鍵は「木の板コント」

1 傭／兵(第／五／人／格)
鍵は「木の板コント」
アンタが本調子じゃないのも解ってんのに勝手に結論出して暴走して逃げてごめん。俺の気持ちはアンタにとって扱いに困るそれだったんじゃないかとか迷惑だろうとか思って姿を晦ました訳だけど、でもやっぱりアンタの顔が二度と見られなくなるのは寂しかった。完全に俺の自業自得なのは解ってるし幾らでも罵ってくれて良い。今なら寝てるところに氷落とされても文句言わねえ。何なら殴る蹴るしたって良い。出る前にも言ったけど、好きだからって無理矢理迫るような事もするつもりは無い。……だから、もし、もう一度だけチャンスをくれるならイライさんの顔見せてくんねえかな。本当に反省してる。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
はい
2019/9/10(火)19:15
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