1 椎名恵里

白石蔵ノ介くんへ/新規1

うん、ありがとう。
(お茶を飲んでしまいコップを片付け)
もう、寝よ?蔵も仕事で疲れたやろ。
蔵、ベット使ってええよ。

****
いっぱいになりましたので、新しく立てさせて頂きました!
いつも素敵な白石くんをありがとうございます(^^)
2 白石蔵ノ介
え、ちょっと待って。
そんなんやったら、恵里床で寝ることになるやん。アカンって。女の子が床で寝るなんて・・・
(困ったような顔で貴女を見て心配し)
3 白石蔵ノ介
新規立て、ありがとうございます!
これからも研究を重ねて、より白石に近づけるので、よろしくお願いしますm(_ _)m

オーナーより
4 白石蔵ノ介
数合わせ
5 恵里
でも、お客さん床でってわけにもいかへんから...。
(んー、と少し考えて)
...蔵さえよければ、一緒に寝る?
6 白石蔵ノ介
その方がええやろ。
ほな、決定な。
(欠伸を一つして貴女と一緒に寝室に入り)

何かこうしてると、新婚さんみたいやな
7 恵里
そういわれると、なんか恥ずかしいわ//
(照れくさそうに笑い、ベットに入り)
8 白石蔵ノ介
えー、だってそうやんか今の状況。
(貴女の隣に入って抱きしめ)

いつかホントの夫婦になれたらええなあ・・・?//
9 恵里
うん//そしたら、毎日一緒におれるし、子どもとか出来たら、きっと蔵に似てかっこいいんやろなぁ。
(貴方の腕の中に収まり、目を閉じて)
10 白石蔵ノ介
子供か・・・。俺に似てまったら、恵里が取られてまうわ・・・//
そんなん、絶対・・・・

(言ってる間に眠りに落ちてしまって)
11 恵里
おやすみ、蔵。
(寝てしまった貴方の頬にキスをこっそりして寝入り)

ん〜、もう朝...
(翌朝もぞもぞと起きて)
12 白石蔵ノ介
(先に起きていてキッチンを借り、朝食を作っていて味見をし)

ん・・・まあこんなもんやな。
恵里、起きたやろうか?
13 恵里
くら...?
(貴方がいないことに気づいて、リビングにいき)
いい匂い...って、蔵、ご飯作ってくれたん?
14 白石蔵ノ介
おお、おはようさん。
まあ、一宿一飯の恩義っちゅー訳やな。
こういう事練習しとかんと、いいお婿さんになれへんやろ?
(ニコニコしながらお皿に盛り付けて)
15 恵里
いい婿って、ふふっ、ありがとう、後おはよう。
(クスクスと笑い)
じゃあテーブル運ぶの手伝うわ!
16 白石蔵ノ介
おおきに。あと、フォークとかも出してな。
(トーストに食パンを入れてタイマーをセットし)
17 恵里
はーい!
(テーブルに並べていき)
準備オッケーやで。飲み物もいれよかなぁ。
18 白石蔵ノ介
せやな。ほなら、何飲みたい?
(冷蔵庫の中を開けて吟味し)
19 恵里
んー、オレンジジュースがあったと思うんやけど...
(コップを用意しながら言い)
20 白石蔵ノ介
オレンジジュース・・・あ、あったわ。
(ボトルを取り出してコップに注ぎ)

あんな、恵里。昨夜の結婚話の事やけど・・・//
21 恵里
ん?どうしたん?頬赤いで。
(貴方の様子に首を傾げ)
22 白石蔵ノ介
恵里は本当に、俺と結婚してもええって思ってくれとるん?//
(少し上目遣いで貴女に聞いてみて)
23 恵里
それは、もちろん...//
(小さく頷き、不安げに貴方を見て)
蔵は?どう思ってる?
24 白石蔵ノ介
俺も、恵里とずっと一緒におりたいから・・・結婚考えてもええって思うとるで。
(優しそうに微笑んで見つめ)
25 恵里
よかった。ありがとう、蔵。
(ギュッと貴方に抱きついて)
蔵のこと好きになってよかった!
26 白石蔵ノ介
よしよし・・・。
いつか必ずプロポーズするから・・・そん時まで待っとってくれるか?
(優しく貴女を抱きしめ返して囁き)
27 恵里
うん、待ってる//
(嬉しそうに微笑み頷いて)

あっ、せっかく作ってくれたのに
朝ごはん冷めてまうし、食べよ?
28 白石蔵ノ介
せやな。食べよか。
(椅子に座って手を合わせ)

ほな、いただきます。
29 恵里
いただきまーす!
(パクッと一口食べて、笑みをこぼし)
美味しい!蔵めっちゃ料理うまいんやなぁ。
30 白石蔵ノ介
まあ、大学出てからずっと一人暮らししとったし・・・。
色々料理本とか見て研究しとったしな。
喜んでくれて、めっちゃ嬉しいわ
(貴女が喜ぶ姿を見て、嬉しそうに微笑み)
31 椎名恵里
んー、私も、蔵に負けないように料理頑張らないと。
(もぐもぐ食べ進め)
32 白石蔵ノ介
なんなら、俺が料理教えてあげよか?
それか、一緒に作るとか!
(身を乗り出して貴女に提案し)
33 椎名恵里
ええのん?教えてくれるなら頑張れそうやわ!
(嬉しそうに頷いて)
ほな、よろしくお願いします!先生ー!
34 白石蔵ノ介
おお、任せとき!
分からん事とかあったらいつでもきいてええからな。
(貴女の頭を撫で、食器を片付けて)
35 恵里
あっ、片付けは手伝うやん!
(慌てて貴方の後ろを追いかけて)
作ってもらったから片付けぐらいは、ね?
36 白石蔵ノ介
おおきに。
(洗い物を進めていきながら、ふと思ったことを口にして)

・・・そういや恵里って、運命の恋とか信じる?
37 椎名恵里
信じるよ。蔵は信じてる?
(当たり前のように答えて貴方を見て)
38 白石蔵ノ介
(自分は信じてるかと聞かれて、少しだけ手を止めて)

俺も、信じとるで。運命の恋・・・
ずっと信じとったから、こうして恵里と出会えたんやし。
39 椎名恵里
同じ事思ってた。ずっと心の中で想ってたから、遠回りしたけど巡り会えたんやと、思う。
(照れくさそうに笑って言い)
40 白石蔵ノ介
恵里・・・///
そ、その、なんや//なんちゅーか・・・あん時はテニスばっかやったし、恋とかそんなん構ってられへんかったし・・・//
けど、今なら・・・
(あたふたしながらもキリッと切り替えて貴女の方を向き)
41 椎名恵里
うん、あの時は蔵、ホント輝いてたから。
(小さく頷いて、貴方に向き合って)
今なら、なぁに?
(貴方に笑みを向け見つめて)
42 白石蔵ノ介
い、今なら・・・えっと・・・////
や、やっぱ何でもないわっ
(急に恥ずかしくなったのか、やっぱり言い出すのをやめて)
43 椎名恵里
そこで止めたら気になるやんかぁ。
(口を尖らせ、拗ねたように言い)
44 白石蔵ノ介
あの、恵里?
もうちょいムードとか、必要やん?;
朝からいきなりは、ちょっと・・・//
(赤面しながら下を向き)
45 椎名恵里
じゃあいつやったらいいん?
(貴方の顔を覗き)
いつ、続き聞かせてくれるん?
46 白石蔵ノ介
・・・今夜。
今夜俺の心が決まったら、言うわ//
(振り向いて真っ赤な顔で)

せやから、待っててくれるか?///
47 椎名恵里
ふふっ、約束やで?
(満足げに頷いて笑い)
心の準備して待ってる。
48 白石蔵ノ介
おん。待っとって//
(食器を洗い終えて頬にキスをし)
49 椎名恵里
ん//あっ、今日蔵は仕事?
(リビングに戻りながら問いかけ)
50 白石蔵ノ介
今日か?休みやけど・・・。
なんや、どっか出かけたいんか?
(ソファにくつろぎながら答えて)
51 椎名恵里
そういうわけやないんやけど、蔵と一緒におれるかなぁと思って。
(隣に座り貴方にかるくもたれて)
52 白石蔵ノ介
せやなあ・・・。
(貴女の頭を撫でながら考えて)

ほなら、一緒に何処か出かけへんか?
53 椎名恵里
うん、ええよ。
(嬉しそうに頷いて)
初デートってことで!
54 白石蔵ノ介
初デートかあ・・・ええ響きやん、それ。
初デート記念に恵里の意見聞いたるわ。何処行きたい?
(顔を近づけて首を傾げ、あなたの返事を待ち)
55 椎名恵里
ん〜、遊園地とか、かな?
(少し考えて、貴方を見て)
遊園地なんて、子どもっぽいけどなぁ。
(へらりと笑い)
56 白石蔵ノ介
んな事ないで?彼女と遊園地デートって、恋人の定番やんか。
(なあ?と貴女の頬に触れて微笑み)
57 椎名恵里
じやあ遊園地行こう!
(照れくさそうに笑い)
そうと決まれば着替えんとね。一回蔵、家帰る?
58 白石蔵ノ介
せやな。いつまでもこのままの格好じゃアカンし・・・。一旦家帰ろかな。
(ネクタイを締め直し、ソファから立ち上がって)
59 椎名恵里
待ち合わしよ!一時間後に駅前で待ってて。
(楽しげに笑って言い)
60 白石蔵ノ介
待ち合わせか。ええで。
なら、ちゃんと駅前で待っとってな
(頭を撫でて、貴女の家を出ていき)
61 椎名恵里
(ワンピースに着替えて、約束の時間より早めに着いて)
蔵まだかなぁ〜。
62 白石蔵ノ介
(着替え終えてダッシュで駅前に行き、貴女の元に着いて息を整え)

す、スマンな・・・待たせてしもうたみたいで・・・
謙也みたいにはよお走ってきたんやけど・・・
63 椎名恵里
大丈夫やで、そんな、走らんでもよかっのに。
(クスッと笑って貴方に近づいて)
でも、走って来てくれて嬉しかったで。
64 白石蔵ノ介
ホンマか?おおきに。
ほな、行こか。
(貴女の手を繋いで歩き出し)

取り敢えず、何処から行く?
65 椎名恵里
とりあえず、ランチでもいかへん?
なんだかんだでお昼やし。
(首を傾げて貴方を見て)
その後、遊園地!
66 白石蔵ノ介
ん、ええで。
ランチって言ってもいろいろあるけど・・・。
恵里は何食べたいん?
(歩きながら色んな店のメニューを見ていき)
67 椎名恵里
ん〜、パスタが食べたいなぁ。
(キョロキョロとお店を探して)
あのお店入ろう!
(オシャレなパスタ屋さんを指差して)
68 白石蔵ノ介
結構お洒落な店やなあ。新しく出来たばっかりなんやろうか?
(店に入り、店内を見渡して)
69 椎名恵里
どうなんやろね。私も初めて来たから。
(店員に席に通され座り)
何にしよっかなぁ。蔵はどうするん?
(メニューを見ながら悩んで)
70 白石蔵ノ介
俺は・・・これにしよかな。
(メニューを貴女に見せてカルボナーラを指差し)

恵里はどうするん?
71 恵里
んー、じゃあナポリタンにするわ。
(メニューを見て決めて、店員に頼んで)
蔵は遊園地行ったら何に行きたい?
72 白石蔵ノ介
せやなあ・・・ジェットコースターとかの絶叫系に乗りたいわ。
あ、でも・・・恵里はそういうの平気なん?
(貴女の顔を覗き込んで)
73 恵里
絶叫は大丈夫!お化け屋敷が無理なんよ〜。
(苦笑い気味に話して)
74 白石蔵ノ介
へえ〜・・・
俺が一緒でもお化け屋敷行きとおないん?
(クスリ、と笑いかけて)
75 恵里
う...、引っ付いてていいんやったら行ける、と思う。
(貴方が一緒なら、と言うことで何とか頷いて)
叫んでまうかもやけどなぁ。
76 白石蔵ノ介
別に構わへんで?
そういうん、彼氏の特権やしな。
(嬉しそうに笑って上機嫌になり)
77 恵里
じゃあ頑張る!
(へらりと笑って、パスタが運ばれてきて)
美味しそうやなぁ。いただきまーす!
78 白石蔵ノ介
いただきます。

ん〜、めっちゃ美味いで!
恵里も食べてみるか?
(ほら、あーん、とカルボナーラを貴女の口元へやり)
79 恵里
恥ずかしいけど...//
(パクッと思い切って食べ)
ん!美味しい。蔵も食べる?
80 白石蔵ノ介
おん、食わせて!
(あー、と口を開けて待ち)
81 恵里
ん、どーぞ//
(照れながらも一口貴方に食べさせて)
どう?美味しい?
82 白石蔵ノ介
ん、めっちゃ美味いわ。
恵里に食べさせてもらったから、余計美味く感じるで!
(子供のように無邪気に笑って)
83 恵里
なら良かった。
(つられて笑顔になり)
ごちそうさま。美味しかった〜!
84 白石蔵ノ介
ごちそうさん。

ほな、遊園地行こか?
(会計を済まし、遊園地へ向かって歩き出して)
85 恵里
遊園地なんか久しぶりやから楽しみやわ〜!
(貴方の横を歩いて楽し気に話して)
86 白石蔵ノ介
俺もや。
最後に行ったんいつやったかな?
(遊園地に着き、入場ゲートに並んで)
87 恵里
高校とかかなぁ?めっちゃ遊び回った記憶があるわ〜。
(昔のことを思い出して笑い)
88 白石蔵ノ介
高校かあ・・・そういや皆で行ったなあ
(昔を懐かしむような表情をして)
89 恵里
アホなことばっかりしとったけどなぁ。
(くすくすと笑って、遊園地にはいり)
さて、どこから行こっか?
90 白石蔵ノ介
まずはやっぱり、ジェットコースターからやろ!
(ジェットコースターを指差して)
91 恵里
じゃあ乗りに行こー!
(貴方の手を引いて急かし)
久しぶりの遊園地、楽しまんとなぁー!
92 白石蔵ノ介
何に関しても、楽しんだモン勝ちや!
(列に並び、順番を待っている間、貴女の手と自分の手を絡めて)

こうしとると、恋人みたいやんなあ
93 恵里
ちょっと恥ずかしいけどなぁ。
(照れくさそうに笑って)
あっ、次乗れるみたいやね。
94 白石蔵ノ介
(ジェットコースターを乗り終えてベンチに座り)

・・・お、思った以上にハードやったな・・・;
95 椎名恵里
すごかった...。
(苦笑いしながら貴方を見て)
下った後のグルグル回るとこが特にきつかったわ;
96 白石蔵ノ介
それ言えとるわ・・・;
気分直しに、何かおとなしい乗り物乗らん?
メリーゴーランドとか・・・
(メリーゴーランドを指差して貴女に提案し)
97 椎名恵里
えぇよ。乗ろっか!
(貴方の手を引いて、早くーと急かして)
この年で乗るの恥ずかしいね。
(クスクスと笑って)
98 白石蔵ノ介
けど俺らカップルなんやし、ええんとちゃう?
結構カップルで乗ってるの多いみたいやし。
(ほら、と列を指差して)
99 恵里
ほんまやなぁ。
(その様子を眺めていると順番が回ってきて)
蔵、順番きたから乗ろう!
100 白石蔵ノ介
お、ホンマや。
(二人乗りができる椅子を見つけ)

恵里、あそこに乗らへん?