捜索板
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1 范/無/咎催涙雨が降る頃に。六月の半ば、しとどと雨が降り頻るあの曇天の中で話していた必/安。俺から出て行った癖こうして声を上げる権利すらないのは分かっているが、結局雨やその逆の晴天を見る度にお前を浮かべてしまう。お前の記憶に俺は残っていないかもしれない、だとしても書をここに記すことは許してくれ。
・部屋に入る際、俺と対になるあいこんにしてくれた
・お前にやたらと催促してしまう俺
・某店のこらぼの為に朝早起きしていたお前
これくらいだろうか、最後のものについては暈しすぎた故に伝わらんやも知れない。少しでも心当たりがあれば、一声聞かせてくれ、必/安。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
はい。
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