捜索板
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1 三/日/月先程部屋を出た鶴へ 鍵
舐め合い
これで十分なはずだ。
御前は部屋を出ないと言った、故に御前の帰還を待っていたら就寝、感謝の言葉を添えて御前は出て行った。
やはり俺は重かったのだろうか?
探すも無粋とわかりきっていながらも、傷付いた御前がまたふらりと野に飛び立った事が勝手ながら心配でならない。
せめて、もう、傷付かないと告げてくれたなら…改めて見送らせてはくれないだろうか。
部屋はそのままにして待っている、ずっと。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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