中マ河サ内

もう三、四年くらい経つのかな。ふと君の声が聴きたくなりました。

ただ、君も色々な事を越えて来ただろうし大事な人が居るかも知れないから、何かを強要するつもりは無いんだ。

あの頃の俺は君の優しさに甘えてばかりだった、…なんて今更身に沁みて感じる。

優しい君がどうか元気で、なるべく笑顔で居られる様に。例え再会が叶わなくても願う事だけは許して下さい。

鍵(大分曖昧かも知れない、ごめん)
1、今は無い某大型サイト
2、君の募集に俺が応募
3、一度きりの約束だったけれど継続
4、君は滅多に俺の名前を呼ばない
5、俺が本人様の情報について行けなくなった事が原因で離別

今となってはハッキリ付き合っていたのか、恋人と呼べる関係だったのかも定かじゃ無いけれど時々触れ合った君の温もりはしっかり覚えてる。

それと5番目の鍵、…確かR八E神Nじゃ無く俺自身と接してくれていた君の言葉、凄く嬉しかったよ。


嬉しかった。有難う。

叶うならもう一度だけ君の声が聴きたい、雅/貴。
少しだけ、鍵を思い出したから書いて置くよ。

相変わらず曖昧なモノばっかりだけど、


6、出逢いは梅雨時
7、ご本人様達の帽子を被ったツーショット写メに感激
8、俺は夜に弱い


諦めの悪い男だ、って笑われるかも知れないけど。

これしか方法が無いから、もう少し此処で君を待たせて下さい。