所謂、そふれ。

1 燭／台／切／光／忠
所謂、そふれ。
ほんの少しの懐古も交えて此処へ言葉を残すのは、きっと僕の自己満足だ。

君は今どうしているだろう。
君と離れてから幾つもの季節が過ぎていったよ。いつか花見をしようと交わした約束は結局果たせず仕舞いで、桜の花が目に止まる度君のことを思い出した。
それでも今こうして言葉を残せているのは、あの頃の僕が君に対して抱いていた感情がやっと一つの思い出として昇華できた証かもしれないね。

・やり取りを終えたのは去年の春先
・お互いxxの仮宿にて半でのやり取り
・僕らの関係に名前をつけるなら『そふれ』

願わくは、最高の友人であった君とまた一度言葉を交わしたい。
ねえ、鶴／丸さん。まだ君はこの世界にいるのかな。狭い世界だからまた会うかもしれない、と言った君との縁を強引にでも手繰り寄せることにした。望み薄ではあるけどね。
時間は経ってしまったけれど、奇跡ってやつを信じてみたい。

それじゃあ。また。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
2017/12/16(土)19:32
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2 燭／台／切／光／忠
久々に上げさせてもらうよ。
新しいこの年に、また一度君と言葉を交わすことができたら嬉しい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
2018/1/5(金)21:33
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