ご主人!

会えたらいいなあ、程度のうすーい希望なんですけど…
前もここでさがして、ほんの少しお話しできたんでしたっけ。
文箱はまた新しいものになってしまったし、ご主人がこの界隈にいるかすらもぜーんぜん分からないんです。
でも、ご主人とはなしてたのがすごーくたのしかったので、来ちゃいました。


地味なぽめらにあん
ぷれぜんとはわたし
独眼竜は竜の化身

恋とか、思い思われもなーんにもかんがえずにおはなしできるたった一人の人だったんですよう。
会えますように、って山にお祈りしてきますから、帰ってくるまでに来てくださいね。