1 安藤 ルキ

仁王 雅治@へ/新規2

いつもありがとうございます、これからも宜しくお願いします。


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リンゴは僕のなの。他のはいいけどリンゴは取っちゃダメー!
(再び奪い取られたリンゴにプクーっと頬を膨らませば、慰めてという風にミオにムギュっと抱きついて
2 仁王雅治
ミオ
「あらあら・・・。雅治〜、レン君にリンゴあげようよ〜」
(すっかり貴女にデレデレになり、頭を撫でて)

しゃあないの〜
(イリュージョンで真新しいリンゴを貴女に差し出し)
ほら。
3 安藤 レン
うー、ミオおねえちゃん。マサ兄が意地悪してくるー。
(頬を膨らましながらミオに頭を撫でられていたのだが、真新しい林檎を出されれば相手の手からシャリシャリとリンゴにかぶりつき)
4 仁王雅治
ミオ
「クスッ。レン君てば弟みたいで可愛い〜//」

ミーオ。俺のことも忘れなさんなって。
(ミオの隣に座って顔を向かせて)
5 安藤 レン
ミオおねえちゃんなら弟になってもいいかもー。
(相手に頭を撫でられればゴロゴロと喉をならせば、ミオの膝にごろんと頭を置けば負けじと甘えて)
6 仁王雅治
ミオ
「や〜ん、どっちも素敵すぎてえらべないよぉ〜//
じゃあ、二人にピンドン入れちゃう!」
(ピンドン入りました〜とコールが入り)
7 安藤 レン
(その後、ミオ、仁王と一緒に酒を飲み合いながら楽しく話をしていたが、一杯目からもう酔いが回ってきたのか、顔がどこかポーッとしはじめて,ポフッと仁王の肩に頭をのせ)

うー・・・・、なんだかポヤポヤしてきたー...///
8 仁王雅治
一杯目で酔うとか、酒弱すぎじゃろ・・・;
(仕方なく貴女を連れてホールを抜け出し、ロッカーに連れて行き)
9 安藤 レン
うーー・・・・・・
(強い酒を飲んでしまったせいもあるのか、一杯目から酔ってしまえばグデッと休憩場所にてへたれこみ)
10 仁王雅治
おーいレン。大丈夫かの?
(休憩場所へ水を持って貴女の傍へやってきて)

ほれ、水。
11 安藤 レン
うぇぇえ......
(相手から水を貰い飲めば、再び気だるそうにソファにうずくまり
12 仁王雅治
(しゃがみこみ、貴女の頭を撫でて)
どうする?今日はもう帰るか?
13 安藤 レン
...やだ、少し休憩したらまだやる......
14 仁王雅治
あまり無茶したらいかんぜよ。
俺も一緒に帰るから、今日はもう上がりんしゃい。
(な?と貴女をなだめて)
15 安藤 レン
...お酒強くなんなきゃ......
(相手に諭され、しぶしぶといった様子で同意をして
16 仁王雅治
だったら、帰ったら酒飲むか?
付き合うぜよ。
(貴女を起き上がらせて身なりを整えながら)
17 安藤 レン
うん、少しは強くなんなきゃ。
(こくりと頷き支度を整えれば、退勤カードを押して帰路について
18 仁王雅治
(部屋の鍵を開け、電気をつけて靴を脱ぎ)
ただいま〜っと。

(自室のベッドに荷物を放り投げ、ネクタイを外して)
19 安藤 レン
ネクタイ脱ぎ捨てちゃダメだよ......;;
(相手が脱ぎ捨てた靴やらネクタイを整え拾いつつも、先程コンビニで買ってきた酒を冷蔵庫にしまい
20 仁王雅治
んあ?
すまんすまん、いつもの癖での。
(通り過ぎるあいだに貴女の頭をぽん、と撫で)
21 安藤 レン
(スーツを脱ぎルームウェアに着替えれば、冷蔵庫から酎ハイとビーフジャーキーなどのおつまみを取り出せば)

さっ、お酒強くなるまで付き合ってもらうからね?