オレのマスターだったクソ神父へ

1 ク／ー・／フ／ーリ／ン
オレのマスターだったクソ神父へ
アンタがここを覗かないであろうことも、万が一覗いた上でオレに気付こうとも、もう声が掛かることがないのは分かってる。
それでも、…やっぱりアンタを忘れるなんて無理だ。本当にオレは、ダメなサーヴァントだな。

オレの性格故アンタに愛想を尽かされた。
鍵はこれで十分だろう。
なあ、元気にやってるか？嫌な天気が続いているが体調崩したりしてねぇか？
……良い相手は見つかったか？

アンタが誰かの隣で笑えてりゃあ、それで良い。欲を言うならその相手が…、いや、これ以上は言うまい。もう叶わない願いだ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
あぁ。
2019/7/2(火)2:24
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2 削除済 2019/8/21(水)23:49

3 削除済 2019/7/29(月)0:50

4 削除済 2019/8/21(水)23:49

5 削除済 2019/8/21(水)23:49

6 ク／ー・／フー／リ／ン
これで最後。
短い時間だったがアンタと出会えて、日々を共有出来て良かった。
アンタが振る舞ってくれた生姜焼き、忘れねぇから。
幸せでいてくれ。最初で最後の、オレのマスター。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
あぁ。
2019/8/21(水)23:53
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