捜索板
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1 爆豪勝己公園で待ち合わせた半分野郎肌寒くなり始めた頃だったか。去年の十月後半。閑散とした場所で、てめェとは二度。待ち合わせた。二度目は俺が呼び出してやった。勝手にてめェだけ挨拶つらつら並べやがって部屋ァ出てったのが、クソ気に食わねえからだ。何を話すでもねえ。唯、其処に居た。首筋に触れた指先が阿呆みてェに冷たかった記憶は残ってるけどな。呼び出されてまんまと顔出して、敵の罠なら死んでんぞ。舐め腐ったてめえは、分かってるだの返しやがったんまで思い出したわ。
てめえは、最後に“いつか離れんのが怖えだけだ”つってたな。意味は察せだ?意味なんて今もウダウダ考えてねえよ。てめェと彼是したいが為に此処に来たわけじゃねえ。見付かるとも思ってねェ。ただ、もう一回その面ァ見る事になんなら、殴らせろ。問い殺したるわ。自分で云え。クソ野郎。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
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