捜索板
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1 鶴/丸/国/永鳴くまで放置…やれやれ。
潜り込んだ褥の心地良さに惰眠を貪っていれば、月は陽光と共に消えたらしい。
さぁてどうしたもんか、と思いながらも一縷の望みを此処に置かせて貰おうか。
こう言った気持ちってのは随分と久しくてな、自分で笑ってしまいそうだ。
狭い様で広い世界だ、何時か重なる縁を姫君宜しく奥床しく待ち焦がれるよりは掴みに行きたい性分でね。
鍵は、そうだな。
【衣を残し消えるは天女、衣を放って堂々と惰眠を貪る鳥】。
一つ、導を此処に。
拾う拾わぬはきみの采配に委ねよう。
きみとの夢路は心地良かったぜ、叶うなら直接礼を言いたかったもんだ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
ああ、
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