捜索板
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1 夜・神・月蛙の王子様二年前の夏の終りか、…秋だったかな。
僕と過ごしてくれた竜・崎へ。
割と前だし、総ての輪郭が曖昧だ。
強烈に覚えてるのはお前の厭らしさと、多才さだけ。
高められて、焦がれていた。尊敬していた。…今更探そうだなんて思い立って、逢えるだなんて思ってないけど。
・初対面、お前は僕のことを上玉だと言ってくれた。
・キスの仕方、手の繋ぎ方
公で出せる様な鍵が正直、ない。それがまた鍵、かな。
お前の感性にまた触れることが出来れば。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい。
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3 夜・神・月反応ありがとう、竜・崎。
一番上、記憶にあるような無いような、って曖昧さだ。
でも、二番目はそう感じた覚えは無いし、一般的だった。そして三番目、どちらかと云えば僕が試されていたよ。
折角反応貰えたけど、どうやら人違いみたいだ。御免な。お前が探し人に逢える様に祈ってる。
追加の鍵。
・ドラッグ、小瓶
・サブで海・砂を出した。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
sage
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4 え/るいえ、ご返信戴きありがとうございましたあなたの探していらっしゃる方が見付かります様に。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
sageです
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