捜索板
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1 宗/三/左/文/字紫君子蘭初夏の記憶は未だに褪せず。
鍵は件名の一つで十分でしょう。
僕から貴方への贈り物でしたね。
貴方は相変わらず忙しなく出陣しているのでしょうか。
非番もまともに無く…体調を崩したりしていないかと心配です。
季節が変わっても、双眸を伏せて目蓋の裏に映るのは貴方の顔許り。またいつか、貴方に時間も心にも余裕が出来たならば、言葉を交わしたいものです。
逢いたい…と云えば、困らせてしまいますかね。心配性な伊達男。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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