1 杏理

跡部 景吾さんへ

名前:九十九 杏理
(つくも あんり)
年齢:19歳
指名:跡部 景吾
裏の有無:有りでお願いします。
萌:キス・ハグ・Dキス・中出し・言葉攻め・嫉妬・媚薬・レイプ・野外プレイ・記憶喪失等、萎以外なら何でも。
萎:グロ・スカ・修復不可な喧嘩。
設定:大学1年でホストに興味があり、初めて行った時に指名したのが跡部で徐々に親しくなっていくにつれて恋におちる。跡部が居ない時は丸井を指名する。
管理人様へ:
二つ目のレスを立てさせて頂きました!宜しくお願いしますね(・ω・)

***
ここがホストか…いろんな人の写真が飾ってあるんだ…。
あ、この人…指名してみようかな?
(そう思いつけば中に入り、跡部を指名して席で待ち)
2 跡部景吾
アーン?この俺様を指名したのはお前か?
(インサイトして貴女の事をじっくり観察しながら現れ)
3 杏理
は、はい…。
九十九…杏理って言います。
(貴方に尋ねられれば、頬を赤くし緊張した様子で言い)
4 跡部景吾
フン、可愛いじゃねーの。
(貴女の隣に座って足を組み、堂々とした態度で)

俺様を指名した褒美をくれてやろうか?
5 杏理
ご褒美…くれるんですか?
(首を傾けながら尋ねて)
6 跡部景吾
ああ。
お前の願いを一つだけ叶えるっていう褒美だ。
(人差し指を立てて貴女を見)

何でもいいぜ。俺様に叶えられないものはねえからな。
7 杏理
それじゃ…一緒に遊びに行きたいです。
(ニッコリ微笑みながら言い)
8 跡部景吾
遊びに?
例えば何処に行きたいんだ?海外か?それとも国内?
まあ俺様ならどこでも構わねえが。
(ソファにもたれて目を閉じ、貴女の返事を待って)
9 杏理
さ、流石に海外は無理ですよ!
(貴方の言葉に驚いた表情で言い)

だから…その…水族館か…遊園地に行きたいです。
10 跡部景吾
水族館か遊園地ねえ・・・。
そんな小さなとこでいいのか?
(横目で貴女を見つめて)
11 杏理
はい、一緒に行ってみたいんです。
(ニッコリ微笑みながら言い)
12 跡部景吾
変わった女だな、お前。
じゃあ明日時間を取ってやるよ。俺様が直接お前を迎えに行くから、朝の10時に新宿駅で待ってろ。いいな?

(スマホに予定を入れながら、明日迎えに行くと貴女に伝えて)
13 杏理
はい、わかりました!
楽しみにしてますね。
(満面の笑顔で言い)
14 跡部景吾
ところでお前・・・杏理だっけか。
何でこのホストクラブに来たんだ?
(グラスを片手に揺らしながら)
15 杏理
それは…ここのホストクラブはイケメンばかりが揃ってるって先輩から聞いた事があったので…それで来てみたんです。
(少し恥ずかしそうな表情で言い)
16 跡部景吾
なるほどな。それで俺を指名したという事か。
(フン、と笑い、貴女の方を抱き寄せて顔を近づけ)
17 杏理
は、はい……。
(顔を近づけられれば、頬を赤くしながら言い)
18 跡部景吾
顔赤くして・・・。可愛い奴じゃねーの。
俺様に惚れたか・・・?
(貴女の顎を撫でながら囁き)
19 杏理
ほ、惚れてなんかいませんよ!
恥ずかしいだけです。
(貴方の言葉に、更に頬を真っ赤にして)
20 跡部景吾
ククっ、更に真っ赤になったぜ?
可愛い奴だな
(ちゅ、と頬にキスをして)
21 杏理
あ、跡部さん!
からかわないでくださいよ。
(頬にキスされれば、アタフタしながら言い)
22 跡部景吾
からかってなんかねえよ。
俺様はいつだって本気だぜ?
(余裕そうな笑みを浮かべて貴女を見つめ)
23 杏理
跡部さんったら……。
(まったくと言うような表情をしながら呟き)

もっと惚れちゃうじゃないですか。
24 跡部景吾
もっと惚れろ。でもって、俺様の事が頭から離れられなくなるくらい好きになれ。
(なあ?と耳元で囁いて)
25 杏理
っ!!…惚れてもいいんですか?
離れたくなくなるくらい…好きになっても…いいんですか?
(頬を赤くしながら貴方を見つめて言い)
26 跡部景吾
良いに決まってんだろ。
俺はお前が気に入った。他の女なんて目じゃねえよ。
(貴女を引き寄せ、抱きしめて)
27 杏理
凄く嬉しいです!
(貴方の言葉に嬉しそうな表情をして言い)

浮気はダメですからね。
28 跡部景吾
俺様が浮気なんてするわけねえだろ。アーン?

お前って、意外と心配性なんだな。
(ちゅ、と頬にキスをして)
29 杏理
そ、そりゃ…好きな人がカッコいいと…心配になりますよ。
(頬を赤くしながら言い)

他の人にとられるの…嫌ですから。
30 跡部景吾
俺様は誰にも取られやしねーよ。
そんな軽い男でもねえしな。

俺はたった一人の女しか愛せねえから安心しろ・・・
(ぎゅ、と強く抱きしめ、安心させるように囁き)
31 杏理
そう…ですか?
なら、跡部さんを信じます。
(貴方の言葉を聞けば、ホッとした表情で言い)
32 跡部景吾
ずっと信じろよ、俺様のことを・・・。

さて。そろそろ時間だな。
明日、忘れずに駅前に来いよ。
(貴女の頭をぽんぽん、と撫でて言い聞かせ)
33 杏理
はい…信じます。
(コクリと頷きながら言い)

勿論ですよ!
絶対に遅刻しませんから。
(微笑みながら言い)
34 跡部景吾
待ってるぜ。
(貴女の頭を撫で、店の前で見送って。
次の日、少し派手な服を着てリムジンで駅前に向かい)
35 杏理
〜翌日〜

少しはやかったかな…。
(待ち合わせの場所に少し早めに着けば相手を待っていて)
36 跡部景吾
(駅前に着き、リムジンから降りて)

待たせたな。
今日は結構可愛らしい服着てんじゃねーか。
さすが、俺様の見込んだ女だな。
(くしゃり、と貴女の頭を撫でて)
37 杏理
あ、跡部さん!
(貴方を見れば嬉しい表情で呼び)

そうですか?
何時もこんな服ばかりですよ?
(貴方に褒められれば、照れながらも何時もと同じだと言い)
38 跡部景吾
そうなのか?だったら今日、俺様の行きつけの店でお前の新しい服を選んで買ってやるよ。
どうせならもっと綺麗にならなくちゃ勿体ねえぜ。
(貴女の手を引いてリムジンに乗り込み)
39 杏理
えっ?!
で、でも…跡部さんの行きつけのお店ってことは……高いお店なんじゃ…。
(貴方の言葉にアタフタしながら言い)
40 跡部景吾
そんなにアタフタしなくても、俺様が払ってやるから心配すんじゃねーよ。
(自分の隣に貴女を座らせて、車を発進させるように言い)
41 杏理
はぁ…でも、何だか申し訳なくて。
(不安そうな表情で言い)

でも…どうして買ってくれるんですか?
42 跡部景吾
どうしてって・・・言わなきゃわかんねえのか?

(照れ隠しに窓の外を見て)

・・・お前に惚れたからだよ
43 杏理
えっ!…わ、私なんかただ普通の女ですよ?
跡部さんには……相応しくないかと…。
(貴女の言葉を聞けば俯きながら言い)
44 跡部景吾
相応しいとか相応しくないとかそんなんじゃねえよ。
その・・・なんつーか・・・
(上手く言えないのか黙り込んでしまい)
45 杏理
運命的…とかですか?
(恐る恐る尋ねてみて)
46 跡部景吾
そうそれ。お前見た時に運命感じたんだよ。
だから・・・信じろ。俺とお前の運命を・・・。
(貴女を見つめ、そっと手に触れて)
47 杏理
跡部さん……。
(貴方を見つめて)

信じます…跡部さんとの運命を。
48 跡部景吾
それでいい。
(目的地に着いたのか、車が止まり。そして店内に入って)

さて、お前に似合う服は・・・
49 杏理
すごい…高そうな服ばかり……。
(中に入れば、色んな服をキョロキョロ見回しながら呟き)