捜索板
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1 ナ／イ／チ／ン／ゲ／ール…カリヤ。カリヤ。…マトウ カリヤ。それが貴方の名、貴方という存在を意義する言葉でした。
何ということはありません。…この霊基に残っていた、一滴の雫よりも僅かで曖昧な記憶。その中に居た貴方のことが、今更ながらに気に掛かってしまったのです。
･とあるサークルのCC企画、相方
･前後編分けて、前半は六道と呪腕、後半は私とカリヤ。
･本来の姿は確か貴方はバーサーカー、私は少年作家の姿。
……鍵らしい鍵もない。何せ記憶が曖昧過ぎる。それでも、一つだけ言えるのは…この記憶の中の思い出、感情は…ひどく優しく、暖かいということだけ。
何ということはありません。カリヤ、…私は今一度、貴方の顔が見たいのです。どこかで無事に、幸福でいるのなら、それで良い。…それを…その幸福を、語り聞かせて欲しいと願うのは………仮初の契約関係では、些か過ぎた願いでしょうか。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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2 ナ／イ／チ／ン／ゲ／ール上げさせていただきます。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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