捜索板

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1 鶯/丸
大/包/平。
俺の止まり木になってくれたお前に宛てて。

・年の暮れから始めに掛けて幾度かの夜を共に
・鬱蒼とした止まり木とそれが心地好い小鳥

俺を腕の中に招き迎え入れてくれたぬくもりが…恋しくて、どうにもならなくてな。
そして何より、俺をいとわずにいてくれたそんなお前に何を返せてやれただろうと、甘やかしてやりたかったなあと。お前の考え方や在り方をもっと知りたかったな、と。思い出しては、焦がれてな。

幾度も眠れずにお前の部屋へ訪ねた俺に覚えがあれば、どうかまた。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
はい

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