何様俺様鷹村様

題名は勢いなんで、軽ーくスルーしちまってくださいや。

どーも、華のない花屋の息子です。
落ち着いて来たんで、いけしゃあしゃあと探しに来たっつーワケ。
ああ、勿論返事の強制なんかしやしませんから安心してくださいよ。

鍵は散らばってますが、
・カミソリ
・店番
・バラ

手元にやりとりしたの残してねぇんで、曖昧なんスよね。いや、オレの某所の毛がうっすら旅立っちまったのはインパクトデカ過ぎなんで覚えてるけども。

ま、こんなオレとまたやりとりしてやってもいい、と思いましたら連絡を貰えると喜びます。
随分前の記事みてぇだが、探し当てたのは『流石天才鷹村様』ってところだな。
時間も経っちまってるし、今更名乗り出たところでお前から返事が来るとは限らねぇ。

お前の出してる鍵には全部見覚えがある。毛を剃ったことも勿論覚えてるぜ。
まあ…こっちも記憶が曖昧なところはあるが、話の最後はお前んとこの花屋だったと思う。

気付くかどうかもわからねぇが、気が向いたら返事くれ。