白石蔵ノ介/新規2

うん、ええよ。
(貴方が示した場所に乗り)
二人乗りとかあるんやね。

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いつもありがとうございます！
新しく立てました(^^)

みたいやなあ。
まあ、二人乗りの方がらしくてええやろ？
（貴女の顔を覗き込んで聞き）

まぁなぁ。
(クスッと笑って、そのまま軽くキスをして)
こっそりこんなことも出来るし？

ちょっ//不意打ちすぎるわ･･･///
（貴女にキスをされ、顔を真っ赤にしてしまい）

だって、顔近かったから。
(悪戯っ子のように笑って)
あかんかった？

いや、アカン事はないけど･･･//
その･･･恥ずかしいやんか///
（珍しく照れていて顔をそらし）

何か、蔵が照れてると私まで照れるやん//
(今更ながら恥ずかしくなり頬を赤らめて)

･･･あんな、恵里。
朝言いかけた言葉･･･。アレ、今やったら言えそうな気がすんねん。
（ぎゅ、と貴女の手を握り）

うん。ちゃんと聞くから言うてみて？
(じっと貴方の言葉を待ち)

あの･･･俺と、結婚を前提に付きおうてくれへんか？
（真っ直ぐ貴方を見つめて告白し）

...もちろんです。
こちらこそよろしくお願いします！
(照れくさそうに笑って深く頷き)

ホンマに？よっしゃ！//
（嬉しさのあまり貴女に抱きついたと同時にメリーゴーランドが回りだし）

きゃっ！
(急なことにぎゅっと抱きついて)
ふふっ、嬉しい。蔵にちゃんと言ってもらえて。
(幸せそうに笑って)

俺も･･･恵里にちゃんと伝えられて、めっちゃ嬉しいで//
（貴女の顔を両手で包み、クスリ、と微笑んで）

ね、キスしてくれんの？
(クスッと笑って首を傾げて)

何や、キスして欲しいんか？
しゃーないなあ･･･//
（一度周りを見渡し、誰も見ていないことを確認してから貴女にキスをし）

ちゅっ･･･//

んっ、ありがとう//
(頬を赤らめて照れくさそうに笑って)
あっ、止まってもた。おりよっか。

せやな。
（メリーゴーランドを降りて、次は何乗ろうかと周りを見渡し）

恵里、次何乗りたいん？

んー、観覧車になりたいなぁ。
(ゆっくりと回る観覧車に目が行き)

観覧車か･･･ええで。
一緒に乗ろか。
（貴女の意見に微笑みながら同意し、観覧車乗り場まで行って）

実はデートで観覧車とか憧れてたんよー。
(嬉しそうに乗り込んで)

なら、恵里の夢、一つ叶えられたんやな
（微笑んでみせて手を繋ぎ）