捜索板

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1 クローリー・ユースフォード
第七位始祖
共に過ごしたのは七日間。別れの暇も与えず立ち去った君を惜しめども、永遠の中のたった七日に意味が生まれる事なんて無いと思っていたのに、此の季節日を追う毎に君の存在が大きくなる。
酸の雨が窓を洗い流すのを眺めながら、僕に聞かせた救いの無い物語。頭から離れないんだけど、結末は何時教えてくれるの。

もう一度顔を見せてよ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい

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