捜索板

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1 降_谷_零
新_一_君。
見てくれてどうもありがとう。

去年の夏頃に出会い、今年に入ってから連絡頻度が減ってしまい、僕から別れを切り出した…工_藤:新_一_君へ宛てる。
僕の仕事が忙しくて連絡頻度が減っていき、当時君の僕への感情も分からなくなってしまって、一方的に僕が部屋をでてしまった。ああ…、この文字列だけを見ると僕は最低だと思うよ。あの時の君の感情がどういったものだったかは分からない、それでも…これは僕のエゴだが、君を思い出しては仕方がないんだ。……君の顔が見たい。


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2 降_谷_零
君は魅力溢れる人だから、もう良い人がいるのかもしれない。居てもおかしくないし、寧ろ…もしそうだとしたら祝福させてほしい。…身勝手ですまないね。だけど、もしも許されるのならまた、友達から…まだこの世界にいてくれるのなら、僕とまた他愛ない会話をしてくれないだろうか。

僕の仕事は相も変わらず忙しいよ。寧ろ、更に忙しくなってしまった。連絡頻度はあの頃のようにはいかないと思う、それでも…君との会話があまりに懐かしくて、いつも君を思い出しては…元気にしているかな、なんて浸ってしまうんだ。君の話相手として気楽に、また一緒に友人として、関係を築けないだろうか。

少し鍵を残そう。

・部屋の名前は「Room」
・君の一日限定募集に僕が応募
・出逢いは去年の夏、恋人になった

…これだけで十分じゃないかな。
君が気付いてくれる可能性は限りなく低い。でも、僅かな可能性にかけて…ここに。見てくれてありがとう。
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3 降_谷_零
すまない、あげさせてくれ。
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