跡部 景吾

1　お名前（ふりがな）/本体年齢　榊原 ことは（さかきばら ことは）/20歳

2　指名キャラ　跡部 景吾さん

3　裏の有無（萌/萎）　有　
萌/無理矢理、強引、束縛、嫉妬、言葉責め、焦らし、濃キス、不意打ち、寸止め、人前、目隠し、拘束、軽SM（緊縛）媚薬、野外、自慰、奉仕等、玩具等萎以外
萎/死ネタ、グロスカ、過度な流血、過度な暴力、過度な暴言、永久愛無、痛い系

4　設定（成人設定可）　
跡部さんが3年時に入学。テニス部のマネジャーになるもレギュラーマネではなく準レギュラー。レギュラーマネでないと嫌だと女の子達が次々辞めていくなかで、ただ自分の仕事を一生懸命にこなし、球拾いに洗濯給水等に走り回っていた。当時跡部さんとの直接の接点はなし。
跡部さんが知っていたのか否かはお任せ致します。

5オーナーに一言
宮内様
こんにちは。
新スレが遅くなりすみません。
仁王雅治さんにお世話になっております嵯峨野櫻湖と申します。
名前を変更して新スレをたてさせていただきましたが大丈夫だったでしょうか？
跡部さんともお話がしたくてお言葉に甘えさせていただきました。
こちらでもどうぞよろしくお願い致します。

受理いたしました。

名前変更はしてくださって構いませんので、気になさらないでくださいね。

うわぁ…ってちょっと…
（友達に無理やり連れてこられたホストクラブ、店内に目を奪われている最中にそそくさと指名してホストと店内へと消えて行く友達）

どうしようかなぁ。このまま帰っちゃうのもなぁ…
（初めてのホストクラブに興味は尽きないものの気後れしてしまい、そっと出入り口を眺めつつ）

＊＊＊＊＊＊＊＊
宮内様

こんばんは。
こちらでもよろしくお願い致します。

なにか不備不都合等ございましたら遠慮なくお声をおかけください。

おいお前、そんな所で何してやがる。
そこにいちゃ、通路の邪魔になんだろうが。アーン？
（その場に立っている貴女を牽制するような言い方をし）

えっ？あっ…すみません。
…跡部、部長？…ですよ、ね？
（弾かれるように脇へとよけるも聞き覚えのある口調に顔をあげて、面影のある貴方におずおずと問いかけ）

アーン？俺様の事を知ってんのか？
（貴女を見て考えるような顔で）

･･･もしかして、お前･･･榊原か？

はい、まぁ…かなり前のことですが。
（曖昧に頷いて学生の頃を思い出し）

えっ？私の事覚えて…いえそれよりも知っていらっしゃるんですか…
（驚愕の表情でまじまじと貴方を見続けて）

知ってるも何も、お前準レギュラーのマネージャーだったろ。
氷帝200人の部員全員、覚えてるに決まってんだろーが。アーン？
（当然だと言わんばかりに、余裕そうに笑って）

あっ、うん。
あのマネージャーもなんですか？
でももうあれから何年もたっているんですけど…
（ひとつ頷いて首をかしげながらもおずおずと視線をあわせて）

何年経っても覚えてるもんは覚えてんだよ。お前、一生懸命やってたしな。
（視線を合わせた貴女の頭を撫でて）

あ、ありがとうございます。
準レギュラーの方はみんなレギュラー入りしたくて必死でしたから、私も少しでもお手伝いができればと思っていましたから。

（気恥ずかしそうにしながらも思う出しつつほんのり笑みが零れ落ち）

そうか。
まあ、ここで話すのも何だ。俺様が席に案内してやるよ。
（貴女を自分の席まで案内し、座らせて）

ありがとうございます。
相変わらず学生時代と同様にカッコイイですね。
（後についてゆき呟くも、ふと気にかかり尋ねて）

あの。跡部さんには指名は入ってなかったのでしょうか？

今は暇だから入ってねえよ。
何だ、入って欲しかったのか？
（意地悪く言ってみせて貴女を見つめ）