1 里菜

白石蔵ノ介へ/新規1

蔵ノ介、指じゃなくて蔵ノ介のチンポで突いて欲しいの。ダメ?
(可愛らしく首を傾げながら)

☆☆☆☆
いっぱいになったので新しくしました。
よろしくお願いします。
2 白石蔵ノ介
しゃあないなあ・・・
なら、天国までイかせたるわ・・・
(自身を秘部の入口に入れてゆっくり動かし)


***

新規立て、ありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いします。
何か要求等ありましたら、何でもいいので言ってくださいね(*´▽`*)
3 里菜
蔵ノ介も天国行きたいんでしょ?
嫌?
(不安げな眼差しを向けながら)

☆☆☆
わかりました。
4 白石蔵ノ介
嫌やないで・・・?
めっちゃイキたい・・・//
(思い切り奥へ届かせて突きまくり)
5 里菜
ひゃぁぁん//痛…けど気持ちいい
(痛みに涙が溢れてしまい)
6 白石蔵ノ介
もしかして、処女やった?//
もしせやったら、嬉しいんやけど・・・//
(痛みを和らげるため、ゆっくり動いて)
7 里菜
処女ではないけど一回しかしたことないから。でもこんなに気持ちいいのは、蔵ノ介が初めてだから
(ギュッと抱きつき胸を押し付け)
8 白石蔵ノ介
ホンマに?めっちゃ嬉しい・・・//
(押し付けられた胸に感じて、自身が大きくなり)
9 里菜
蔵ノ介のおっきくなった//
蔵ノ介もいっぱい感じてね
(中にある自身を締め付けながら)
10 白石
んっ//
ああ…仰山感じさせて貰うで…///
(貴女の腰を掴んで、ガツガツと動かし)
11 里菜
はぁぁん//気持ちいい。深いよぉ
(シーツをギュッと握りながら感じ)
12 白石
奥が締まって…っ、めっちゃ気持ちいい…///
も、出そうや…///
(激しく腰を打ちつけて)
13 里菜
蔵ノ介、もっと深いとこに出して?
(身体を起こし対面座位になり)
気持ちいい?
14 白石
こんな、トコまで…///
凄い…子宮まで届いとる…///
(感じ過ぎて思わず射精し)
15 里菜
蔵ノ介、出ちゃったみたいだね。
もちろんもっとしていいよ?
(首に腕を回しキスをしながら自分も腰を揺さぶり)
16 白石
自分めっちゃ淫乱やなあ…///
こないに腰揺らして…///
(Gスポットを刺激し、揺さぶって)
17 里菜
蔵ノ介のが気持ちいいから自然にだもん。
蔵ノ介は、嫌?
(不安げな表情をしながら)
18 白石
嫌やないで…?
俺は里菜の事、嫌いになんてならへんから安心しいや…//な?
(ちゅ、と唇にキスをし)
19 里菜
ん、私も蔵ノ介だけだからね。
(深いキスをしながらも腰を揺さぶり)
20 白石
んんっ、はっ…ぁ///
(貴女に負けずに腰を振り)

その顔、エクスタシーやで…里菜//
21 里菜
ん、イッちゃうよぉ。ダメ//イックゥー//
(ギュッと中を締め付けイッてしまい)

はぁ、気持ちよかった
22 白石
んっ…ぁああっ///
(最奥に精液を出し尽くして)

すまん、中に出してしもた…//
23 里菜
大丈夫な日だから大丈夫だよ。それに気持ちよかったから//
(自身を抜きギュッと抱きつき)
24 白石蔵ノ介
それは良かったわ・・・//
ああ、里菜・・・//
(愛しくなって貴女を抱きしめ返し)
25 里菜
ふふ、どうしたの?
愛してるよ、蔵ノ介
(優しく髪を撫でながら)
26 白石蔵ノ介
なんや無性に甘えたなってきたわ・・・///
甘えたがる俺って、嫌か?
(上目遣いで貴女を見つめ)
27 里菜
甘えたがる蔵ノ介も好きだから。
私しか見れないんでしょ?
(優しくサラサラな髪を撫でながら)
28 白石蔵ノ介
当たり前やんか・・・///
里菜以外の女なんて見たくもないわ・・・
(少しだけため息をついて)

明日からホスト辞めよかな・・・?
29 里菜
辞めちゃってもいいの?ホストな蔵ノ介もかっこよくて好きなんだけどな。それに私がここへ引っ越したら癒してあげられるんじゃない?
(優しく貴方に問いかけるように話しかけ)
30 白石蔵ノ介
それええかもしれんなあ。
そしたら毎日里菜の顔見れるんかあ・・・//
(想像して嬉しそうな顔をし)
31 里菜
顔もだけど私の手料理も食べれるよ?
どうしたい?
(抱き締められたまま話しかけ)
32 白石蔵ノ介
ほなら、一緒に暮らそ!
同棲や、同棲!
(嬉しさのあまり、貴女を押し倒して)
33 里菜
ちょ//蔵ノ介//危ないじゃない。
ま、そんなに嬉しいならよかった
(押し倒されるも優しく頭を撫で)
34 白石蔵ノ介
すまんすまん;
嬉しくてつい、な
(苦笑いして貴女から離れ)

同棲ってなると、明日荷物とか運んだほうがええんとちゃう?
(天井を見上げながら考え)
35 里菜
明日仕事休みだし、荷物整理に行くよ。
蔵ノ介は、明日も仕事だろうし昼間寝てていいよ?
(身体を起こしながら)
36 白石蔵ノ介
ええの?

女の子ひとりじゃ、大変やろ?
やっぱ俺も手伝うて。
(心配そうに貴女を見つめながら手伝うと言い)
37 里菜
取り合えず必要最低限の物だけにするから大丈夫だよ。
(チュッと軽くキスをしながら)
38 白石蔵ノ介
せやったらええんやけど・・・
(キスを受けて安心し)

なんやすまんなあ。俺心配性で・・・
39 里菜
ふふ、それだけ愛されてるんだもん。
蔵ノ介、大好き
(まだ裸にも関わらず抱きつき)
40 白石蔵ノ介
ちょ、まだ裸//
また元気になってまうやんか・・・///
(腰を揺らして秘部に擦りつけ)
41 里菜
もっかいしよ?
蔵ノ介の気がすむまでいいよ?
(頬に手を添えキスをし)
42 白石蔵ノ介
んぅ・・・//
(貴女のキスに目をとろん、とさせて)

アカン、流されてまうわ・・・//
(今度は貴女に深いキスをして)

んっ、ちゅう・・・っ///
43 里菜
蔵ノ介とのキス好き。
愛を感じるからね
(舌を絡め返しながら)
44 白石
学生時代の彼氏は、愛を感じんかったんか…?//
(貴女の髪を鋤きながら聞いて)
45 里菜
蔵ノ介の事ほど好きじゃなかったのかも。
だからあまり感じなかった
(気持ち良さそうに目を閉じ)
46 白石蔵ノ介
さよか・・・。
なら尚更、俺に執着できるっちゅーことやな。
(首筋にシルシを残し、そのシルシを撫でて)
47 里菜
ん、キスマつけた?
恥ずかしいじゃんかぁ
(顔を真っ赤にしながら)
48 白石蔵ノ介
恥ずかしいことないやろ?
見にくいとこにつけたし・・・
(キスマを見つめ、意地悪そうな笑みを浮かべ)

何なら、見えるとこにもつけよか?
49 里菜
ダメだってばぁ。
仕事先でニヤニヤされるから
(首を激しく横に振り)
50 白石蔵ノ介
そないに嫌なん?
なら、やめとくわ
(渋々やめて、ちゅ、と頬にキスをして離れ)
51 里菜
つけなくても私は、蔵ノ介のだから。
大丈夫だよ
(優しく貴方の頭を撫でながら)
52 白石蔵ノ介
そう言ってもらうと、なんやくすぐったいなあ・・・//
(照れたような笑みを貴女に見せて)
53 里菜
照れてる蔵ノ介可愛い。
そろそろ寝る?
(首を傾げながら貴方に訪ね)
54 白石蔵ノ介
せやな。
明日は里菜早いし・・・
一緒に寝よか。
(服を着て寝室に行こうとし)
55 里菜
あ、明日蔵ノ介起こしちゃ可愛そうだからソファーで構わないよ?
(暖かそうなソファーを見つめながら)
56 白石蔵ノ介
ん、ならソファで寝よか。
(ソファに寝転がって、両手を広げ)

里菜、おいで
57 里菜
蔵ノ介がベッドいいのに。
狭くない?
(抱きつきながら見上げ)
58 白石蔵ノ介
大丈夫やて。それに、里菜から離れとおないもん
(ギュッと貴女を抱きしめ、首筋に顔を埋めて)

・・・だめ?
59 里菜
ならベッドで一緒に寝よ?
ココ狭いし。
(キュンとしながら話しかけ)
60 白石蔵ノ介
ん。わかった・・・//
(貴女を横抱きにして寝室に行き、そっとベッドに下ろして)

ん〜・・・広々として、エクスタシーやなあ
61 里菜
(落ちないように首に腕を回し)
蔵ノ介、ずーっと愛してるから
62 白石
俺もやで、里菜…//
ほな、おやすみ。
(ちゅ、と唇にキスをして電気を消し)
63 里菜
うん、おやすみ、蔵ノ介
(ギュッと抱きつき目を閉じ)
64 白石蔵ノ介
(次の日の朝、めざましの音に目を覚ますも寝ぼけていて)

・・・朝、か。
(隣で寝ている貴女の姿を見て微笑み、頭を撫でて)

可愛い寝顔やな・・・
65 里菜
ん……蔵ノ介?
(髪を撫でるぬくもりに気付き目を開き)

おはよ、早いね
66 白石蔵ノ介
なんや、起きたんか?
おはようさん。
(優しく微笑んでおはよう、と言い)

目覚ましの音が煩ぉて、目ぇ覚めてもうたわ
(苦笑しながら目覚ましを止めて)
67 里菜
そうなんだ。ん、久しぶりにぐっすり眠れたよ
(ニコニコしながら貴方にすりよりキスをし)
68 白石蔵ノ介
ん//それは良かったな。
(ん〜・・・と伸びをしてベッドから降り)

朝食はどないする?
俺が作ってもええ?
69 里菜
私も手伝おうか?
料理好きだしさ
(自分もベッドを降り)
70 白石蔵ノ介
ん、ええで。
ほな、いっしょにやろか。
(微笑んでキッチンに行き、冷蔵庫を開けて)

えっと、まず卵と・・・
71 里菜
何作るのー?卵って事は、オムレツとかスクランブルエッグとか?
(顔を洗い髪をまとめながらキッチンへ向かい)
72 白石
せやな、ならスクランブルエッグにしよか。
(卵を二個出してフライパンを出し)
73 里菜
なら私は、サラダでも簡単に作ろうかな。
冷蔵庫見るね
(野菜室から野菜を出しサラダを作り始め)
74 白石
ん、頼むわ。
里菜の手料理、楽しみやなあ
(嬉しそうに笑ってスクランブルエッグを作って)
75 里菜
料理は、得意なんだよ。一人暮らし歴長いからね。
(手際よく作り、ドレッシングも手作りし)
76 白石
なかなか本格的なんやなあ。
自分、いいお嫁さんになれるで?
(勿論、俺のやけど。と付け足してお皿を二つと、サラダ用の皿を出して)
77 白石
ふふ、何か新婚さんみたいだね。
ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?みたいなね
(笑いながら皿を受け取り盛り付け)
78 白石蔵ノ介
一度は言うてほしいなあ、そういうの。
男のロマンやわあ・・・//
(なんて、と笑いながらスクランブルエッグを盛り付けてテーブルに出し)
79 里菜
蔵ノ介の場合、迷わないでしょ。
確実に私だと
(笑いながら椅子に座り)
80 白石蔵ノ介
まあ迷う必要なんてあらへんからな。
誰よりも大好きな里菜やから。
(自分も椅子に座り、貴女を見つめ微笑み)
81 里菜
ふふ、私も大好きよ。
(椅子に座る貴方にキスをし)

さてといただきまーす
82 白石蔵ノ介
いただきます。

な。俺が作ったスクランブルエッグ、どうや?
(貴女の顔を覗き込んで)
83 里菜
ん、美味しいよ。私の手作りドレッシングはどうかな?
(スクランブルエッグをたいらげ)
84 白石蔵ノ介
ん、めっちゃ美味いで!
今度作り方教えてくれへん?
(嬉しそうな顔でサラダをたいらげて)
85 里菜
うん。蔵ノ介がおやすみの日に一緒に色々作ろうよ
(ニッコリしながら話し)
86 白石蔵ノ介
ん、賛成やで。
里菜との楽しみ、また増えたわ//
(貴女に釣られて笑顔になり)
87 里菜
これから楽しみいっぱいだね。さてと片付けたら荷物取りに行かないと
(キッチンに皿を持っていき洗い始め)
88 白石蔵ノ介
あ、片付けなら俺がやったるわ。
里菜は気にせず、荷物取ってきてええで。
(貴女の隣に立ち、代わりにやると言って)
89 里菜
わかった。ありがとう。じゃ、行ってきます。
(貴方の唇に甘いキスをし外に向かい)
90 白石蔵ノ介
ん、気いつけてな。
(キスを受け入れ、見送ったあと食器を片付けて)

さて、と。部屋の掃除しとこかな?
91 里菜
(真っ直ぐ家に戻りキャリーケースに荷物を詰め)
取りあえずは、こんなもんかなぁ?
92 白石蔵ノ介
(リビングを掃除し終えて一息つき)

こんなもんやな・・・
里菜、大丈夫やろうか・・・?
93 里菜
結構な量になっちゃったし、車にしようかな。
(キャリー2つとボストンバッグを持ち駐車場に向かい)
94 白石蔵ノ介
(時計を心配そうに見て)
迎えに行こうかなあ・・・?

(いてもたってもいられず、マンションの外に出て)
95 里菜
(車を運転し貴方のマンションに向かえば貴方に気付き)
蔵ノ介?待っててくれたの?
96 白石蔵ノ介
だって、気になってしょうがなかったんやもん・・・
(子犬のように瞳を潤ませ)
97 里菜
うー、可愛い//あ、荷物降ろしてくれる?
車どこに停めよう……
(車で来たものの停める場所に困り)
98 白石蔵ノ介
あ。あっちに駐車場あるから、そこに停めればええんちゃう?
(空いてる駐車場を指差し)
99 里菜
わかった。あそこに停めるね
(車を走らせ駐車場に停めエンジンを切り車を降り)
100 白石蔵ノ介
(降りてきた貴女の傍に来て、荷物を下ろすのを手伝い)

結構持ってきたんやな・・・
すごい量やん