半分野郎欠乏症の俺。

1 爆／豪／勝／己（MHA）
半分野郎欠乏症の俺。
てめェが部屋ァ出て随分と日が経っちまったが馬鹿みてえに忘れらんねえんだ。…俺なりに覚えとる鍵添えっから心当たりがありゃ最後まで読めや。

鍵
※半分野郎欠乏症だ、つう俺の一日募集に来たてめェと継続してそのあとも数ヶ月一緒に居た。
※てめェも俺も深夜でのやり取りが多かった。
※よく頑張った、って言われんのが好きだ、つってた。

仮に、…てめェが俺の探しとる半分野郎だとしても俺にちっとも未練が残ってなけりゃスルーしろ。もしてめェとまた繋がったとしたら、俺ァ絶対ェ我慢出来なくなる。遠慮なく口説きに行くし、欠乏症が収まるまでてめェをキスして抱き締めにいく。…返事を止めたのは俺だってのに何を都合のいいことをって思えんだろうが…悪い。忙しさにかまけとる内にてめェが居なくなって、…クソ後悔した。ちゃんと一言添えりゃよかったとか、今更遅ェけど…あん時から今も、考えんのはてめェのことばっかだ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
2018/7/5(木)10:28
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