1 美夕

仁王雅治さんへ/新規3

(店員がきて注文をし品を言い待ち)
それにしてもいいお店ね…落ち着くし…雅治とこうしてゆっくりお茶をするの楽しみにしてたの!
(浴衣を整え胸の谷間がちょうど雅治に見え)
2 仁王雅治
へえ・・・それは何よりじゃな。
(じっと谷間を見るも、流石に3度目はマズイと感じたのか顔をそらして)

・・・///
さ、さて、食い終えたら何処に行こうかの?
3 美夕
…そうね…次はここに行かない?//
(あるパンフの雑誌を取りここの近くにコスプレの店を見せ)
近くにコスプレの店があるの…しかも…
(雅治の耳元で囁き)
セックスしていいお店…雅治…行きたくない?///
4 仁王雅治
(顔を俯かせていたが、エッチしていいと聞いてピクっとなり)

俺は・・・その・・・///
お前さんがええなら・・・行くぜよ///
5 美夕
(こくっと頷きパンフを直し)
…言ったじゃない…我慢しなくていいって言ったじゃない…//
6 仁王雅治
だって、これ以上シたら・・・お前さんの体持たんじゃろ?
(貴女の体を心配してか、少し遠慮がちになり)
7 美夕
大丈夫だよ…雅治とスるの好きだし…嫌なの?//
(雅治にくっつき腕に絡み胸をムニュッと当て)
8 仁王雅治
(胸を当てられてハッとなり、赤面して)

別にイヤって訳じゃなかっ///
ただその・・・何ていうか・・・///
(珍しくあたふたして)
9 美夕
雅治珍しくアタフタしてるね?もしかして照れてる?
(クスッと笑み抱きつき頬にキスをして)
今までこういうの無かったから慣れない?
10 仁王雅治
そ、そりゃあ・・・アフターに行っても女とこういう事なかった訳じゃし・・・///
(ますます赤面して口ごもってしまい)
11 美夕
じゃあ今度からあたしが慣れさせてあげる…//雅治を気持ちよくさせたい気持ちがあるから…//
(そう言っていると注文の品がきて並べられ)
美味しそう!
12 仁王雅治
(注文した物が来て少しだけ安堵し)

じゃあ、いただきます。

(かき氷を一口食べて顔が綻び)

ん、美味いぜよ
13 美夕
うん!美味しい…雅治…はい…あ〜ん…
(和菓子を一口とりあ〜んとし)
14 仁王雅治
ん?あーん・・・
(和菓子をひとくち食べて嬉しそうに)
うん、美味いぜよ。

美夕もかき氷食べるか?
(スプーンで一口すくって)
15 美夕
うん!あ〜ん…
(一口食べ美味しそうな表情をし)
う〜ん…美味しい〜…ひんやりしていいね!
16 仁王雅治
じゃろう?

(暫くして食べ終え、店を出て)

さてと・・・じゃあさっき言ってたコスプレの店に行くかの。
17 美夕
うん!//
(店から出てコスプレ店に行き着き)
ここだね…入ろっか…
(そう言い入り個室に入るとコスプレ衣装が沢山あり)
沢山あるね…雅治何がいい?
18 仁王雅治
そうじゃのぅ・・・
(衣装を色々物色しながら悩み。そしてナース服を手にして)

お医者さんごっこが良か。
俺医者でお前さんナースな。
19 美夕
分かった!ちょっと待ってね!
(ナース服を貰い試着室に着替え白のガーターにナース帽子とミニスカのナース服を着て出てきて)
どう?変かな?///
20 仁王雅治
(自分も白衣とメガネをつけて振り向き)

おお、可愛らしいナースさんじゃのぅ。

白のガーターなんか履いて・・・色っぽい・・・//
誘っとるんか・・・?
(貴女に近づいて耳元で妖しく囁き)
21 美夕
んっ…///そういう雅治も白衣姿格好いいよ…///じゃあ早速…///
(雅治に抱きつき見上げ)
先生ぇ…身体が熱いの…診てくれますか?///
22 仁王雅治
ほう・・・どこら辺が熱いんかのぅ?
(貴女の体のラインをいやらしく撫でながら、スカートを少し上げて)
23 美夕
んあ…おっぱいと…おマンコが疼くの…診てください…///
苦しいのです…//
(厭らしく撫でられ感じ自然と腰を振り)
24 仁王雅治
苦しいなら・・・自分で脱いで見せてくんしゃい・・・
お前さんなら、できるじゃろう・・・?
(少しだけナース服のボタンを外してあげて)
25 美夕
うん…//
(下着をスルスルと脱ぎ胸を露わにして秘部を見せ)お願い…//診察してください…//
26 仁王雅治
どれ・・・
(やわやわと胸を揉んで感触を味わい)

相変わらず柔らかくて気持ちええのう・・・//
27 美夕
あっ…んっ…//やぁ…その…揉み方…気持ちいい…//
(相変わらずの揉み方に気持ち良さそうな表情をし)はぁ…ん…//先生ぇ…こっちも…診てぇ…//
(雅治の手を取り秘部に触れさせ)
28 仁王雅治
しゃーないのぅ・・・//
(秘部に指を這わせて濡れているのを確かめ)

あーあ・・・こんなに濡らして・・・。
本当、えっちなナースさんじゃのぅ・・・。
29 美夕
んあぁ…//き…気持ちいい…//もっと触って診てください…//
(腰をくねらせ感じ潤んだ目で見つめ)
はぁ…ん…先生の指…気持ちいい…//
30 仁王雅治
なん、俺の指だけで満足しとるんか?
(意地悪げに指を離して)
31 美夕
ち…違うの…//先生の太くて大きい注射待ってるの!//
(早く欲しいと言わんばかりに片方の手で雅治の自身を撫で)
はぁ…ん…先生のも固い…もしかして病気ですか?//
32 仁王雅治
(貴女が自身を撫でる手を見つめ、そして貴女の方を向き)

・・・そうじゃよ?お前さんのエロいカラダ見て病気になってしまったんじゃ・・・。
責任、取ってくんしゃい。
(ニヤリと笑ってみせ、貴女の髪を撫で)
33 美夕
分かりました…//
(胸を晒し自身に挟み上下に動かしながら舐め)
んっ…んぅ…//先生気持ちいい?
34 仁王雅治
ああ、気持ちよかよ・・・///
この眺め、最高じゃき・・・///
(貴女の胸を揉んで弄びながら、先走りを出して)
35 美夕
嬉しい…もっと…してあげる…///んっ…んぅ…///
(先走りを舐め先をくわえながら胸を上下に激しく動かし)
ハァ…ん…おいひい…///
36 仁王雅治
もっ、出る・・・っ///
受け止めんしゃい、俺のザーメン・・・///
(ブシャアアっと勢いよく精液が飛び散って果て)
37 美夕
んぅぅ!!///ふぁ…ん!///(勢いよく精液が顔にかかり体も顔も精液まみれになり手に付いた精液を舐め)
んぅ…雅治の…ザーメン…美味しい…///次はこっちに注射して…///
(後ろを向き秘部をくぱぁっと広げ)
38 仁王雅治
良かよ・・・//俺のザーメンミルク、お前さんのやらしい子宮のナカにたっぷり注ぎ込んじゃる・・・///
(思い切りナカに自身をずぷっ!と入れて激しく腰を振り)

はあっ、はあっ///
39 美夕
ああぁ!//ハァ…ハァ…//雅治の…おチンポ…気持ちいい!//
(後ろから突かれ軽くイき更に締めつけ)
40 仁王雅治
美夕んナカ、熱くて気持ちよかっ・・・///
(我慢できずにズコズコと突いて)
41 美夕
ハァ…ハァ…//き…気持ちいい!//いいよ…あっ…ん…我慢しないで…沢山突いて…//
(中で突かれ感じ雅治の自身をキュウキュウ締めつけながら感じ)
42 仁王雅治
すごい締め付けじゃの・・・っ///
も、イキそう・・・///
(勢いよく精液を吐き出して)
43 美夕
んああぁ!!//イくぅ!//
(自身を締めつけイきイッたあとも軽く締めつけ)
ハァ…ん…雅治のおちんちんまた大きくなったぁ…//
44 仁王雅治
お前さんがエロいからじゃよ・・・///
こんなにもエロい女だったとは・・・予想できんかった・・・//
(手元にあったバイブを手にして貴女の秘部に突っ込み、自身を抜いて)
45 美夕
んあぁ!///やぁ…バイブらめぇ!///
(バイブを突っ込まれビクビクと反応し今度は雅治の自身をくわえ舐め)
んっ…んっ…雅治の…おちんちん気持ち良くしてあげる…///
46 仁王雅治
んっ、はあっ・・・//
すっごく気持ちよか///

こんなに淫らで、綺麗なお前さんに・・・俺、惚れてもええんじゃろうか?//
(貴女の顔のラインを撫でて)
47 美夕
んっ…いいよ…//いっぱい惚れて好きになって// (嬉しそうに笑みを見せ自身を舐めたりくわえたりして)
ん……雅治のおちんちん…おいしい…//
48 仁王雅治
んっ・・・あ///
すっごく、エロいぜよ・・・///
こんなにエロいのに、何で捨てたんじゃろうなあ・・・?//
(貴女の頬をいやらしく撫でて)
49 美夕
ふぁ…いいの…!//あたしには雅治がいるから…元彼はどうでもいいの!/// (快感で笑顔で元彼はどうでもいいと言い先を激しく舐め胸を激しく上下に動かし)
50 仁王雅治
んあっ//そんな激しくしなさんな・・・!//
(ドピュ!と勢いよく達し、さすがに疲れたのかぐったりして)
51 美夕
きゃっ!んっ…美味しい…//
(こちらも疲れたのか寝転び)
今度は違うコスプレするけど…ちょっと休憩しますか?
(冷や水を貰い雅治の額に当て)
52 仁王雅治
ああ・・・ちょっとだけな・・・//
(ぼーっと天井を見上げて少し考え)

にしても美夕、お前さんどれだけえっちが好きなんじゃ・・・?
53 美夕
ご…ごめんなさい…///
だいぶ欲求不満だったから…//
(起き上がり服を着て立ち上がり)
あたしちょっと風に当たってくるね…
(そう言い外に出て風に当たり)
54 仁王雅治
(貴女の姿を見送るも、どこか気になって服を着て後を追いかけ)

美夕・・・?
55 美夕
気持ちいい…あっ…
(風に当たっていると元彼と会い)


優斗→美夕…やっと見つけた…つーか何て格好してんだよ!
(美夕の肩を掴み言い)
56 仁王雅治
(元カレと貴女を見てしまい、立ち尽くして)

・・・マジか。

(ため息をついて旅館へ戻り)
57 美夕
離してよ!もう優斗とは終わったじゃない!あたしには…雅治がいるから…だから…あたしに近付かないで!
(そう言い優斗から去り雅治に電話をかけ)
…雅治…お願い…出て…
58 仁王雅治
(旅館の部屋で一人考え事をしてる最中に電話が鳴り、とりあえず出て)

・・・もしもし?美夕・・・?
59 美夕
雅治!どこにいるの?店にいたらいなしい…どこに…いるの?
(雅治がいないのか不安なり泣きそうな声色になり)
60 仁王雅治
何処って・・・旅館じゃけど。

何じゃ、元彼に会ったんじゃなかったんか?
(少し震えた声で話を切り出し)
61 美夕
違うの!元彼とは偶然会っただけ…すぐに別れたから…待って今旅館に戻るから…
(そう言い旅館に戻り)
62 仁王雅治
(部屋でおとなしく外を見ていて)

・・・
63 美夕
(慌てて走り旅館に着き部屋に入り)
雅治…ごめんなさい…元彼とあんな再開するなんて…でもあたし雅治一筋だから!これだけじゃ…だめ?
64 仁王雅治
証拠。
証拠見せてくれたら、お前さんの事信じるぜよ・・・
(貴女の傍に来て肩を掴み、言い終わると同時にキスをして)

んっ・・・
65 美夕
んっ…証拠?何をすればいい?雅治のためなら何でもするよ!
(キスを受け見つめ抱きつき)
66 仁王雅治
えっち、してくんしゃい・・・//
何度でも・・・いくらでも・・・//
卑猥で露骨でえっちな言葉でシてくんしゃい・・・///
(抱きついてきた貴女のお尻を撫で回して)
67 美夕
ふぁ…雅治のおちんちん…美夕の子宮の中に沢山ザーメンだらけにして…//
(秘部に股関を擦りつけ誘い)
68 仁王雅治
良かよ・・・//
もっと俺しか考えられんようにしちゃる・・・//
(貴女にキスをし、下着を下げて直接擦りつけ)
69 美夕
ふぁ…は…早く…雅治のおちんちんちょうだい…雅治のザーメンでいっぱいにして…//
(こちらも秘部を擦りつけ早く早くと急かし)
70 仁王雅治
そんなに急かさんでも、ちゃんと入れてやるから安心しんしゃい。
(ゆっくりと秘部に侵入し、先端だけで味わって)
71 美夕
あん…先だけなんて…じらさないで…(腰を振り誘い)
72 仁王雅治
じゃあおねだりしてくんしゃい・・・
深くまで欲しいんじゃろう・・・?//
(貴女の背中をいやらしく撫でて)
73 美夕
んぁ…お願い…雅治のおちんちん…あたしのおまんこ中にいれて…沢山突いて…///
(腰を振りながら雅治を誘い)
74 仁王雅治
ん・・・いっぱい突いちゃる//
でもって、もう俺しか頭に入らんようにしちゃる・・・///
(貴女の腰を掴んでズコズコと突きまくり)
75 美夕
ああぁ!//き…気持ちいい!//もっと…もっと雅治でいっぱいにしてぇ!//
(中でズコズコ突かれ感じ気持ち良さそうな表情をし)
76 仁王雅治
はあっ・・・美夕・・・美夕・・・!///
(ただただ貴女の名前を呼び、離れないように抱きしめて)
77 美夕
あぁん!//雅治…好き…大好きぃ!//もっと…奥にちょうらい!
(快感で呂律が回らなくなり自身を締め付け)
78 仁王雅治
美夕・・・っ//
俺の子、孕みんしゃい・・・!///
(貴女の子宮口に精子をぶち込んで)
79 美夕
んあああぁ!//
(子宮の中に熱い精子を感じ一滴残さず搾り取り)
ハァ…ハァ…孕む…孕むよ…雅治の赤ちゃん…産みたいの…//
(快感で笑顔で雅治を見つめ)
雅治…あたしとの子供がほしい…?//
80 仁王雅治
ああ、欲しい・・・//お前さんとの子供・・・///
もうずっと、お前さんの傍におりたい・・・///
(ぎゅうっと貴女を抱きしめて苦しそうに)
81 美夕
…大丈夫だよ…あたしは雅治から離れないし…寧ろずっと愛してる…//
(くすっと笑み雅治を抱きしめ返し軽くキスをし)
今は二人の時間を楽しもう…それとも雅治はあたしの事を信用してないの?(不安げに雅治を見つめ)
82 仁王雅治
信じたいって気持ちがあるんじゃけど・・・またあの元カレが現れるんじゃないかって思うたら・・・。
でも、お前さんは二度と離れないって信じてもええんじゃよな?
(潤んだ瞳で貴方を見つめ)
83 美夕
大丈夫よ…雅治から二度と離れないから…元カレなんかどうでもいい…雅治がいい…//
(ギュッと抱きしめ甘え起き上がり)
まだ愛し足りないならもう一回シていいよ…//
(秘部をクパァッと広げ見せ)
84 仁王雅治
美夕・・・っ
(貴女に誘われるまま、広げられた秘部に顔を近づけて舌を伸ばし、そのまま舐めて)

じゅっ・・・クチュクチュ・・・//
85 美夕
あっ…やぁん…//雅治の舌も…おちんちんも大好きい…//
(秘部を舐められビクッとしまた秘部が濡れはじめ)ハァ…ん…雅治の舌で…もっと舐めてぇ…//
86 仁王雅治
(貴女を見つめたままクリを舐め始めて)

ちゅっ・・・くちゅ・・・くちゃっ///
87 美夕
あっ…あぁ…ん…//ハァ…き…気持ちいい…//雅治…次は雅治が気持ちよくなる番だよ…//
(雅治を起こし自身を胸に挟み上下に動かし)
ハァ…どう…?//気持ちいい…?//
88 仁王雅治
んぅ・・・//どうせなら、二人同時に気持ちよくなった方がええじゃろ・・・?//
(あなたに69を提案して)
89 美夕
いいよ…//二人で気持ちよくなろう…//
(69の体勢を取り舐めあうようにし)
ん…んぅ…ハァ…//雅治のおちんちん美味しい…//
90 仁王雅治
ぺろっじゅく・・・//
美夕のおまんこも、なかなか美味いぜよ・・・///
(舌をねじ込んで激しく動かし)
91 美夕
んぁ…//ハァ…き…気持ちいい…//んっ…ちゅっ…くちゅ…んふぁ…//
(激しく胸をムニュムニュ動かしながら舌で先を舐め)
92 仁王雅治
こっちも・・・すごく気持ちいいぜよ//
もっと、胸を動かしてくんしゃい・・・///
(息を荒げながら貴女のお尻を掴んでねだり)
93 美夕
はぁ…ん…!//いいよ…もっとしてあげる…//
(尻を掴まれピクッと反応し厭らしく笑み胸を激しく動かし)
ハァ…ハァ…雅治…雅治…
94 仁王雅治
んんっ、はあっ///
気持ちええぜよ・・・///
(先走りを溢れさせ、貴女の胸を汚し)
95 美夕
んっ…んっ…あぁ…だめぇ…雅治そこ弄られたらイく!!
(そこを集中的に弄られ指を締めつけイき)
96 仁王雅治
あーらら。自分だけイくとか酷いぜよ・・・//
俺もイカせてくんしゃい・・・
(貴女の谷間にある自身を動かして)
97 美夕
あんっ!//ハァ…ご…ごめんなさい…///
(胸を激しく動かしイかせようとし)
98 仁王雅治
うぁっ///それ、気持ちい!///
ぁあああっ///
(ドピュッと勢いよく精子をぶちまけて)
99 美夕
あんっ!//
(どぴゅっと精液がかかり顔にかかった精液を指で取り舐め)
んっ…美味しい…//雅治…次はどうする?//あたしのおまんこに入りたい?
100 仁王雅治
ん、入りたい・・・//
美夕、入れさせてくんしゃい・・・//
(貴女を引き寄せてキスをし)