1 毛利琴美

越前リョーマ君へ

毛利琴美(もうりことみ)

実→30歳


裏無し


設定:もともとお嬢様だったが事故で両親が亡くなり一人で生きて行かなくてはならなくなったがホストに騙され全財産を失いホステスになって片思いしていたリョーマに再会する。


初めて、毛利琴美と申します。こんな感じで大丈夫でしょうか?では、失礼致します。
2 オーナー
(来店表に貴女の名前を書いて)

…はい。承認致しました。
では、プリンスとの会話をお楽しみください。
何かありましたら、私をお呼びくださいね。
3 跡部景吾
(なんとか仕事を終えアパートに帰る途中コンビニに寄り弁当と雑誌と栄養ドリンクを買い店を後にしようとドア近くで見知った人物にぶつかり)

っと、すみません!大丈夫ですか?



ーーーー
受理有難うございます!
こんな感じで大丈夫でしょうか?
4 毛利琴美
すみません!最初の投稿の名前間違えてしまいました!
すみません
5 毛利琴美
上げときます
6 越前
(自動ドアの所で貴女とぶつかり、一瞬睨むも、貴女に気づいて)

…あれ?アンタ…
こんな時間に何してんの?


***

大丈夫ですよ^ - ^
7 毛利琴美
リョーマ…?リョーマこそこんなところで何してるの?

(取り敢えず邪魔になると思い相手の腕を掴み)


近くのレストラン行かない?


ーーーーーーーー

有難うございます
8 越前リョーマ
俺は、その・・・仕事帰りだけど。

レストランって、ファミレス?
(貴女に腕を掴まれてされるがままで聞き)
9 毛利琴美
仕事、そっか!リョーマは外交員とかそんな仕事なのかな?

うん、そうだけど嫌かな?
10 越前リョーマ
いや・・・そんなんじゃなくて・・・
(貴女がホストに騙されたことを知っていた為、言い出せなくて言葉が濁り)

別に、ファミレス嫌じゃないけど・・・
11 毛利琴美
(返答に困る相手見ると不安そうな表情になり)


……リョーマの仕事ってまさか、ホストなの?


良かった!じゃ行こう
12 越前リョーマ
(俯き、こくん、と頷いて)

ごめん・・・

うん、行こ。
(貴女について行き、ファミレスに来て)
13 毛利琴美
…なんで?なんでリョーマまでホストなの!?
しかも私が騙された事まで知ってるの?


久々だね?リョーマとご飯なんです
14 越前リョーマ
(何で、と聞かれても答えることができずに黙ったまま。
席に着いても無言のままで)

・・・アンタを騙したホストを見つけて、ぶっ潰すため。
15 毛利琴美
(何も答えない相手を見る事が出来ず俯いてしまい続いた言葉に慌てて顔をあげ)


リョーマ、私はそんな事望んでない!
私の為に怪我する通りなんてないよ!
16 越前リョーマ
でも・・・アンタの事、大切だし・・・
(メニューを見ている為、顔は見えなくて)
17 毛利琴美
だからってリョーマがそんな事して怪我したらどうするの?

(真剣な顔で言い)
18 越前リョーマ
そうだけど・・・

ごめん・・・
(メニューを閉じて貴女に謝り)
19 毛利琴美
なら、大怪我しない程度にして!
私もリョーマが大事だからさ?
20 越前リョーマ
ん、わかった。

(注文が決まったのか、ボタンをおして)

ねえ。今って好きな人とかいるの?
21 毛利琴美
(安堵の表情を受け)

約束だからね?


私はいないかな
22 越前
ふーん…いないんだ。

もし、さ。俺があんたの事好きって言ったら、どうする?
(貴女の手をそっと握って)
23 毛利琴美
(手を握られビクッとなる顔を俯かせ)


本気なの?
リョーマが私を!?
24 越前
言っとくけど、俺はアンタを騙そうだなんて思ってないよ。
割と本気だし…
アンタが俺の事、信じられないなら…それでもいいから。
(握っていた手を離して)
25 毛利琴美
信用してるよ?私だってリョーマの事嫌いじゃないよ?

嫌いな訳ないじゃない!


(離した手をぎゅっと握り)
26 越前
そっか。良かった…
(ちょうど店員が来て)

店員
「ご注文はお決まりでしょうか?」
27 毛利琴美
私はドリンクバーでお願いします。

リョーマは?
何か食べる?
28 越前
俺、和食御膳でいいや。
お腹空いてるし。

店員
「畏まりました。では、少々お待ちください」
(メニューを取り下げて去り)
29 毛利琴美
そっか、それなら良かった

私はご飯買っちゃったから

(バックからコンビニの袋を見せ)
30 越前
あ、そうなんだ…
(ドリンクバーの方を見て)

あっち、行かないの?
31 毛利琴美
なんか、御免ね?


あ、うん!行って来るね?

(飲み物コーナーに向かいコーラをグラスに入れ席に戻り)
32 越前リョーマ
おかえり。
何入れてきたの?
(貴女の入れてきた飲み物に興味を示し)
33 毛利琴美
コーラだけど?
何にしようか悩んだんだけどね?

(座りリョーマを見つめ)
34 越前リョーマ
へえ・・・
一口飲んでもいい?
(水を飲みながら貴女に訪ねてみて)
35 毛利琴美
うん、良いよ

(にっこりと微笑みながらグラスを渡し)
36 越前リョーマ
サンキュ。
(一口だけコーラを飲んで)

・・・うん。やっぱり炭酸って美味しいよね。
37 毛利琴美
昔良く飲んでたよね?


私はコーラが1番好き。
38 越前リョーマ
ああ、確かにね。
今でもファンタ飲むよ?

でも、アンタがコーラ好きなら・・・俺も好きになろうかな。
(優しい眼差しで貴女を見つめ)
39 毛利琴美
なら、私はファンタ好きになろうかな?

(にっこりと微笑みながら手を握り)
40 越前リョーマ
(手を握られ、少し照れて)
もっと好きになって欲しいな・・・俺の事も・・・//
41 毛利琴美
もちろん、リョーマの事は大好きだよ?

リョーマ…あのね?私…
ううん、やっぱりなんでもない


(途中で言うのを止め)
42 越前リョーマ
(貴女が何かを言いかけたのを止めたのを見て)

何?どうかしたの・・・?

言いたい事あるなら、はっきり言ったほうがいいと思う、けど・・・
43 毛利琴美
私ね?あのホストの赤ちゃんがいたの、けどあいつに赤ちゃん殺されちゃったんだ!

最低でしょう?


ーーー

こんな流れですが大丈夫でしょうか?
44 越前リョーマ
何それ、すげー最低・・・
赤ちゃんかわいそう
(辛そうな顔で答えて)

***

大丈夫ですよ^^
45 毛利琴美
…けど、そんな男選んでしまったのは私だから

(俯きながら呟き)
46 越前
そんなヤツの事なんて忘れなよ…
俺がいるんだから。
(身を乗り出して貴女の額にキスをし)
47 毛利琴美
リョーマ…

(額にキスされ顔を赤くしながら見つめ)


ん、有難う
48 越前リョーマ
(有難う、と言われて微笑み返したあと、料理が運ばれてきて)

いただきます。

・・・一口、食べる?
49 毛利琴美
良いの?

(小さく頷きながら見つめ)
50 越前リョーマ
良いに決まってんじゃん。
なんなら食べさせてあげてもいいけど。
(ほら、あーんと料理を貴女の口元へ運び)
51 毛利琴美
(恥ずかしそうに顔赤くするも口を開け)

ん、美味しい!
52 越前リョーマ
でしょ?
和食もたまにはいいよね。
(嬉しそうにご飯を口にして)
53 毛利琴美
そうだね?
たまには和食も良いよね

(うんうんと頷き)
54 越前リョーマ
(ご飯を食べ終えて手を合わせ)

ごちそうさま。

・・・このあと、どうするの?
55 毛利琴美
うーんこの後どうしようかな?明日休みだから明日会わない?

今日はもう遅いから

(心配顔で尋ね)
56 越前リョーマ
ん、いいよ。
じゃあ明日、アンタ・・・じゃなくて、琴美の家の前で待ってるから。
(改めて貴女の名前を呼んで)
57 毛利琴美
ふふ、琴美ってリョーマが呼ぶのは久々だね?

(クスクスと笑いながら相手見つめ)


ーーー


えっと、やりにくいでしょうか?
58 越前リョーマ
いや、そんなことないです!
人数が多いので見逃してしまいました;
すみません!

***

そうかな・・・?
そういえば、そうかも。
(クスリ、と笑い、会計を済ませて)
59 毛利琴美
そうだよ!
って、リョーマ!
きちんと私も払うよ?


ーーーーーーー


何か有りましたら言って下さいね。
60 越前リョーマ
わかりました!

***

いいよ。
俺に払わせて。
(大人になったとこを見せたいのか、少し強がって)
61 毛利琴美
リョーマ…

(払うと言う相手を見ると小さく笑い)


リョーマ、有難う!


ーーーーー

有難うございます!
62 越前リョーマ
(会計を終えて店を出て)

夜も遅いし、送ってくよ。
一人じゃ危ないから・・・//
63 毛利琴美
けど、リョーマの家反対方向だけど…大丈夫なの?
64 越前リョーマ
平気だよ。俺男だし・・・。
それに、察してよ・・・//
(少しでも貴女の傍にいたいのか、小さな声で)
65 毛利琴美
えっ?
あ、うん御免

(顔赤くしながら謝罪し)
66 越前リョーマ
謝らなくてもいいから。
・・・ほら、行くよ。
(俯きがちに貴女の手を引っ張り、家路について)
67 毛利琴美
あ、うん


(顔が見れず不思議そうな表情で見つめ)
68 越前リョーマ
じゃ、じゃあ、明日・・・//
ここで待ってるから//
(貴女の家に着いて手を離し、早口で言い)

おやすみっ
69 毛利琴美
え?
あ、うん!お休み、リョーマ

(手を振り)


ーーー


今晩和、質問なんですがオリキャラは出しても大丈夫でしょうか?
70 越前
こんばんわ。
オリキャラ大歓迎です^ - ^

***

(次の日の朝、約束通り貴女の家の前で待っていて)

琴美、まだ寝てるのかな…?
71 毛利琴美
(手足をロープで縛られ口に布を当てられ)

っ…リョーマ、助けて!


ーーーーーー


有難うございます!
後、シリアスは大丈夫でしょうか?
72 越前リョーマ
こんにちは!
シリアスは・・・ちょっと苦手です;
ごめんなさい;;

***

(貴女の異常を感知し、すぐに家に駆け込んでドアを開けようとするも鍵が掛かっていて)

ちょっと、嘘でしょ・・・?
ねえ、琴美!いるなら返事してよ!!
琴美!!
73 毛利琴美
(リョーマの声が聞こえたが返事が出来ず)


拓海:(部屋の中から現れると直ぐにドアを閉めリョーマを見つめ)

今琴美は出られないんだ、悪いがまた後で来てくれないかな?


ーーーーー

解りました。

では、騙されたホストに無理矢理抱かれるは大丈夫でしょうか?


裏したいなと思いたいんですが萌えとか萎えとか解らないんですが…
74 越前リョーマ
多少なら大丈夫です。
その後リョーマが慰めてあげるという形でよろしいですか?

萌えとか萎というのは、自分がされて嬉しいことを萌。
されると嫌だなって思うことを萎と言います。

萎の例を言うと、切断などのグロ系や永遠愛無しなど。
要するにSM系統の物を指します。

***

アンタ・・・琴美のなんなの?
(自分を見つめる貴方を睨み返しながら)
75 毛利琴美
あんたこそ誰?
琴美の男って訳じゃないよね?

とにかくさっさと帰ってくんない?


ーーーーーー


はい、それで大丈夫です。

なるほど!
もう少し考えて書かせて頂きます。
76 越前リョーマ
(相手の言葉にますますイラっとなり、睨みつけて)

・・・ヤダって言ったら?

***

ありがとうございます!
わかりました!お待ちしてますね(*´▽`*)
77 毛利琴美
あっそう
まぁ、アンタが帰ろうが帰らないだろうが俺には関係ねぇからさ

(そう言うと部屋のドアを閉め中に入り)


ーーーーーーー

解りました!
78 越前リョーマ
(相手の言葉にまたイラつき、中に入って)

ちょっと、まだ話終わってないんだけど。
逃げんの?
79 毛利琴美
淳弥:てめぇ、ぶっ殺されてぇのか!

(リョーマの胸倉掴みながら怒鳴り)


……(リョーマだと気がつきなんとか知らせようと足で壁を叩き)
80 越前リョーマ
殺せるもんなら殺してみればいいじゃん。
やれるもんなら、だけどねっ!!
(相手の股間に直接強烈な蹴りを入れ、貴女の合図に気づいて)
81 毛利琴美
淳弥:(痛さにその場に疼くまりながら悶え)


(気がついて貰うために何回も叩き)
82 越前リョーマ
琴美っ!!
(貴女の所まで来て、その状態に驚き、傍にいた男を睨みつけ)

そいつなの・・・?
琴美を騙して孕ませて、殺させたホストって奴・・・!
83 毛利琴美
(リョーマの腕をぎゅっと握り恐怖からなのかガタガタと震え)


リョーマ…


淳弥:(ゆっくりと立ち上がりリョーマを見つめ)

クソガキが!
てめぇ、何したか解ってんのか!?
84 越前
わかんないね。
寧ろ俺には関係ないけど…ねっ!!
(近くにあったガラス瓶で相手を殴って凍りつくほどの視線で睨みつけ)

あんまりしつこいと…手加減しないよ?
85 毛利琴美
淳弥:っく…
(殴られた頬を押さえながら睨み)

解った、此処から消えるよ


んっ…リョーマ?
私、御免ね?
86 越前
(貴女の縄を解いてやり、布も取って)

あんたが謝る必要なんかないよ。
それより、アイツ誰なの?
87 毛利琴美
アイツは…前に話した人だよ

まさか、合鍵使って入ってたなんて解らなかった
88 越前リョーマ
やっぱりそうだったんだ・・・
もうちょっと殴った方がよかったかも。
(本気なのか冗談なのか分からないような言動を口にし)

ホントだよ・・・
てっきり琴美が許したのかと思ってさ・・・
89 毛利琴美
え!?いや、殴らなくて良いよ!あんな奴!
殴る価値もない!

私は許さないよ

(キッパリと言い放ち)
90 越前リョーマ
だよね。
それ聞いて安心した。

(立ち上がり、貴女に手を差し伸べて)

琴美、立てる?
91 毛利琴美
うん、それにもう関わりたくないから


(相手の手を握り)


なんとか立てるよ
92 越前リョーマ
もう関わりたくないならさ・・・
俺の実家に来る?
そこなら、オヤジもいるし、おふくろもいるから。
(貴女をまっすぐ見つめて提案し)
93 毛利琴美
私がお世話になって良いの?

迷惑にならないかな?

(心配顔で尋ね)
94 越前リョーマ
だって、ここにいるとまたアイツ来るかもしれないし・・・
俺のオヤジもおふくろも、多分良いって言ってくれると思う。
(スマホを出して自宅に連絡し)
95 毛利琴美
おじ様達が大丈夫なら言葉に甘えようかな?

(相手を見ながら答え)
96 越前リョーマ
(電話をし終えて貴女を見て)

オヤジ達、良いって言ってた。
荷物とかは、軽いものでだいじょうぶだって。
97 毛利琴美
本当に有難う!


荷物取って来るね

(中に入り必要最低げんの荷物を持ち外に出てリョーマ見つめ)

明日不動産屋行って来ないと
98 越前リョーマ
そっか。
一応不動産には言っておいた方がいいよね。
(貴女の手を繋いで歩き)

明日、一緒に行こ?
99 毛利琴美
うん

(笑顔で手を握り微笑み)

明日楽しみだね


ーーーーーーー


こんばんわ、毛利琴美です。

今月の末から携帯止まるかもです、遅れても返事はきちんとします。大丈夫でしょうか?
100 越前リョーマ
そうだね。
これからもっと楽しいこと、増やしていこうよ
(微笑み返して家に向かい)

***

こんばんわ。
わかりました。大丈夫ですよ^^