捜索板
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1 鶴/丸/国/永槍本/丸にいた一/期君が続けることも渋っていたし、ここを見るかどうかも分からないが、なんとなく君のことを思い出した。気が向いたらまた話してくれると嬉しい。
鍵
俺が作った槍本/丸にいた
新入りがくると誤字をする
君が離れる時に俺と三/日/月と続けるか悩んでいた
少なくてすまない。これでわかるかどうかはなんとも言えないところだが…
あの本/丸は君が出たあとすぐに閉鎖した。
三/日/月が悩んでいた君を受け入れるための部屋をつくっていたが、それももうない。
もし君にその気があれば、また君と面白い話をしたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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