1 中島明日香

丸井ブン太へ/4

ひゃっ、う、んっ///
やっ、ああっ、も、むりっ///
(舐められると目を開き、限界が近いのか、ぎゅうぎゅうとブン太を締め付けて)
2 丸井ブン太
うあっ//俺も、イキそう・・・っ////
ぁあああっ////
(貴女のナカにおもいきり精子をぶちまけて)
3 中島明日香
あああぁっ///
っはぁ、はぁ///
(イった後も、きゅうきゅうと収縮して)
4 丸井ブン太
うあっ、あ・・・////
この締め付け、気持ちいい・・・///
(うっとりしながら少しだけ腰を揺らして全ての精液を出し)
5 中島明日香
ん、あぁ…///
おなか、あつい///
(ブン太に合わせて、自然と腰を動かしていて)
6 丸井ブン太
(精液を出し終えて自身を抜き、髪を撫でて)
すっげえ良かった・・・//可愛かったぜ、明日香//
7 中島明日香
っ恥ずかしい…けど、ブン太さんとひとつになれて、嬉しかった///
優しくしてくれたから、そんなに怖くなかったし…むしろ、その…///
(照れ臭そうに微笑んだあと、もごもごと口ごもって)
8 丸井ブン太
その・・・なんだよぃ?言ってみろって。笑わねえからさ・・・//
(貴女が口篭ってしまったのが焦れったいのか、少し拗ねたような顔で)
9 中島明日香
その…気持ち、よかったの///
(恥ずかしいと、顔を手で覆って)
10 丸井ブン太
///
(気持ちよかったと聞いて、照れくさくなり下を向いて)

そ、そっか//
俺も・・・今までとは違う、気持ちよさで・・・スゲエ良かった//
11 中島明日香
ほんと?良かった///
…また今度、シたいね///
(照れくさそうにしながらも、ブン太の耳元で囁いて)
12 丸井ブン太
また今度って言わずにさ、毎日とは言わねえけど、近いうちにシようぜ?
(あなたに甘えるように擦り寄りながら言い)
13 中島明日香
ん、うん///
また、ブン太さんがリードしてくれる?///
(甘えてきたブン太の頭を撫でながら問いかけて)
14 丸井ブン太
ああ、いいぜ?
俺の天才的妙技に、しっかりついてこいよな。
(ちゅ、と貴女の頬にキスをして微笑み)
15 中島明日香
う、うん、頑張る…けど、お手柔らかにお願いします///
ブン太さんほど体力ないんだもん。
(キスをもらって嬉しそうにするも、ついていけるかと不安そうにして)
16 丸井ブン太
その内慣れてくるって。心配しなくても、大丈夫だからよぃ。

俺がついてる・・・//
(貴女を抱きしめて安心させるように言い)
17 中島明日香
うん、嬉しい//
でも…なんだか、自分がどんどんえっちになっていってしまいそう//
それでも、好きでいてくれる?
(抱きしめてもらうと、ほっと息をつくも、先ほどの自分の乱れた姿を思い出すと頬を赤く染めて)
18 丸井ブン太
当たり前だろぃ。
お前がえっちになったって、俺、嫌わねえから。
お前が俺の事嫌だって言っても・・・離れてなんてやらねえからな?
(ニヤリ、と不敵な笑みを貴女に見せて)
19 中島明日香
っ、私がブン太さんを嫌っていうことなんて、きっとないよ///
私こそ、離してあげないんだから///
(ニヤリとした不敵な笑みに頬を染めるも、すぐにこちらもふふっと笑いながら、挑戦的な目でブン太を見遣り、唇に軽くキスして)
20 丸井ブン太
ん・・・//
何かそう言う事聞いたら、また燃えてきちまったかも//
(右手が秘部に触れ、撫で回して)
21 中島明日香
んんっ、や…だめ///
(口ではだめと言いながらも、秘部は再び潤い、期待するようにひくりと動いて)
22 丸井ブン太
ダメって言う割には、濡れてきてんじゃん・・・//
何、もっとイジめて欲しい・・・?
(つー・・・と割れ目を撫でて)
23 中島明日香
んんっ、あっ…いじわるしないで///
(欲しいものが感じられず、もどかしさに目を潤ませるも、いじめてほしいとは言えず首を振って)
24 丸井ブン太
しょうがねえなあ♪
(秘部に舌を入れ、クンニをして)

んっ、じゅる・・・//
25 中島明日香
ああんっ、やぁ…柔らかいのが、入ってきてるぅ///
(たまらず高い声を出すと、きゅうきゅうと締め付け、ブン太の頭に手を添え、自然と押し付けるようにしていて)
26 丸井ブン太
自分から押し付けるなんて、淫乱だなあ明日香は。
まあ、可愛いからいいけど・・・//
(ニヤリと笑い、舌を秘部に出し入れして)
27 中島明日香
やぁ、言わないで///
あっ、んんっ、ブン太ぁ、もっと///
(淫乱と言われたことに恥ずかしがりながらも、物足りなく感じたのか自然とブン太の名前を呼び捨てにしながら、もっととおねだりして)
28 丸井ブン太
初めて俺の名前、呼び捨てで呼んでくれたな・・・//
すっげえ嬉しい・・・///
(ジュルジュルっと激しく愛液を吸って)
29 中島明日香
ブン太っ…ブン太ぁ!///
もう、離してぇ、だめだめっ、イっちゃうっ///
(再び名前を呼ぶと、あまりの激しさにきゅうきゅうと締め付けて)
30 丸井ブン太
イッちまえ・・・//
でもってずっと俺の傍にいろぃ・・・
(クリをひと舐めして刺激を促し)
31 中島明日香
ひゃああっん…
っはぁ、はぁ…ブン太、ずっと、側にいるよ…?
(達すると、息を整えながらスっと貴方の頬に触れて)
32 丸井ブン太
ほんと・・・?
離れないって、約束してくれるか・・・?
(頬に触れた貴女の手に、自分の手を重ねて切なそうに問いかけ)
33 中島明日香
うん、約束。
ずーっと、離れないから…
離れたくないって言われてもね。
何か、不安なの?
(冗談っぽく話したあと、首を傾げて)
34 丸井ブン太
ちょっとだけ・・・。
何でかわかんないけど、不安になったんだ・・・
(おかしいよな、と空元気に笑って見せて)
35 中島明日香
大丈夫…ずっと側にいるから…それで、ずっと支えたいの。
不安にならないで、大丈夫だから…大好きよ?
(ぎゅっと抱きしめて)
36 丸井ブン太
明日香・・・//
さんきゅ。ちょっとだけ、安心したぜぃ。
(へへっと笑って見せて)
37 中島明日香
ふふ、よかった…
ねぇ、ブン太さん…私、その…ブン太さんに、きてほしい…
(恥ずかしそうにしながらも、脚を広げて)
38 丸井ブン太
何だよぃ、すげー積極的じゃん//
(右手を貴女の秘部に滑り込ませて割れ目を撫で)

・・・どう、気持ちい?
39 中島明日香
んっ、はぁ…すごい、気持ちいい…
(ぴくりと反応し、蜜を溢れさせて)
40 丸井ブン太
もう溢れてきてんぜぃ?
明日香ってば淫乱だなあ・・・//
(ずぷ・・・と中指をナカに入れて動かし)
41 中島明日香
そ、そんなこと、ないもん…
ひゃあっ、ゆび、はいってるっ
(ぎゅっと指を締め付けて)
42 丸井ブン太
気持ちい?指締め付けちゃって・・・やーらしい♪
(指を激しく動かして)
43 中島明日香
やぁっ、だめっ…あっ、おかしく、なっちゃう
(ガクガクと腰を揺らして)