1 安藤 ルキ

仁王 雅治へ

お久しぶりでございます、書き込みの方を拝見させていただき、こちらへと参りました。
こちらでも宜しくしてくださると嬉しいです。

名前...安藤 ルキ/20
指名...仁王 雅治
裏...有り、
萌..甘々、バカップル、コスプレ、多ラウンド、騎乗位、バック、男装、玩具、自慰など
萎..いじめ、暴力、救いのないバットエンド、死、強姦など


設定...以前の設定を引継ぎを希望致します。
追加として、たまに男装して店に来店、男装のまま触れ合う、という設定の追加をお願いします。


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....んー、
(寝ぼけたままであるが、目の前にいるのが彼だと気付くと 抱きしめて、という風に両腕を広げ
2 オーナー
ルキ様へ

club tennisに来ていただき、ありがとうございます。

またこちらでも改めてよろしくお願い致します。

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しゃあないのぅ・・・
(貴女の傍に近づき、ぎゅ、と抱きしめて)

ちょっとだけ寂しくなったんか?
3 安藤 ルキ
(相手から抱きしめてもらうと、目を細めグルグルと喉を鳴らしながら、 スリリと擦り寄り)


...ん、なんだか淋しくなった、少し...。
4 仁王雅治
・・・俺が傍におるじゃろう?
(貴女の頭を撫でながら小さな声で)

なん、俺がホスト始めたから遠くに行くような気がしたんか?
5 安藤 ルキ
...ちがう、って言ったら嘘になる。

いっその事私も男装してホストしてやろうかとも考えた、し。
(頭を撫でながら、少し間を開けた後そっと自分の本心を打ち明け
6 仁王雅治
なら、そうすればええじゃろ。
そしたらお前さんも寂しくなくなるじゃろーし。
オーナーには、俺が説明しておくけえ。
(貴女の顔をまっすぐ見て承諾し)
7 安藤 ルキ
...本気でしちゃお、っかな?

そしたら堂々と近くにいられる。
(ならば、本当に男装してホストをしようかと顔を上げ
8 仁王雅治
そうと決まれば今夜、面接じゃな。
一応ホストとして働くわけじゃから。
(なら・・・と携帯を取ってオーナーに電話し)
9 安藤 ルキ
面接、か。
分かった、頑張る。
(面接と聞き多少緊張した表情を浮かべたが、頑張ろうと息ごむと、早速男装するために男らしい服に着替え
10 仁王雅治
(オーナーに伝え終えて電話を切り、貴女の方を振り向いて)

面接、今から来て欲しいって言ってたから早速向かうぜよ。
なに、オーナーを満足させればええんじゃから。気軽にいきんしゃい。
11 安藤 ルキ
(スーツに着替え、男装として頭に金髪のウィッグを被りつり目になるようメイクをし男装をすると、やや緊張がちにコクリと頷き)


分かった、が、頑張ル.....;;
12 仁王雅治
緊張しすぎじゃろ
(ククっと笑いながら家を出て、clubに向かい。
そして扉を開け、オーナーに貴女を紹介し)

梓。コイツがさっき伝えた新しいホストじゃ。
ほれ、挨拶しんしゃい。
13 安藤 ルキ
ふぅ....
(面接に向かうまえ、気合いを入れるためか自分の頬を一回両手で叩くと、真剣な目つきでオーナーに対し口を開き)


初めまして、先程仁王さんよりご紹介頂きました安藤ルキと申します。

至らぬ点などございますが、是非ご指導の程宜しくして頂けると幸いです。
14 仁王雅治
オーナー
「ルキ君ね。はじめまして。club tennisのオーナー、宮内梓です。
そんなに堅くならないで。ここは皆気軽だから。
じゃあ早速だけど、常連のお客さんを使って接客テストをしてもいいかな?
それで君が月にどのぐらい稼げるか査定してあげる」

(早速携帯で常連の客を呼び、貴女の接客の腕前を試そうとし)
15 安藤 ルキ
わかりました、微力ながらも頑張らせていただきます。

...その、ホストとして働く際は(レン)と名乗っても宜しいでしょうか?

(相手から出された第一の仕事に頷くと、名前を(レン)と名乗ってもいいか、とオーナーに尋ね
16 仁王雅治
オーナー
「要は、源氏名を使いたいって事?
うちは源氏名は使わない主義だけど、ルキっていうのも何だか女の子っぽいし・・・。
うん、じゃあレン君で!」

(話している内に常連客が来て)

オーナー
「来たみたいね。じゃあ早速、行ってみよー!」
17 安藤 ルキ
ありがとうございます、では頑張らせていただきます。


(オーナーに深く礼をした後、やって来た常連客に対し 男モードに切り替えると、ニコニコ笑顔を浮かべたままそっと接客をはじめ)


初めまして、レンといいます。
お姉さんのお名前、教えてくれませんか?
18 仁王雅治
ミコト
「えっと、ミコトっていうの。
レン君って今日が初めてのホストさんなのー?」
(首を傾げて貴女に聞いて)
19 安藤 ルキ
ミコトさんだね、ミコト姉さんって呼んでもいーい?
(首をコテンと傾げながら尋ねると、今日が初めてかと尋ねられると首をたてに振り)


うん、今日が初めてだから僕すっごく緊張しちゃう。
ミスしちゃっても許してくれる?ミコト姉さん。
20 仁王雅治
ミコト
「姉さんじゃなくて、普通にミコトって呼んでもいーよ。

勿論許しちゃーう!」
(貴女に抱きついて難なく許すと言い。
その様子をこっそり観察し)

オーナー
「あの子、弟系の接客が上手ね・・・。流石にお!いい素材持って来たじゃん!」

まあな・・・。
21 安藤 ルキ
え、ホント?
じゃあじゃあ、ミコトさんでもいい?
まだまだ呼び捨ては緊張しちゃう....;

(呼び捨てでも良いと言われ目をパァッと輝かせたが、まだ呼び捨ては緊張すると初々しそうに告げた後、今はさんづけで言いかと見上げ

そして抱きつかれると一瞬肩をゆ揺らしたが、キャッキャッとはしゃぎながら頬擦りをし)


Σあっ、ねぇねぇ今日は暑かったでしょ?
何か飲もうよ、僕張り切って作っちゃうよー?
22 仁王雅治
ミコト
「うーん・・・いいよ!徐々に慣れてこうねー!
そうだね・・・じゃあドンペリ入れちゃう!」
(気分がハイになってきたのか、ドンペリを頼んで)

オーナー
「いきなりドンペリ!?」

嘘じゃろ・・・;
23 安藤 ルキ
はーい、じゃあ僕張り切って作っちゃうよー?
(ドンペリを頼まれると、早速張り切った様子でチョコチョコ走りながらドンペリを取ってくると、再び隣に座りなれない様子ながらも頑張ってグラスに注ぎ、両手でグラスを持ち相手に差し出し)

はいどーぞ、元気が出るように僕特製の魔法かけたよー?
24 仁王雅治
ミコト
「レン君特製の魔法?え、なになに?教えてー?」
(興味津々に貴女の傍に来て)
25 安藤 ルキ
えーっとね、ミコトさんが元気100倍になれる魔法だよ。

美味しくなーれ、ミコト姉さんが元気になーれって、ね?
(どんな魔法を、と聞かれれば、相手に元気が出るようにと 両手をガオーとさせながらニコニコ笑顔を浮かべ
26 仁王雅治
ミコト
「ほんと?ありがとう//
レン君て優しいんだね〜。ますます好きになっちゃう//
ねえ、永久に指名してもいい?//」
(ぎゅーと貴女に抱きついて擦り寄り、そして見上げて)
27 安藤 ルキ
ホント?僕を指名してくれるの?

やったーっ、このお店でやっていけるか不安だったけど ミコトさんが指名してくれるなら僕頑張っちゃうよ!

(ぎゅーっと抱きつかれはしゃいでいたが、己を指名してくれるなら頑張っていけるとキャッキャッと喜びながら小さくガッツポーズをし
28 仁王雅治
(接客テストを終え、再び面接室である応接間に貴女を呼び)

オーナー
「レン君の接客を見て計算してみた結果・・・まあせいぜいこれくらいかな」
(電卓で数字を叩き出し、12〜13万を貴女に見せて)

オーナー
「君の努力次第で、上へ登れるチャンスが見えてくるかもしれないわ。
目指せナンバーワン越え!!」
(ビシッと仁王を指差し)
29 安藤 ルキ
ありがとうございます、僕なりの全力を出してみました。
(テストを終えバックに戻ると、再びオーナーと相談を行い。)

はい、先輩方の接客を参考に勉強していきたいと思います。

不束者ではございますが、宜しくお願い致します。


...せ、接客 どうでしたか....;?
30 仁王雅治
オーナー
「どうせ参考にするなら、におの接客を参考にしてみたら?一応ナンバーワンだし。
(顎に人差し指を当てて、横目で仁王を見て)

うん、宜しくね。君の接客は・・・まあ、弟系ってとこかな?可愛さをアピールしつつ、甘え上手、みたいな」
31 安藤 ルキ
...分かりました、それでは仁王先輩を参考に勉強させて頂かせてください。
(オーナーに対し深く礼をしたあと、ならば仁王を参考にすると微笑みを浮かべ)


弟系、ですね。

これからは弟系で接客を頑張らせて頂きます(笑)
32 安藤 ルキ
数合わせ
33 安藤 ルキ
すみません、追記したい内容があったため、数合わせをさせていただきました。
ご迷惑おかけし申し訳ありません。


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分かりました、では仕事に慣れるまでの間は仁王先輩の元で色々と勉強させていただきます。
(自分を雇ってくれたオーナーに対し深く礼をすると、慣れるまでは仁王の元で勉強していくと目に自信を宿らせながら答え)


では、早速明日から出勤させていただいても構わないでしょうか?
34 仁王雅治
オーナー「うん、頑張って!応援してるから!
じゃあ、あとはにお、任せたよ〜」
(仕事があるのか、手をひらひらさせて事務所に入り)

お前さんがまさか俺の下につくとはのう・・・
35 安藤 ルキ
(他の仕事に向かうオーナーに再び深く礼をし見送ると、隣の仁王を見上げながら笑みを浮かべ)

マサの近くにいたいから始めたんだもん。
というわけで 宜しくお願いします 仁王兄さん?
36 仁王雅治
兄さんっての、止めんしゃい。今は俺らしかおらんのじゃから。
(な?と貴女の方を抱き寄せて微笑み)
37 安藤 ルキ
仕事の時は 兄さんって呼ぶからね?
(抱き寄せられれば、相手の唇に人差し指を当てながらニコリと微笑み
38 仁王雅治
仕方ないのぅ。まあ気軽に呼びんしゃい。
(許諾した後、少しだけ周りを見て誰もいないことを確認し)

のう、ルキ?ちょっとだけキスさせてくんしゃい
39 安藤 ルキ
...、んー....
(二カッと明るく笑みを浮かべていたのだが、相手からキスされていいかと問われればそっと目を閉じて
40 仁王雅治
(そっと顔を近づけて、貴女の唇にキスをし、抱きしめて)

ん・・・//
41 安藤 ルキ
やっぱりマサにギューされるのすき、安心する.......//
(キスをし抱きしめられれば、男装しているため格好は男だが瞳は本来のうっとりした目つきで擦り寄り
42 仁王雅治
そういう顔されると、ますます抑えが効かんようになるんじゃけど・・・?
(貴女の顎に人差し指を当てて誘い)
43 安藤 ルキ
ここでヤッちゃ怪しまれちゃわない?
今の私、男だよ?
(顎に人差し指を当てられれば、今の格好じゃ怪しまれないかと首を傾げ
44 仁王雅治
大丈夫じゃよ。開店時間までまだ3時間あるし、それに・・・この店、BL接客もするからのぅ。
(貴女をソファに押し倒して自身に触れさせ)
どちらにせよ、俺の息子が治まらんのじゃ・・・//
45 安藤 ルキ
そっか、なら....

(ソファに押し倒され、今なら大丈夫だと告げられればノッてきたのか 右足で相手の自身に触れると)


イケないこと しちゃおっか?
46 安藤 レン
※男装の時は、名前をレンと表記させていただきます。
次々と設定追加して申し訳ありません、宜しくお願い致します。


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そっか、なら……


イケないこと、しちゃう?
47 安藤 レン
数合わせ
48 仁王雅治
いけないこと、したいナリ・・・//
(自分から貴女にキスをして引き寄せ)
49 安藤 レン
バレないように、あんまり声は出しちゃダメだよ?
(バレないために声を抑えて、という風に口に人差し指をあてると、そっと相手にスリリとすりよって )
50 仁王雅治
ルキ・・・///
(自分も貴女に擦り寄り甘え、首筋を舐めて)

ん、ぺろ・・・//
51 安藤 ルキ
...Σっふん......っ
(首筋をぺろぺろと舐められれば、くすぐったさと何とも言えない感覚に、小さく鼻にかかったような声を漏らし
52 仁王雅治
レーン。しー・・・じゃよ?
(口元に人差し指を当て、ニヤリと笑い)
53 安藤 レン
Σあっ、んぐっ.....;
(口元に人差し指を当てられれば、慌てて口をむぐっと抑え
54 仁王雅治
お前さんはコレが好きじゃったのぅ・・・//
(ズボンを脱いで自身を出し、貴女のズボンの上から擦りつけて)
55 安藤 レン
Σんぐっ、んぅ....;;//
(声が漏れないように口を手で抑えていたのだが、ズボンごしに当てられると眉を垂らし
56 仁王雅治
どうじゃ、欲しくなってきたんじゃなか?
(ぐりぐりと自身を貴女のズボンの上に押し付けて)

欲しかったら、おねだりしんしゃい
57 安藤 ルキ
っー、
あんま、グリグリしちゃ、ダメっ.....
(口を必死に塞ぎながら、涙目になりながら後ろの相手の方を向き
58 仁王雅治
じゃあ、グリグリ止めてやるぜよ・・・。
(自身を離し、貴女の口元へやって)

その代わり・・・舐めてくんしゃい?
59 安藤 レン
うぅ、んぐっ.....
(口元に寄せられれば、音が漏れないように気を遣いながらそっと舌を這わせ始め
60 仁王雅治
そうそう、上手じゃよ・・・//
んっ・・・//
(快感に顔を歪めながら、声を漏らさないように気をつけて)
61 安藤 レン
ふぐっ、ふぁっ.....
(なんとかバレないように奉仕をすれば、先端だけに舌を這わせ
62 仁王雅治
それ、気持ちよか・・・//
あっ、ん・・・//
(気持ちいいのか体を捩らせて声を漏らし)
63 安藤 レン
ん、マサ兄さっ.....
(先端だけに舌を這わせ続ければ、涙目ながら奉仕を続け
64 仁王雅治
んんっ・・・//
(先走りを溢れさせ、貴女の口を汚し)

俺の精液・・・欲しいかの・・・?///
65 安藤 レン
(先端ばかりを舌で舐めれば、音をたてないよう口にふくめ)

にーさっ、はやくっ.....
66 仁王雅治
すっごくええ顔しとるのぅ、レン・・・///
(貴女の口の中を蹂躙して、精液をぶちまけて)

あっ、ぁああ///
67 安藤 レン
Σん、んぐっ.....!?
(口内に出されれば、思わずむせてしまいゲホゲホと息を吐き
68 仁王雅治
大丈夫か?レン・・・//
(近くにあったティッシュで貴女の口周りを拭いて)

ちょっとやりすぎたかの?
69 安藤 レン
ケホッ、だいじょ、ぶ....
(ティッシュで拭かれれば、大丈夫だと告げながらも無意識に足をうごかし
70 仁王雅治
もう足が動いとおよ?
俺の・・・欲しいかの・・・//
(やらしい手つきで貴女の腰とお尻に触り)
71 安藤 レン
っ、お願い、はや、くっ....
(やっと落ち着いてくれば、早くと涙目になりながらロッカーに手をつき
72 仁王雅治
欲しかったら、卑猥で露骨でえっちなおねだりしてくんしゃい・・・//
(先端だけを貴女のズボンの上に擦りつけて焦らし)
73 安藤 レン
.....っ、

まさの、カチカチでおっきなちんこをっ、レンの中に入れてぇ、グチュグチュしてぇっ....!
74 仁王雅治
まあ、合格・・・//
(貴女のズボンと自分のを下ろし、後ろから挿入して)

はあっ・・・は//
75 安藤 レン
Σんぁ、ふっ.....;;///!?
(ロッカーに手をつけば後ろから挿入されれば、片手でくちを塞ぎながら声を我慢して
76 仁王雅治
かわええ・・・//
(服の上から胸を揉み、腰を激しく揺らして)

んっ、んっ・・・///
77 安藤 レン
中までっ、ぅうっ.......;;///
(奥深くまで挿入されれば、必死に声を我慢しつつも、つい小さく声が漏れながらも無意識に腰が揺れ
78 仁王雅治
声、聞かせてくんしゃい・・・///
レンの声、聞きたい・・・///
(クリを強く刺激し、Gスポットを当てて)
79 安藤 レン
バレちゃっ、んぁ.....;;///!?
(自身がGスポットに当たれば、つい甲高い声をあげれば締め付けを強くし
80 仁王雅治
ほらほら、ココ弱いんじゃなか・・・?//
(Gスポットばかりを攻めて、貴女を落とそうとし)
81 安藤 レン
っ、ダメッそろそろぉっ....!
(奥深くまで挿入され何回も突かれれば、絶頂が近いのかフルフルと震えだし
82 仁王雅治
イキそ?
俺も、そろそろ・・・!///
ぁああっ・・・///
(貴女の最奥で達し、ギュッと抱きついて)
83 安藤 レン
っん、ふぁあ........
(後ろから中に出されれば、ハァハァと息を荒くしながらも肩を震わせ
84 仁王雅治
気持ちよかったかの?レン・・・//
(ペロ・・・と貴女の頬を舐めて)
85 安藤 レン
っ仕事前なのに、激しすぎ........;;-//
(ペロペロと舐められれば、仕事前に激しすぎだと小さく息を吐き
86 仁王雅治
激しいくらいがちょうどええじゃろう?
お前さんどMじゃし・・・
(貴女を自分の方に向かせて余裕そうに笑い)
87 安藤 レン
ハァッ....、接客出来なかったらどうするのっ....;;//?

M、なんかじゃっ........;//
(荒く息を吐きながら、仕事のためにゆっくり身支度を整え始めて
88 仁王雅治
Mなんかじゃないっていう証拠は?
(ニヤニヤしながらスーツを整えて)
89 安藤 レン
ーっ、バ、カッ.....;;///!
(赤く頬を膨らましながら、備え付けてある簡易シャワー室でシャワーん浴びると、スーツを着なおしメイクを直せば準備万端で
90 仁王雅治
バカは余計じゃよ。
(貴女に言葉を返していると、オーナーが顔を覗かせて)

オーナー
「そろそろ開店するよ〜。二人共準備はいい?」
91 安藤 レン
あ、はーい!
(バッチリ準備をし、スーツに頭に犬耳をつければ、男モードに切り替えると 会場内に出ていって
92 仁王雅治
(鏡を見て最終チェックをし、フロアに出て貴女の犬耳を弄ろうとし)

オーナー
「今日の接客はコスプレBL接客だから、二人一組でお客さんを相手にしてね〜。コスプレ衣装は既に手配してあるから、好きなのを選んで」

(テーブルに置いてある衣装を指差して)
93 安藤 レン
了解です。じゃあ....
(オーナーから指示を受ければ、衣装の中からニットの学生服を選び着用し
94 仁王雅治
お前さんがそうくるなら・・・
(自分はブレザーの学生服を手にして着替え。その姿はまるで中学時代そのもので)
95 安藤 レン
よし、じゃあ....
(1回パシンと両頬を叩き気合いを入れれば、ペアの仁王と共に会場内に入って
96 仁王雅治
(指名が入り、常連の女性客の席へ来て肩を抱き)

待たせたのぅ。

ミオ
「もう。雅治ったらおそーい」

すまんすまん、今日はコスプレBL接客じゃから、衣装選ぶのに時間がかかってしまってのぅ
97 安藤 レン
(まずはおつまみのフルーツを取りに行き戻ってくれば、初対面の客に気づけば)

こ、こんばんは、新入りの安藤レンと申しますっ;;///!
98 仁王雅治
ミオ
(貴女に気づいて仁王から離れ)
「新人さん?へえ〜、レン君って言うんだ。あたしミオ。宜しくね、レン君」

(貴女が持ってきたフルーツをつまみ食いしようと手を伸ばし、口に運ぼうとして)

あ〜・・・
99 安藤 レン
(客に対し深く礼をすれば、花が飛びそうなくらいのとびきりの笑顔を浮べれば)

よろしくお願いします、ミオおねーちゃんっ♪


狽チぁあマサ兄、リンゴは僕のーっ!
(そしてチラリとリンゴをつまみ食いしようとする仁王を見れば、思わずガブリと相手のくわえたリンゴを口で奪い取り
100 仁王雅治
ミオ
「やだっ間接キス!?///」
(目の前で起きた事にびっくりするも、少々興奮し始め)

レン・・・お前さん俺からリンゴを奪うなんて、生意気じゃなあ
(貴女が奪ったリンゴをまた口で奪い返し、食べ進めていって)