捜索板

[ここに投稿][]
1 緑谷出久
夜中の轟くん
毎日行ったら邪魔になっちゃうかななんて思っていたら部屋がなくなっていて…きっとそれが君の答えで、僕が必要なくなる日がきたんだろうって頭ではわかってるつもりだったんだけどやっぱり寂しくて。聞き分けよくするって言ったのにごめん。タイトルが一番の鍵だとは思うんだけど、僕が縋ったり寂しがったりするのは迷惑ではないと言ってくれた、とかかな。それがリップサービスだっていうことくらいは理解してる。それでも夜君の布団に潜りんで寝るのが好きだった。抱きしめてもらって寝るのが好きだった。特別っぽいだろって名前を呼んでくれたこと、すごく嬉しかった。また君の声で呼んでもらえたらなんて甘いことを考えたら怒られちゃうかな。と…焦凍、くん。

もし会えないならせめてお礼を言わせてね。君からたくさんの幸せをもらったよ。少しでも返せてたらいいんだけれど、返せてなかったらごめん。たくさんのありがとうとごめんねを君に。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]