捜索板

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1 納/棺/師
星の降る音
褪せることを厭うあまり、遮光を為した部屋にひとり手紙を眺めるイライさんに星の降る音を教えたかったのですが、貴方はもうそれを知り得たのでしょうか。
ミルクティーの淹れかた、夢寐に至る貴方の守り、夜陰に充ちた空閨。指折り貴方と重ねた言葉を数えては、貴方だけが居ない部屋に違和を覚えて途方に暮れてしまいました。酷く、自儘な振る舞いだとは分かっているのですが、叶うならば再び貴方と睡る夜を。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
はい

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