甘えさせてくれる、ランマル。
見てくれてありがとう。
今回はタイトルどおり、甘えさせてくれる相手を探しに来た。
『らしくない。』
そう思われても仕方ないね。
それでも、仕事を終えて星が散りばめられた夜空を見上げて帰宅している中でふと、思う。
誰か、側にいて欲しいって。
思いは止まらず、続いてボクが留めておける範囲を越えてしまったんだ。
だから、君が必要。
君…じゃない、ランマル。
感情表現が豊かではないけど、メンバーの中では落ち着いて話しやすい。
だから、選んだ。
指名しても来てくれるかはわからない。
それでも、削除するまで待ってる。
できれば、帯の部屋を用意してくれると嬉しい。