ただただ過ぎて行く日々に

自分のやりたい仕事をして、仕事が好き。健康面に問題があるわけでも無い。
十分過ぎるくらいなのかもしれないが、人間ってのは欲深い生き物なんだろうな。
どこかに満たされない気持ちがある。贅沢な悩みだ。

ただ、悩みと言うには漠然とし過ぎている。
人恋しいだけ?…ただ、どこかに愛されたい、甘やかされたいと思う気持ちがある。
恋人が欲しいのか?…いや、出会ってすぐ付き合うほど、俺は他人を信じていないだろう。
「何がしたいのか決めてから出直してこい」
そんな罵声が飛んできそうだ。

前置きが長くなったな。どうして求めているかは前述した通り。「付き合うかは相性次第だが、恋愛を前提に他愛も無い話を出来る相手」を探してる。
話してみて合わなかったらそれはそれだろうし、合うならそれはそれだろう。
最初から長い目で見て欲しいとは言わない、そういう思いで短期として募集をかけさせてもらう。


と、言っても見ず知らずの相手にいきなり応募が来るかは微妙な所だ。軽く、俺の性質を書いておく。

・大雑把だが、筋の通らないことは嫌い。
・曖昧にしたくない。
・甘えたくも甘やかしたくもある。上手くバランスを取れればいいなと思う。
・昼起きて夜寝る生活リズム。
・お互いの私生活を大切にしながら、お互いペースで話したい。
・暈し表現を含めながら、キャラ崩壊に繋がらない程度の半なりでやり取りをしたい。


条件としては以下の通り。

・背後成人済であること(当方成人済)
・連絡媒体はサブメール、本アドレス問わない(当方G使用)
・無断打ち切りをしないこと。

★提供:四ノ宮砂月のみ
★募集:先生、虹、四重奏、七海渋谷
(日向、黒崎、カミュ、渋谷優遇。)
(寿、聖川、神宮寺、七海微優遇)


長々と失礼した。
良縁を願って待ってる。