1 桜井美夕

仁王雅治さんへ

1名前(ふりがな)/本体年齢→桜井美夕(さくらいみゆ)/28才
2指名キャラ→仁王雅治
3裏の有無→有
萌→愛有・玩具・媚薬・中出し・首輪・コスプレ・奉仕・パイズリ・顔射・淫乱・多ラウンド・多体位・多キス

萎→永遠愛無し・汚喘ぎ・みさくら語・流血・死に至る行為・浮気・後スカ・グロ
4設定(成人設定)→会社のOLで最近彼氏にも振られ嫌な事ばかり続きたどり着いた場所はホストクラブで少しだけならと入る設定でお願いします。
5オーナーへ一言→初めまして。仁王雅治さんとお話したく書き込みました。楽しくキャラレスをしますのでよろしくお願いします。
2 オーナー
(来店表に貴女の名前を書いて)

…はい。承認致しました。
では、プリンスとの会話をお楽しみください。
何かありましたら、私をお呼びくださいね。

一つだけお聞きしたいのですが、みさくら語とはどういうものでしょうか?
3 美夕
お返事ありがとうございます!すみません!それは間違って書き込んでしまいましたので、みさくら語というのは無しでお願いします!
4 オーナー
あ、そうでしたか。なんかすみません;
では、ごゆっくりどうぞ
(そそくさと奥へ戻り)
5 美夕
(最近彼氏にも振られ嫌な事が立て続けに起き嫌な気持ちになりホストクラブを見て)
ホストクラブかぁ…あたしにとっては縁はないと思ったけどストレス解消に入ってみようかな。
(そう言い入り初めてなのか不安な表情になり)
えっと…どうすればいいのかな?
6 仁王雅治
(暇を持て余していたのか、少しだけ彷徨いていた所貴女を見かけ)

あれ?お前さん新規のお客さんかの?
7 美夕
あっ!はい!ホストクラブなんて初めてだからよく分からなくて…あのここってお酒を飲みながらホストの人とお話するんですよね?もし宜しければ貴方とお話したいです。
(声をかけられドキッとし初めての場所だと言い)
8 仁王雅治
(貴女の言葉にククっと笑って)

お前さん面白い奴じゃのぅ。
なら、あそこの席で話しようか。
(貴女を席に連れて行って)
9 美夕
あ…ありがとうございます。
(席へと案内されソファーに座り)
あの、あたし桜井美夕といいます。えっと、貴方の名前は?
10 仁王雅治
美夕か。
かわええ名前じゃのぅ。
(貴女の名前を聞いて可愛いと言い)

俺の名前、当ててみんしゃい
11 美夕
な…名前を当ててみろって…あっ…
(ポスターを見て名前が書いてあるのに気付き)
仁王…雅治さん…?
(自信なさげに名前を言い名前が可愛いと言われ)
か…可愛いくないですよ!子供っぽい名前ってよく言われます…
12 仁王雅治
(ポスターを見たことに気づいて)

ん〜、カンニングしたからダメじゃな〜

そうかの?俺はいい名前だと思ったんじゃが・・・
13 美夕
えぇ〜!?気になるじゃないですか!
(カンニングがバレ余計気になり少し頬を膨らませ)あたし名前も性格も子供っぽいって元彼に言われて…あっ…
(彼氏に振られたのに言葉を漏らし慌てて口を押さえ)
14 仁王雅治
大丈夫じゃ。ちゃんと名前は合っとるよ。
(面白そうに笑って、貴女がふと口に出した言葉にピンと来て)

元彼って・・・もしかして振られたんか?
15 美夕
…昨日振られました…それから立て続けに嫌な事ばかり続いて…名前も性格も自分が嫌いになりそうで…
(正直に話し自分の服をギュッと握り)
16 仁王雅治
自分を嫌いになんて、そんな悲しいこと言わんでほしいき・・・
お前さんに何があったのかは知らんが、話を聞くことはできるぜよ
(貴女の肩を抱いて宥めてやり)
17 美夕
あっ…仁王さん…
(仁王の言葉に涙が出そうになるも耐えコクっと頷き)
最初は上手くいってたんです。彼氏も仕事も順調にいってたけど、付き合って一年で色気がない、子供っぽいとか言われて…彼から別れてくれって…
(元彼を思い出し下に俯き)
18 仁王
(貴女の話を親身に聞いて。そして抱きしめ)
…辛かったよな、美夕。
泣いても良かよ。俺が全部受け止めちゃる
19 美夕
仁王…さん…ごめんなさい…ずっと我慢してたから…少しだけ…胸を借りますね…
(雅治の暖かい手に今まで溜まっていたものが溢れ涙を流し声を押し殺し泣き)
ひっく…悔しいです…!あんな事言われて…別れるなんて…
20 仁王雅治
(貴女の背中を撫でて)
サイッテーな男じゃよな・・・
そんな男の事忘れて、新しい恋に踏み出しんしゃい
(な?と貴女に誘いかけて)
21 美夕
はい…
(一時して泣き止み涙を拭き)
ごめんなさい…こんなに泣いたりして…仁王さんお仕事してるのに…
22 仁王雅治
別に大丈夫じゃよ。
泣いてる女の子を慰めるのも、俺の仕事じゃから。
(ハンカチを出して貴女の涙を拭いてあげて)
23 美夕
ありがとうございます…仁王さんって…優しいですね。仁王さんみたいな人が彼氏だったら楽しいですよね…
(仁王を見て笑みを見せ水を少し飲み)
ふぅ…泣いてスッキリしました!久しぶりに飲もうかしら!
24 仁王雅治
だったら此処でだけ、架空の恋愛を楽しんでみんか?
(少し笑い、貴女に提案して)

お、じゃあドンペリ飲むか?
25 美夕
そうですね!じゃあドンペリを頂きます!今だけ架空の恋をしますね…
(少しずつ笑顔になりドンペリを頼み)
ふふ…仁王さんとのお話楽しみますね!
26 仁王雅治
ドンペリ入りまーす!
(ドンペリコールをし、運ばれてきて)

思いっきり楽しみんしゃい。
さ、どうぞ。お嬢さん
(コップにドンペリを注いで)
27 美夕
ありがとうございます!
(コップにドンペリを注がれ一口飲み)
美味しい…久しぶりに飲むと美味しいです。仁王さんは好きな人はいないんですか?
28 仁王雅治
俺の好きな人?
(貴女の肩を抱いて抱き寄せ)

そうじゃのう・・・子供みたいに純粋な子が好きじゃなあ
29 美夕
純粋かぁ…何だか仁王さんらしいですね!仁王さんの恋実るといいですね。(そう言いドンペリを飲み続け一時して酔ったのか仁王に寄り添い)
少し調子に乗ったかな…酔ったみたい…
30 仁王雅治
大丈夫か?
(寄り添ってきた貴女を抱きとめて)

のう、美夕・・・
俺、お前さんの事ほっとけんのじゃ・・・
31 美夕
えっ?あ…あたし大丈夫ですよ!ほら…こう見えて立ち直り早いですし!
(いくら仁王とはいえホストに恋は落ちないよう理性を保ち)
32 仁王雅治
そうか?
じゃあもう、悪い男には騙されん様にな。
(ちゅ、と額にキスをして)
33 美夕
きゃっ…仁王…さん…//(額にキスされ顔を真っ赤にし)
…あ…あの!あたしそろそろ帰りますね!//今夜はとても楽しかったです!
34 仁王雅治
酔っ払ったままで大丈夫か?
(クスリ、と笑って髪を撫で)
35 美夕
へ…平気です!明日あたしお休みですし…どこかホテルに泊まりますから… (立ち上がるが酔っているせいかよろけだし座り込み)
36 仁王雅治
ほら言わんこっちゃない。
送ってってやるからちょっと待っててくんしゃい
(オーナーに話をつけに行って)
37 美夕
す…すみません…
(椅子に座り水を飲み自分が情けなくかんじ)
ハァ…だめだなぁ…あたし…仁王さんと恋かぁ…でも仁王さんホストだし…駄目だよね…
38 仁王雅治
(オーナーにトレーをぶつけられたのか、頭を抑えながら戻ってきて)

あのクソ女・・・;;
機嫌悪すぎじゃろ;

待たせたの。
39 美夕
仁王さん!さっき物凄い音がしましたけど大丈夫でしたか!?
(音にびっくりしたのか心配そうに仁王に近付き見上げ)
40 仁王雅治
ああ大丈夫じゃよ。
あのクソ女・・・じゃなくてオーナー、機嫌悪いとすぐトレーで打ってくるんじゃ。
かと言って、虐待とかそんなんじゃなくて、冗談みたいなもんじゃから安心しんしゃい。
(普段はいいやつじゃ、と付け足して)
41 美夕
そうなんですか?良かった…でも…
(ハンカチを濡らし絞り仁王の頭を冷やし)
頭たんこぶ出来てますよ。
(仁王を抱きしめるように頭を撫で)
42 仁王雅治
・・・すまん、ありがとな。
(気持ちよく頭を撫でられて、目を閉じ)
43 美夕
気にしないでください。あたしも羽目を外しちゃいましたから、お互い様ですよ!こんなもんかな…それじゃ、そろそろ行きましょうか。
(一時して立ち上がり歩き)
ハンカチは持ったままでいいですよ…
44 仁王雅治
(ハンカチは持ったままでいいと言われ、スーツの中に入れて)

お前さんの家って、何処なんじゃ?
45 美夕
あっ…そこの信号を真っ直ぐ行くとマンションがあるんです。そこの三階に住んでいるんですよ。(場所を教え店を出て歩き)今日は楽しかった…また行ってもいいですか?
46 仁王雅治
ああ、いつでも来んしゃい。
ずっと待ってるから。
(話している内に貴女のマンションに着いて)

じゃあ、俺はこれで。
(帰ろうと踵を返そうとし)
47 美夕
ありがとうございます!あの!
(仁王の腕の裾を掴み下に俯き顔を赤らめた状態を見せないようにし)
…コーヒーを飲んでいきませんか?その…慰めてくれたお礼がしたいです…//
48 仁王雅治
お礼・・・?別にええけど・・・
(きょとん、とした顔で貴女を見つめ)
49 美夕
その…まだ…仁王さんとお話したいです//ダメ…ですか?
(顔を赤らめ潤んだ目で仁王を見つめ)
50 仁王雅治
っ///
か、構わんぜよ。じゃあ、お邪魔しようかの。
(思わず照れてしまい、頭を掻きながら)
51 美夕
良かった…//じゃあ入ってください!
(仁王を部屋に入れ温かいコーヒーを入れ)
どうぞ…酔い覚ましになりますよ//
52 仁王雅治
(コーヒーを受け取り、一口飲んで)

ありがとさん。
ん・・・美味いのぅ
53 美夕
ありがとうございます!お菓子も食べていいですよ!(お菓子も置きコーヒーを一口飲み)
何だか仁王さんと飲んで話してスッキリしました…ホントにありがとうございます!
54 仁王雅治
どういたしまして。
まあこれも、ホストの仕事みたいなもんじゃから。
(お菓子をひとつ食べて)
55 美夕
あたしホストって高いものを貢いだりする嫌な場所と思ったけど、仁王さんみたいに楽しく話すホストで良かったって思いました!
(無邪気に笑みこちらもお菓子を食べ)
また寂しくなったら行ってもいいですか?
56 仁王雅治
皆が皆そう言う奴じゃないから、安心しんしゃい。
特にウチのclubは、オーナー含めて皆いい奴ばっかじゃしな
(目を閉じて楽しそうに話し)

もちろん良いぜよ。いつでも来てくんしゃい
57 美夕
ありがとう…仁王さん…んっ?あたしの携帯から…メール?
(スマホを出しメールを開くと元彼からメールが来て表情が曇り)
58 仁王雅治
ん、どうしたんじゃ?
(貴女の表情が曇った事を見逃さず)

もしかして、元彼・・・?
59 美夕
えっ?…あっ…そうなんです…ヨリを戻したいって…あの時は悪かったって内容でした。
(苦笑しメールの内容を打ち返し)
あんまりしつこいと迷惑だからもう彼氏出来たからメールしてこないでって送りました。
60 仁王
それだけじゃ不安じゃな…
出来るならメアド変更しときんしゃい。
その方が安全じゃ。
(な?と、貴女の頭を撫でて)
61 美夕
もし駄目だったら、そうしますね。
(仁王の言葉にコクっと頷き)
今更ヨリ戻して今まで通りのつき合いなんて苦しいだけですよ。
62 仁王
確かにな…
また付き合いだしたって、同じ事繰り返すだけじゃし。
(コーヒーを飲み終えてカップをテーブルに置き)
63 美夕
そうですよ!全く今更こんな事を言うなんて…
(元彼のメールの内容に腹を立て頭を抱え)
彼氏を作るなら仁王さんみたいな人がいいに決まって…あっ…
(本音が零れ慌てて口を手で押さえ)
64 仁王
俺みたいな…なんて?
(顔を近づけて耳元で)
65 美夕
んっ//えっ…と…仁王さんみたいな彼氏だったら幸せだなぁって…//
(耳元で囁かれピクッと反応し見上げ)
つい本音が出ちゃって…ごめんなさい//
66 仁王
それがお前さんの本音なら、俺凄く嬉しいぜよ。
(ちゅ、と頬にキスして)
67 美夕
でも仁王さんはホストなんでしょ?ホストの人は彼女を作ってはいけない決まりじゃないんですか?
(頬にキスされドキッとし目をそらし)
68 仁王
そんなの、喋らなければいいだけの話じゃ…
それとも、美夕は望んどらんのかの…?
(ん?と左手を貴女の頬に添えて)
69 美夕
あたしは…仁王さんと一緒にいたいし、恋人として付き合いたいです//
(正直に言葉を言い駄目だろうと思い不安げに仁王を見上げ)
やっぱり駄目ですか?
70 仁王
ダメな訳ないぜよ。
俺も美夕と…付き合いたいナリ。
(そっと唇にキスをして)
71 美夕
んっ//仁王さん…あたし一目見たとき貴方の事好きになってしまいました//でもホストだから付き合えないと思って…
(キスを受け入れキュッと抱きつき)
仁王さん…大好き…//
72 仁王雅治
ホストだからといって、付き合っちゃダメとかそんな法律なんてないぜよ・・・

(抱きついてきた貴女を抱きしめ返し)
俺も大好きじゃ・・・美夕//
73 美夕
嬉しい…こんなあたしを受け入れるなんて…//明日もまた来ますから…これ、あたしの電話番号です。
(電話番号を仁王に渡し優しく笑みを見せ)
二人だけの秘密です//
74 仁王雅治
(電話番号が書かれた紙を受け取って微笑み)
ありがとさん。
俺らだけの秘密、な?
75 美夕
はい//これからもよろしくお願いします//
(嬉しそうな表情をし軽く頬にキスをし)
ふふ…仁王さんの頬にキス…
76 仁王雅治
ん//
そこじゃなくて、ここにしてくんしゃい
(人差し指で唇を指差して)
77 美夕
は…はい…//んっ…//
(仁王の唇にキスをし少し離れ見上げ)
これでいいですか?//何か恥ずかしい…//
78 仁王雅治
・・・ん。上出来じゃ//
(貴女の頬を撫で、そして立ち上がり)

それじゃあ、俺はこれで。
79 美夕
はい…//
(こちらも立ち上がり仁王を見送り)
あの今日はありがとうございました//また明日の夜そちらに行きますね//おやすみなさい…///
(軽くキスをし見つめ)
80 仁王雅治
ああ、待ってるぜよ。
じゃあ、おやすみ・・・
(キスを受けて微笑み、玄関から去って)
81 美夕
また会えるよね…
(仁王を見送った後部屋に入り風呂も入り眠りにつき翌朝服に着替え仕事をし夜になり一度自宅に戻り少し露出のある服に着替え仁王のいる店へ行き)あの…仁王さんはどこにいますか?
82 ボーイ
いらっしゃいませ。

仁王なら、あそこの個室にいますよ。
珍しく今日は、誰の指名も受け付けないみたいですけど・・・どうしますか?

(個室で一人、グラスを見つめながらシャンパンを飲んでいて)
83 美夕
誰も指名を?そうだったのですか…あの仁王さんをお願いします!出来れば個室で…
(シャンパングラスを見つめる仁王を見てボーイに頼み指名し)
84 仁王雅治
ボーイ
「畏まりました。では、こちらへどうぞ」
(貴女を仁王がいる個室へ案内し)

ボーイ
「仁王くん、指名ですよ」

(ボーイの方を睨んで、視線を逸らし)
言ったじゃろ。今日は誰の指名も受け付けんって。

アイツ以外の指名なんて・・・
85 美夕
私のご指名ですけど、駄目ですか?
(ボーイの後ろからひょこっと顔を出し横に立ち)
昨日来るって言ったでしょ?//
86 仁王雅治
美夕っ
(貴女だとわかると立ち上がって、貴女を引っ張り込みボーイに捌けるように言って)

美夕・・・っ
会いたかったナリ・・・//
(貴女を抱きしめて)
87 美夕
きゃっ!//仁王さんったら…あたしも会いたかった…//
(最初は驚くがすぐに優しく笑み抱きしめ返し一時して少し離れ)
あたしの為に誰も指名しなかったんですね…//
88 仁王雅治
当たり前じゃろう・・・?
お前さん以外の女なんて興味もないぜよ・・・//
(ちゅ、と頬にキスをして)
89 美夕
んっ…//嬉しい…//あたしもここの店に来るときは仁王さんしか指名しません//あたしの今日の服変じゃないですか?
(服が変じゃないか言い胸の谷間がちょうど見え)
90 仁王雅治
変じゃなかよ・・・?
すっごく刺激的で、そそられる・・・//
(つー・・・と鎖骨を撫でて)

もしかして、狙ったんか?
91 美夕
ひゃあ!//仁王さんってば…それもあります//この方が仁王さん振り向いてくれると思って…//
(鎖骨を撫でられピクッと反応し)
92 仁王雅治
なるほどな・・・//
(貴女を座らせ、自分も座ってシャンパンを注いで)

はい、どーぞ。お姫様・・・//
93 美夕
ふふ…ありがとうございます//仁王さん…//
(注がれたシャンパンを飲みフゥッと一息着き)
美味しい…仁王さんもどうぞ。
(仁王のグラスにシャンパンを注ぎ入れ)
94 仁王雅治
ありがとさん。
(貴女が注いでくれたシャンパンを一口飲んで、テーブルに置き)

のぅ、美夕。
お前さん、俺と本気で付き合いたいって思ってくれちょる?
95 美夕
!!…はい…本気で貴方と付き合いたいと思っています…//あの…仁王さんは…あたしと付き合いたいと思ってます?//
(首を傾げ見つめ不安げに言い)
96 仁王雅治
もちろん思っとるよ。
俺が本気で惚れた女じゃからの//
(個室、という事もあって誰の目にも触れないことをいい事に、唇にキスをして)
97 美夕
んっ…仁王さん…//大丈夫ですか?ここ…個室でも隣に聞こえたりしませんか?//
(きになるのか体が火照ってきたのを感じ)
98 仁王
まあ、少しは聞こえるかもな…
それじゃまずいじゃろ?
(貴女の右手を握って摩りながら)
99 美夕
は…はい…//あの…出来れば…誰もいない所がいいです…//
(顔を真っ赤にしながら言い擦りより)
100 仁王雅治
なら今夜は、俺の家に来るか?
家なら誰もおらんし・・・二人でゆっくり出来るじゃろう?
(なあ?と優しく囁きながらも、口元はニヤリと笑っていて)