラスをテーブルに置き)

けどなぁ、俺もっと飲みたいモノあんねん。何やと思う?
(天井を仰ぎながら、目線は貴女の方に向けて)
17 里菜
今の私と感じが違うんでわかるかわかりませんよ〜?
(笑いながら貴方を見上げ)

ん?もっと飲みたいもの?
わからないんですけど
18 白石
分からん?

(貴女に近づいて座り、肩を抱き。人差し指で唇に触れて耳元で)

…里菜ちゃんの唇が欲しい。
19 里菜
ふぇ?私とキスしたいって事ですか?
でも私、飲み物じゃないですよ?
(貴方の言葉に目を見開きあたふたしながら)
20 白石
けどこの唇、プルプルしてて水分含んどるやん。
それが飲みたいなぁ…なんて。
(不意打ちで頬にキスをして)

けどここでは、これで我慢やな。
21 里菜
あー、ウォーターリップだからですかね。
キスしたくなるリップだそうです
(説明を終える頃キスされた頬を押さえ)

いきなりしないでくださいよ//
22 白石蔵ノ介
いきなりは嫌やった?
けど自分、顔真っ赤やで?
(クスクス笑いながら、ポンポンと頭を撫で)
23 里菜
笑わなくてもいいじゃないですか。
イケメンにキスされたらこうなるに決まってます
(赤い顔をしたまま貴方を頬を膨らましながら見上げ)
24 白石
そんな可愛い顔されたら、もっとキスしたくなってまうで?
ええの?
(貴女の顎を撫でて聞き)
25 里菜
私を好きでもなんでもない人からキスされたくないです
(顎にある手を外し貴方から目線を反らし目には涙を浮かべ)
26 白石蔵ノ介
スマンな・・・
泣かせるつもりは、なかったんやけど・・・
(ほら、とハンカチを渡して)
27 里菜
白石さんは、何で私の頬にキスしたんですか?からかっただけですか?
(涙を拭かないまま貴方を見上げ)
28 白石蔵ノ介
そんなんやない。
俺はそない気持ちで、女の子にキスなんかせえへん。

(貴女を抱きしめて、頼むような声で)

仕事終わるまで、少しだけ待っとってくれんか?
俺の気持ちが嘘やない事、証明させて・・・
29 里菜
わかりました。ちゃんと聞きます。
(小さくコクンと頷き)

外にいた方がいいですか?
30 白石蔵ノ介
外やと危ないから、オーナーに頼んで中で待つようにするわ。
(オーナーの所へ行き、貴女を中へ通すように頼んで)
31 里菜
わかりました。中で待ってますね
(奥にあるイスに座りながら待ち)
32 白石蔵ノ介
(暫くしてから仕事を終えて、貴女のもとへ来て)

待たせたな。
で、さっきの事なんやけど・・・

俺、里菜ちゃんに一目惚れしてしもうたんや。
せやから俺・・・
33 里菜
いえ、大丈夫ですよ。

(貴方の話を聞き頷きながら)
ありがとうございます。
34 白石蔵ノ介
まだ、信じてくれてへんの・・・?俺んこと。
どうすれば、信じてくれるん・・・?
(寂しそうな目を貴女に向けて)
35 里菜
こうすれば気持ち伝わりますか?
(背伸びして自ら貴方の唇にキスをし)

私も好き、です
36 白石蔵ノ介
ホンマに?めっちゃ嬉しいわ・・・//
(キスを受けて嬉しそうに笑い、貴女を抱きしめて)

これから、どないする?
よかったら、俺の家こおへんか
37 里菜
白石さんも一人暮らしなんですか?
(抱き締められ顔を真っ赤にしながら)

近いんですか?
38 白石蔵ノ介
ああ、そうやで。
駅前をちょっと歩いた先のマンションに住んどるんや。
(貴女と手を繋ぎ、店を出て)
39 里菜
私も一人暮らしなんですよ。
あのマンションの前毎日通りますよ、私
(貴方の手に指を絡めながら)
40 白石蔵ノ介
ホンマに?
ひょっとしたら、会っとったかもしれへんなあ
(毎日通ると聞いて驚き、絡められた指を愛おしそうに見つめ)
41 里菜
普段は、車なんで周り見る余裕ないんで気付かなかっただけで会ってたかもですね。
(嬉しそうに見上げながら)
42 白石蔵ノ介
そっかあ・・・
なんや運命感じるなあ
(マンションに着き、貴女を部屋に招き入れて)

まあ、ちょっと雑になっとるけど・・・
中、どうぞ?
43 里菜
お邪魔します。大丈夫ですよ。
綺麗じゃないですか。
(ソファーに腰を下ろし辺りを見渡し)
44 白石蔵ノ介
良かった。
あ、飲みもん飲むか?
ジュースかビールくらいしかあらへんけど・・・
(冷蔵庫を開けて貴女に聞き)
45 里菜
ならジュースで。私、ビール苦くて飲めないので
(苦笑いしながら話し)
46 白石蔵ノ介
ん、そか。
(コップにジュースを注いで貴女に渡し)
はい、どーぞ。

・・・隣、座ってもええ?
47 里菜
ありがとうございます。
(コップを受け取り)
隣でも膝枕でも大丈夫ですよ?
48 白石蔵ノ介
膝枕とか・・・自分大胆すぎやろ//
(ちょっと恥ずかしそうに顔をそらし)

と、とりあえず隣座るわ・・・//
(先程とは打って変わって恥ずかしげにしていて)
49 里菜
あ、大胆でしたよね。彼氏出来ると膝枕しちゃう癖があるんですよ。
いきなりごめんなさい
(貴方と同様に顔を真っ赤にし)
50 白石蔵ノ介
・・・前にも、彼氏おったん?//
(彼氏という言葉を聞いて、少し気まずそうに)
51 里菜
学生の時にですけどね。
白石さんもいたんじゃないんですか?
(コップをテーブルに置きながら)
52 白石蔵ノ介
俺は逆ナンとか嫌いやったからなあ。
彼女作るより、部活の方に専念しとったわ。
(遠くを見つめ、学生時代を思い出し)
53 里菜
部活って何部だったんですか?
(貴方を見上げながら)

ならもしかして初告白だったりしました?
54 白石蔵ノ介
部活は、テニス部に入っとったで。
一応強い学校におったんや。

(初告白か、と聞かれると顔を真っ赤にして)

ま、まあ・・・せや//
人生初の告白やったわ//
55 里菜
テニス部なんですね。強かったんですね。
(ニコニコしながら)

白石さんの初めての告白が私で嬉しいです
(貴方の肩に凭れながら)
56 白石蔵ノ介
俺も、初めての告白が里菜ちゃんで良かったわ。

・・・なあ。さっきは出来へんかったけど・・・
本気のキス、してもええ?
(顔を近づけて貴女を上目遣いで見つめて)
57 里菜
し……蔵くんの本気のキス欲しい、です//
(顔を赤らめ名前呼びをしながらゆっくり目を閉じ)
58 白石蔵ノ介
・・・蔵ノ介。
今度からそう呼んで?
(甘い雰囲気を醸し出しながら貴女の唇にキスをし)

ん・・・//
59 里菜
ん、蔵ノ介…好き
(甘い空気に酔うように貴方の首に腕を回しながら)
60 白石蔵ノ介
俺も好きやで・・・里菜・・・
(愛おしくなってもう一度口づけするも、深いキスへは踏み出せず)
61 里菜
蔵ノ介?どうかしたの?
(深いキスをしない貴方を見上げたまま)
62 白石蔵ノ介
いや・・・その・・・
深いキス、してもええんかなって思って・・・
(ちょっと悩ましげな顔をして)
63 里菜
蔵ノ介が私を本気で好きならして構わないよ?
(貴方の気持ちを嬉しく思いながら)
64 白石蔵ノ介
なら、する・・・//
里菜が好きって気持ち、治まらへん・・・///
(貴女に覆いかぶさって唇を堪能し)

んっ、ちゅ・・・ちゅくっ///
65 里菜
ん、蔵ノ介のキス気持ちいい//
(深いキスにたどたどしくもきちんと応え)

蔵ノ介、もっと……
66 白石
あんまり強請ると、止まらんくなってまうで…?//
(唇を堪能した後、今度は首筋へと移動し)
67 里菜
蔵ノ介がしたいならしていいよ//
(顔を赤らめながら貴方を見上げ)
68 白石
なら、遠慮なく…//
(貴女の服をゆっくり脱がしていき、下着の上から胸を揉んで)

里菜の胸…めっちゃ柔らかいなぁ
69 里菜
言わないでよ//恥ずかしいから
(胸を揉まれ反応してしまい)
70 白石
せやかて、ホンマの事やん。
それとも、言われるの嫌やった…?
(胸の飾りを下着の上から弄びながら)
71 里菜
蔵ノ介、直に触って?そしたらもっと柔らかいから
(ピクンと感じ甘い声を出し)
72 白石蔵ノ介
ええの・・・?
なら・・・
(ブラを脱がし、直接胸に触れて)

うわあ・・・めっちゃ気持ええ・・・//
マシュマロみたいや
73 里菜
ならこうしてあげるよ
(貴方の顔を胸に押し付け頭を撫で)

気持ちいい?
74 白石蔵ノ介
んっ///
(驚いて目を見開き、貴女を見上げ)
めっちゃ気持ええ///

自分めっちゃ大胆やなあ・・・//
まあでも、嫌いやないけど//
75 里菜
大胆な子は、嫌い?
だよね…。ごめんなさい
(急にしおらしくなってしまい)
76 白石蔵ノ介
んなことない!
俺大胆な子めっちゃ好きやで?
(貴女が裸であることにも関わらず抱きしめて)

あんまり大胆すぎて、ほら・・・///
(腰を揺らして自身を主張し)
77 里菜
蔵ノ介、私、裸//
(顔を赤らめながらも自身を布越しに撫で)
どうしたらいい?
78 白石蔵ノ介
お互い裸になるんやから、ええやろ?

んっ//
俺のコレ、里菜の胸で挟んでくれへん・・・?
(撫でられて感じ、あなたの胸を撫でて)
79 里菜
わかった。ならズボン脱がすね
(貴方のベルトを外し下を脱がし)
おっきいね、蔵ノ介の
(自身を直に撫で胸で挟み激しく擦り付け)
80 白石蔵ノ介
俺のっ・・・ナニが大きいんや・・・?///
もう少し、詳しく言わんと・・・ぁっ、分からんなあ・・・///
(感じながら貴女に言わせようとして)
81 里菜
うーん。普通に言って欲しい?それともヤらしく?
(胸で挟みながら先っぽをペロッと舐め回し)
82 白石蔵ノ介
やらしい言葉で言ってほしいなあ・・・//
そしたらもっと興奮するで・・・?
まあ、合格したら、やけど・・・///
(先走りを出しながら答えて)
83 里菜
ならヤらしく、ね。
蔵ノ介のチンポがおっきいの。
(胸から外し口に咥え見上げながら激しく舐め回し)
84 白石蔵ノ介
んっ・・・あ///
そない激しくしたら・・・イく・・・!////

(快感に耐えるように目を閉じて)
85 里菜
イッていいよ?
蔵ノ介、いつもは、一人で?
(先端を甘噛みしキツく吸い上げ)
86 白石蔵ノ介
・・・やあああっ////
(精液をぶちまけてイき、息を乱して)

ああ。いつもは、一人で・・・シとったよ・・・//
87 里菜
(丁寧に出された白濁を全て飲み込み)
これからは、したくなったら呼んでね。
してあげるから
88 白石蔵ノ介
何かそれ、セフレみたいで嫌やわ・・・
俺、里菜と恋人でおりたい・・・//
(貴女に抱きついて甘えてみせて)
89 里菜
蔵ノ介は、アホだね。恋人に決まってるじゃない。これからは、一人でしちゃダメだからね
(裸のまま身体を密着させ)
90 白石蔵ノ介
関西人にアホは褒め言葉やで?

分かっとる。これからはずっと里菜と一緒にスるから・・・//
(体をすり寄せて胸の突起を吸い)
91 里菜
ふふ、バカは怒るよね、関西人って。
(クスクス笑いながら)
ん、気持ちいい
(優しく髪を撫でながら感じ)
92 白石蔵ノ介
んんっ、ちゅう・・・っ//
里菜のおっぱい、めっちゃ美味い・・・///
(だんだん激しく吸い始めて)
93 里菜
ん…蔵ノ介、気持ちいい。いっぱい舐めて?
(ますます身体を密着させ)
94 白石蔵ノ介
あむっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぅううっ
(貴女がイくまで吸い続けて)
95 里菜
蔵ノ介、オッパイばかり嫌。
下も触って?
(甘い吐息を漏らしながら)
96 白石蔵ノ介
(左手を下腹部に移動させて、秘部に触れ)

里菜のココ・・・もう濡れとるで?
やらしいなあ・・・//
97 里菜
蔵ノ介に触って欲しかったんだもん
(顔を赤らめながら感じ)
98 白石蔵ノ介
触って欲しかったら、もっといやらしいおねだりして欲しいなぁ・・・//
(秘部の中に人差し指を入れて動かし)
99 里菜
蔵ノ介の長い指で私のマンコいっぱいグチュグチュして?
(貴方を見つめたまま甘く囁き)
100 白石蔵ノ介
まだ足りへんけど・・・ま、徐々にな?
(指を上下に激しく動かして)