捜索板
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1 伏見臣太一へバイトやら練習やら家庭のことやら…色々ありすぎて切羽詰まってた俺はお前の前から消えた。今更って思うだろうし、もう俺の事なんて忘れて…嫌いになってるだろうけど、ふと落ち着いた時、お前がいない隣が寒くてたまらないって今になった気づいた。もし…もしも、嫌じゃなかったら…もう1度お前と話したいよ、太一。1度だけ探させて欲しい。
鍵
・i 7はお前が一、俺が六推し
・同じ時間で申し込んだカフェを俺は外した
・ばぁさんが倒れた
これで十分伝わるはずだろ?
きっとお前は俺の事なんて忘れてるだろうし、今更って責めると思う。でも…それでも、責められても俺はお前とまた話したい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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